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ワイモバイルのオンラインストアでiPhone18Pro/ProMaxを探しても見つからず、戸惑っていませんか。
ソフトバンクのサブブランドなのだから買えるはずだ、と感じている方も多いはずです。
ワイモバイル公式サイトにiPhone18Pro/ProMaxの取り扱い告知はありませんが、手に入れる方法は3つあります。
いずれも回線はワイモバイルのまま使えるため、通信費を上げずに最新のiPhoneへ乗り換えられます。
| ルート | 端末をどこで買うか | 分割・返却プログラム | 手続きの手間 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| ルート1 持ち込み | Apple Store・家電量販店 | 使えません(Appleの分割払いは可) | 少ない | 発売日に手に入れたい方 |
| ルート2 機種のみ購入 | ソフトバンク | 使えます(新トクするサポート+) | 少ない | 分割払いで負担を抑えたい方 |
| ルート3 ワイモバイルで買う | ワイモバイル | 使えます(新トクするサポート(A)) | 最も少ない | 待てる方・費用を抑えたい方 |
3つのうち基本になるのはルート1です。
ワイモバイルが最新世代のiPhoneを取り扱っていない以上、他社で購入した端末を持ち込んで使うのが標準的な形になります。
一方で、分割払いと返却プログラムを使いたい方にはルート2が現実的な選択肢になります。
iPhone18Pro/ProMax 入手ルート診断
3つの質問に答えると、ワイモバイルで使うための入手ルートの目安が分かります
Q1. いまの回線はどちらですか?
※本ツールの結果と費用はいずれも目安で、端末代は含めていません。ソフトバンクの機種代金はiPhone 18 Pro 268,560円(256GB・税込)からと公表されましたが、回線契約を伴わない「機種のみ購入」の価格は店頭での確認が必要とされています。ワイモバイルでの取り扱いは未発表です。記載の金額は2026年9月20日時点の税込表示です。最新の情報については必ず公式サイトでご確認ください。
ワイモバイルでiPhone18Pro/ProMaxを使う方法は3つある

ワイモバイルを使いながらiPhone18Pro/ProMaxを手に入れる方法は3つあり、「回線をどうするか」ではなく「端末代をどう払うか」で選び分けます。
3つのルートはいずれも、電話番号もプランも変えずにワイモバイルを使い続けられます。
ただしiPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro Maxが発売されてから2日後の2026年9月20日の時点でも、ワイモバイル公式サイトに取り扱いの告知はありません。予約が始まった9月12日午後9時を過ぎても、ラインアップに載っているのはiPhone 17e以前のモデルのままです。
そのため、いま現実的に選べるのはルート1とルート2の2つです。端末はApple Storeかソフトバンクで買い、回線はワイモバイルのまま使い続ける形になります。
違いが出るのは、端末代の払い方と、手に入るまでの時間です。
ルート1|Apple Storeで買ってワイモバイルのSIMで使う
Apple StoreでSIMフリー版のiPhone18Pro/ProMaxを購入し、ワイモバイルのSIMまたはeSIMを入れて使う方法です。
発売日に手に入れたい方にとって、もっとも確実なルートになります。
Apple Storeは回線契約と切り離して端末を販売しているため、ワイモバイルの契約に一切手を加えずに購入できるためです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 回線 | ワイモバイルのまま(電話番号・プランの変更なし) |
| 端末代 | Appleへ支払います(Appleの分割払いも選べます) |
| 必要な手続き | SIMまたはeSIMをiPhone18Pro/ProMaxへ移すだけ |
| 注意点 | キャリアの返却プログラムは使えません |
手続きがもっとも少ない一方で、2年ごとに買い替える方には割高になりやすい面があります。
キャリアの返却プログラムのような、端末を返して残債を免除する仕組みが使えないためです。
ルート2|ソフトバンクの「機種のみ購入」で分割払いを使う
親会社であるソフトバンクの「機種のみ購入」で端末だけを買い、回線はワイモバイルに残す方法です。
分割払いと返却プログラムを使いたい方には、このルートが本命になります。
ソフトバンクは回線契約を伴わない契約種別を用意しており、購入プログラム「新トクするサポート+」の対象にも「機種のみ購入」が明記されているためです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 回線 | ワイモバイルのまま(電話番号・プランの変更なし) |
| 端末代 | iPhone 18 Pro 268,560円(256GB・税込)。分割払い・新トクするサポート+を使えます |
| 必要な手続き | ソフトバンクオンラインショップで「機種のみ購入」を選ぶだけ |
| 予約開始 | 2026年9月12日(土)午後9時から(ソフトバンク公式・発売は9月18日(金)) |
| 注意点 | 発売直後の予約で機種のみ購入を選べるかは未発表です |
このルートでSIMロック解除の手続きは必要ありません。
ソフトバンクが2021年6月以降に発売した機種はSIMロックがかかっていないため、手続きの数はルート1とほとんど変わりません。
ルート3|ワイモバイルが扱うiPhoneから選ぶ
ワイモバイルが販売しているiPhoneから選ぶか、iPhone18の廉価版が登場するのを待つ方法です。
費用を抑えたい方や、購入から利用開始までをワイモバイルの中で完結させたい方に向いています。
ワイモバイルが取り扱うiPhoneには、はっきりとした傾向があります。
| 機種 | 位置づけ |
|---|---|
| iPhone 17e | 廉価版の最新モデル(現行ラインアップで最も新しい世代) |
| iPhone 16/iPhone 16e | 型落ちの無印・廉価版 |
| iPhone 15/iPhone 14/iPhone 13 | 型落ちの無印モデル(世代が下がるほど価格を抑えやすい) |
| ソフトバンク認定中古品 | 中古端末(在庫と価格は変動します) |
この一覧には、Proシリーズと最新世代の無印モデルが一つも含まれていません。
つまりワイモバイルは、発売直後の高価格帯モデルを扱わず、価格を抑えた世代に絞って販売する方針を取っているといえます。
したがって期待できるのは、iPhone18の廉価版(iPhone18e)が登場した場合に限られます。
過去の実績ではiPhone 16e・iPhone 17eをいずれも取り扱っているため、廉価版が出れば販売される可能性はあります。
ただし数ヶ月から1年以上かかることも想定しておいてください。
3つのルートは回線・支払い・時期の3点で選び分けられる
「回線をワイモバイルに残すか」「分割払いを使うか」「いつ手に入れたいか」の3点で、選ぶルートが決まります。
3つとも回線はワイモバイルのまま使えるため、実際に判断が分かれるのは残りの2点です。
● 3つのルートは回線・支払い・時期の3点で選び分けられる
- 発売日に手に入れたい/端末を手元に残したい → ルート1(Apple Store)
- 分割払いや返却プログラムで月々の負担を抑えたい → ルート2(ソフトバンクの機種のみ購入)
- 数ヶ月以上待てる/費用を最優先したい → ルート3(ワイモバイルで買う)
どのルートを選ぶにしても、判断の出発点になるのは自分の使い方です。
ここが分からないと、大容量か小容量か、高速か低速かの判断がつきません。
今はどこの会社も縛りが薄く、お試しで使えるプランを用意しているところもあります。
迷っているなら一度使って確認するのも大事です。
毎月どれくらい通信し、端末を何年使うのか。
この2つがはっきりすれば、選ぶべきルートは自然に絞り込めます。
Apple Storeで買って持ち込む手順は3ステップで完結する

Apple StoreでSIMフリー版を購入し、ワイモバイルのSIMまたはeSIMをiPhone18Pro/ProMaxへ移せば、その日から使い始められます。
このルートは店舗へ足を運ぶ必要がなく、SIMロック解除などの追加手続きもありません。
つまずきやすいのは、SIMの種類(物理SIMかeSIMか)の確認だけです。
ステップ1|Apple StoreでSIMフリー版のiPhone18Pro/ProMaxを購入する
Apple Store(オンライン・直営店)または家電量販店で、SIMフリー版のiPhone18Pro/ProMaxを購入します。
発売日に確実に手に入れたい場合は、Appleの予約受付開始と同時に申し込むのが確実です。
申し込みをスムーズに進めるため、次の3点を事前に決めておいてください。
● ステップ1|Apple StoreでSIMフリー版のiPhone18Pro/ProMaxを購入する
- Apple Accountを用意しておく
- 支払い方法を決めておく(Appleの分割払いを使うかどうかを含む)
- 購入する容量・カラーを決めておく
なお、Apple公式の価格は256GBで219,800円(税込)、カラーは4色、容量は256GB〜2TBの4種類です。
価格は公表済みのため、容量とカラーを決めれば予算はそのまま確定できます。
ステップ2|ワイモバイルのSIMまたはeSIMを用意する
すでにワイモバイルを使っている方は新たな契約は不要で、これから契約する方は「SIM単体契約」を申し込みます。
現在の契約状況によって、必要な手続きが変わります。
| 現在の状況 | 必要な手続き |
|---|---|
| ワイモバイルを利用中(eSIM) | eSIMクイック転送、またはeSIMの再発行 |
| ワイモバイルを利用中(物理SIM) | SIMの入れ替え、または eSIMへのタイプ変更 |
| これから契約する | 端末購入を伴わない「SIM単体契約」 |
SIM単体契約はSIMカードとeSIMのどちらにも対応しており、ショップ・取扱店とオンラインストアのどちらでも申し込めます。
契約事務手数料はオンラインストアが3,850円(税込)、店舗が4,950円(税込)です。
※2026年9月時点の情報です。事務手数料が無料になるキャンペーンが実施されることがあります。最新の情報については必ず公式サイトでご確認ください。
💬 ロケホン編集部より
発売日から使い始めたい方に、ひとつお伝えしたいことがあります。
eSIMは申し込み当日に開通できるのに対し、物理SIMは出荷から到着まで日数を要します(ロケホン編集部調べ)。
端末の到着日を起点にeSIMを申し込んでおくと、受け取ったその日から使い始められます。
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ステップ3|iPhone18Pro/ProMaxへ回線を移して開通する
iPhone18Pro/ProMaxにSIMまたはeSIMを設定し、iOSを最新の状態にすれば通信が使えるようになります。
Apple Storeで購入した端末をワイモバイルで使う場合、APN設定を手動で行う必要はありません。
iOS 14.5以降であれば、キャリア設定のアップデートで自動的に設定されるためです。
初期設定でつまずきやすいのは、次の3点です。
● ステップ3|iPhone18Pro/ProMaxへ回線を移して開通する
- APN設定 — iOS 14.5以降なら、キャリア設定のアップデートで自動的に完了します
- 通信できないとき — ワイモバイルの構成プロファイルをダウンロードすると設定されます
- 他社のプロファイル — 以前使っていた通信事業者のプロファイルが残っていると通信できないため、削除します
データ移行は、iPhone同士なら「クイックスタート」で旧端末から直接引き継げます。
この3ステップが終われば、iPhone18Pro/ProMaxをワイモバイルの回線で使い始められます。
ソフトバンクの「機種のみ購入」なら回線を変えずに分割で買える
ソフトバンクには回線契約を伴わない「機種のみ購入」という契約種別があり、ワイモバイルの回線を残したままiPhone18Pro/ProMaxを分割で買えます。
「ソフトバンクのサブブランドなら買えるのでは」という見方は、ここで現実になります。
ワイモバイル側の販売がなくても、親会社であるソフトバンクの購入窓口を使えるためです。
ソフトバンク公式で確認できた事実を、順に見ていきます。
回線契約がなくても機種のみ購入と新トクするサポート+を使える

新トクするサポート+ 終了日 未定 特典 対象機種を48回の分割払いで購入し、指定時期に端末を返却することで、残りの支払いが免除される 条件 対象機種を48回払いで購入
・特典A=13〜24ヶ月目に申込み、翌月末までに機種回収・査定完了(あんしん保証パック加入が条件・月額最大1,980円)
・特典B=25ヶ月目以降に申込み、翌月末までに機種回収・査定完了
機種が査定基準を満たすこと・IMEI確認が必須詳細 公式サイト 【注意事項】
※特典A=最大36回分、特典B=最大24回分の機種代金が支払い不要
※買替え応援割適用時は特典利用料が最大22,000円→0円
※特典利用料 最大22,000円(査定基準不適合時)/早期利用料 最大82,500円(特典A利用時)/故障時負担金=Cランク(キズ・打痕等)最大22,000円/Dランク(画面割れ等)最大44,000円(不課税・2026年8月19日以降加入)。あんしん保証パック加入時は0円。電源が入らない等は特典対象外。
※査定基準外=電源が入らない・初期化未実施・ロック未解除・改造品・筐体変形・液晶異常・IMEI確認不可
※別途、早期利用料や特典利用料がかかる場合があります。
※機種・契約種別などによって金額は異なり、機種を購入した時点の金額が適用されます。
※別途料金がかかる場合や回収ができない場合があります。
※特典利用料、早期利用料およびあんしん保証パックサービスの金額は、変更される場合があります。
ソフトバンクの購入プログラム「新トクするサポート+」は、対象となる契約種別に「機種のみ購入」が明記されています。
つまりソフトバンクの回線を契約していなくても、このプログラムを利用できます。
特典を申し込む際も、回線契約の有無で手続きが分かれています。
公式ページには「電話番号(ソフトバンクユーザー)または機種契約番号(ソフトバンクユーザー以外)を申告の上、特典の利用を当社に申し込むこと」と記載されています。
機種契約番号は、端末を購入したときにソフトバンクが発行する管理番号です。
ワイモバイルユーザーは「ソフトバンクユーザー以外」に該当するため、機種契約番号(端末を購入したときにソフトバンクが発行する管理番号)を使って特典を申し込む形になります。
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ソフトバンクで買ったiPhone18Pro/ProMaxはSIMロック解除が不要
ソフトバンクが2021年6月以降に発売した機種はSIMロックがかかっておらず、解除の手続きは必要ありません。
「キャリアで買った端末は、他社のSIMを入れる前にSIMロック解除が要る」という認識は、現在では当てはまらなくなっています。
ソフトバンク公式のよくあるご質問には、次のとおり明記されています。
2021年6月以降にソフトバンクから発売された機種(Xperia 1 III を除く)は、SIMロックがかかっていないSIMフリー機種です。
iPhone18Pro/ProMaxはこの条件に当てはまるため、購入後すぐにワイモバイルのSIMまたはeSIMを使えます。
端末の購入元ごとに整理すると、次のようになります。
| 端末の購入元 | SIMロック解除の手続き |
|---|---|
| Apple Store(SIMフリー版) | 不要 |
| ソフトバンク(2021年6月以降に発売された機種) | 不要 |
| 2021年5月以前に発売された機種・他社で購入した端末 | 購入元での手続きが必要な場合があります |
なおワイモバイル公式は「SIMロック解除をされていない製品はご利用いただけません」と案内しています。
古い端末を持ち込む場合のみ、購入元で解除の要否を確認してください。
購入から開通までは3ステップで進む
ソフトバンクオンラインショップで「機種のみ購入」を選び、ワイモバイルのSIMまたはeSIMを入れれば、回線を変えずにiPhone18Pro/ProMaxを使い始められます。
SIMロック解除が不要なため、手順はApple Storeで購入する場合とほとんど同じです。
● 購入から開通までは3ステップで進む
- ソフトバンクオンラインショップで購入する — 契約種別で「機種のみ購入」を選びます。SoftBank IDと支払い方法を事前に用意しておきます
- ワイモバイルのSIMまたはeSIMを用意する — 利用中の方はSIMの入れ替えかeSIMの再発行、これから契約する方はSIM単体契約を申し込みます
- iPhone18Pro/ProMaxへ回線を移して開通する — APN設定はキャリア設定のアップデートで自動的に完了します
分割払いを希望する場合は、申し込みの段階で新トクするサポート+の対象になるかを確認します。
なお、発売直後の予約段階で「機種のみ購入」を選べるかは、公式に案内がありません。
発売日に確実に手に入れたい方は、Apple Storeでの予約も並行して検討しておくと安全です。
ソフトバンクでの予約手順そのものは、別の記事で解説しています。
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回線ごと移るなら番号移行という選択肢もある
端末も回線もソフトバンクにまとめたい場合は、番号移行という手続きがあります。
ワイモバイルやLINEMOからソフトバンクへ移る場合、MNP予約番号の発行は必要ありません。
ただし料金プランがソフトバンクのものに変わるため、月額料金は上がります。
● 回線ごと移るなら番号移行という選択肢もある
- 手続き — 番号移行(MNP予約番号は不要)。ワイモバイルとソフトバンクの契約名義が同じであることが条件です
- 月額料金 — ソフトバンクの料金プランに変わるため、通信費は上がります
- 割引 — おうち割や家族割引サービスなど、ワイモバイル側の割引は適用外になります
未成年(12歳〜19歳)が契約する場合は、店舗での受け取りに限られます。
通信費を抑えることを優先するなら、回線はワイモバイルに残し、端末だけをソフトバンクで買うほうが理にかなっています。
総額は「返すかどうか」で変わる|3つの支払い方と落とし穴

端末代の総額は、一括・分割・返却プログラムのどれを選ぶかで変わり、返却プログラムには追加の費用がかかる場合があります。
「できるだけ安く買いたい」と考えたとき、月々の支払額だけを見ると判断を誤りやすいところです。
返却プログラムは月々の負担を下げる仕組みですが、端末を返すことが前提だからです。
一括・分割・返却プログラムの3つを総額で比べる
2年で買い替えるなら返却プログラム、4年使うなら一括または通常の分割払いが総額を抑えやすい形です。
ソフトバンクは2026年9月12日に、iPhone 18 Proの機種代金を価格表で公表しました。端末代金は契約種別によらず268,560円(256GB・税込)です。変わるのは、新トクするサポート+を使って25か月目に返却したときの支払合計のほうです。
| 契約のしかた | 端末代金(256GB・税込) | 25か月目に返却したときのお支払合計 |
|---|---|---|
| 他社からのりかえ | 268,560円 | 56,760円 |
| 新規契約 | 268,560円 | 74,400円 |
| 番号移行(ワイモバイル・LINEMOから) | 268,560円 | 107,280円 |
| 機種変更 | 268,560円 | 150,960円 |
同じ端末でも、契約のしかたで支払合計が3倍近く変わります。回線をワイモバイルに残したまま端末だけを買う「機種のみ購入」は、この価格表に列がないため金額を確認できません。申し込み画面で表示される金額を必ずご確認ください。
参考までに、支払い方ごとの違いは次のようになります。
| 払い方 | 2年使う場合 | 4年使う場合 | 端末は手元に残るか | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 一括払い | 端末代の全額 | 端末代の全額 | 残る | 端末を長く使う方 |
| 分割払い(返却なし) | 端末代の全額(分割) | 端末代の全額(分割) | 残る | 一括の負担を避けたい方 |
| 返却プログラム | 端末代の一部+特典利用料 | ― (2年で返す前提) | 返却する (残らない) | 2年ごとに買い替える方 |
端末代とは別に、次の費用がかかる点も見落とされがちです。
● 一括・分割・返却プログラムの3つを総額で比べる
- 契約事務手数料(新たに契約する場合)
- 通話オプション(だれとでも定額+など)
- 返却プログラムを使う場合の特典利用料
判断の分かれ目は「2年で返すかどうか」の一点です。
返すつもりがないなら、返却プログラムを選ぶ意味は小さくなります。
返却プログラムは返す前提|特典利用料と早期利用料がかかる
返却プログラムで支払いが免除されるのは端末を返した場合に限られ、そのときに特典利用料がかかります。
「実質◯円」という表示だけを見て申し込むと、後から想定外の負担が生じることがあります。
ソフトバンクの新トクするサポート+の場合、公式に次の費用が示されています。
| 費用 | 金額 | 発生する場面 |
|---|---|---|
| 特典利用料 | 最大22,000円 | 特典を利用して端末を返却するとき |
| 早期利用料 | 最大88,000円 | 13ヵ月目〜24ヵ月目に特典を利用するとき |
ワイモバイルの「新トクするサポート(A)」も同じく返却が前提です。
対象機種を48回払いで購入し、25ヵ月目に特典を申し込んだうえで、翌月末までに端末の回収と査定が完了すると、25〜48回分の支払いが不要になります。
つまり査定基準を満たさなければ、免除は受けられません。
画面の割れや水濡れがあると、追加の負担が生じることがあります。
返却プログラムはまさにこの型で、25ヵ月目に自分で特典を申し込み、端末を返さなければ免除は始まりません。
購入時にカレンダーへ予定を入れておくくらいの備えがあると安心です。
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初期費用は事務手数料とポイント特典で変わる
端末代のほかに、ワイモバイルを新たに契約する場合は契約事務手数料がかかります。
すでにワイモバイルを使っている方は、端末を替えるだけであれば契約事務手数料はかかりません。
| 申し込み方法 | 契約事務手数料 |
|---|---|
| オンラインストア | 3,850円(税込) |
| ショップ・取扱店 | 4,950円(税込) |
また、他社からの乗り換えでSIM単体契約をする場合は、PayPayポイントの特典が用意されています。
特典の金額や条件は申し込み区分・料金プラン・時期によって変わるため、申し込み前に公式サイトで現在の内容をご確認ください。
端末を下取りに出せる場合は、その分だけ実際の負担が下がります。
初期費用は、端末代・事務手数料・特典の3つを合わせて見ると全体像がつかめます。
購入前に確認したい3つの注意点
iPhone18Pro/ProMaxを持ち込む前に、SIMの種類・動作保証・発売時期の3点を確認しておく必要があります。
いずれも購入してから気づくと、対応に手間がかかったり、想定外の出費につながったりする項目です。
先に把握しておけば、どれも事前に手を打てるものばかりです。
①iPhone18 Pro / Pro Maxは物理SIMに非対応(eSIMのみ)
iPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro Maxは、Apple公式の技術仕様に「物理的なSIMカードには非対応」と明記されており、eSIMでの契約が必須です。
物理SIMカードでは利用できず、eSIMでの契約が必要になるという意味です。
ワイモバイル公式のお知らせ(2025年9月12日)には「iPhone 17シリーズ/AirはeSIMのみの対応です。ワイモバイルでeSIMをご契約ください」と掲載されています。
現在の契約状況によって、備え方が変わります。
● ①iPhone18 Pro / Pro Maxは物理SIMに非対応(eSIMのみ)
- すでにeSIMを使っている方 — 追加の手続きは不要です。iOS 17以降なら「eSIMクイック転送」で、再発行の手続きなしに新しい端末へ移せます
- 物理SIMカードを使っている方 — eSIMへのタイプ変更手続きが必要になります
変更手続き自体はオンラインで完結します。
事前に手順を確認しておけば、発売日に慌てずに済みます。
②ワイモバイルは他社で買った端末の動作を保証しない
ワイモバイルは、他社が販売する端末について動作保証をしないと明記しています。
公式に示されている免責は次のとおりです。
音声通話、SMS、メール(MMS)、パケット通信などの通信やテザリング等の付加機能などワイモバイルのすべてのサービスについて動作保証できません。
この一文が何を意味するのかを整理します。
● ②ワイモバイルは他社で買った端末の動作を保証しない
- 使えないという意味ではありません — 動作確認のお知らせが出ている機種なら、通常の利用で問題が起きることはまれです
- 保証の責任を負わないという意味です — 不具合が生じても、事業者としての対応は約束されません
- 確認する方法があります — 購入前にワイモバイルの動作確認済み機種検索で調べられます
動作確認済み機種検索は、機種名を入力するだけで結果が分かります。
テザリングを業務などで頻繁に使う予定がある方は、購入前に対象機種かどうかを確認しておくと安心です。
③予約開始を過ぎてもワイモバイルの取扱告知はない
発売から2日後の2026年9月20日の時点でも、ワイモバイルでの取り扱いは告知されていません。公式のiPhoneラインアップに並んでいるのはiPhone 17e以前のモデルで、Apple・ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルが機種代金まで公表したのとは対照的です。
Appleは2026年9月10日午前2時のイベントでiPhone 18 Pro/Pro Maxを発表し、同日中に製品ページを公開しました。同じ9月10日にソフトバンクもプレスリリースを出しましたが、対象は「ソフトバンク」ブランドのみで、ワイモバイルへの言及はありませんでした。ワイモバイル公式サイトのラインアップにも、iPhone 18 Pro/Pro Maxの予約が始まった9月12日午後9時の時点でiPhone18は掲載されていません(掲載されているのはiPhone 17e以前のモデルです)。
現時点で分かっていることと、まだ分からないことを整理します。
| 項目 | 状態 | 内容 |
|---|---|---|
| 予約開始(Apple公式サイト) | 確定(Apple公式) | 2026年9月12日(土)午後9時から |
| 発売日 | 確定(Apple公式) | 2026年9月18日(金) |
| 価格・カラー・容量 | 確定(Apple公式) | 256GB 219,800円(税込)〜/4色/256GB〜2TB |
| モデル構成 | 確定(Apple公式) | Pro・Pro Maxと折りたたみのiPhone Duo。無印とiPhone18eは未発表 |
| ワイモバイルでの取り扱い | 未発表 | 有無・時期とも案内はありません |
一方で、ワイモバイルが新型iPhoneについて出す告知には一貫性があります。
| 対象機種 | 告知日 | お知らせの内容 |
|---|---|---|
| iPhone 15 | 2023年9月14日 | ワイモバイルでご利用いただけます【動作確認済】 |
| iPhone 16 | 2024年9月12日 | ワイモバイルでご利用いただけます【動作確認済】 |
| iPhone 17シリーズ/iPhone Air | 2025年9月12日 | ワイモバイルのeSIMがご利用いただけます |
iPhone 17シリーズの場合、Appleの発表が2025年9月10日で、ワイモバイルの告知はその2日後でした。
これは販売開始の告知ではなく、他社で購入した端末がワイモバイルの回線で動作すると確認できた、という意味です。
つまり「ワイモバイルで買えない」と「ワイモバイルで使えない」は別だという点を押さえておいてください。
iPhone18Pro/ProMaxでも例年どおりであれば、発表から間もなく同様の告知が出ると見込めます。
iPhone18Pro/ProMaxを使ってもワイモバイルの月額料金は変わらない
端末をApple Storeやソフトバンクで買っても、ワイモバイルの月額料金はこれまでと変わりません。
端末を別途購入するルートでは、通信費と端末代が完全に切り離されます。
その結果、月々の支払いは料金プランと割引だけで決まる形になります。
シンプル3の料金プランは3種類
- PayPay還元 毎月の支払いでポイントが貯まる
- 家族割引 2回線目以降は月額1,100円割引
- 高品質回線 ソフトバンク回線で安定通信
| S (5GB) | 3,278円/月 |
|---|---|
| M (30GB) | 4,378円/月 |
| L (35GB) | 5,478円/月 |
※「おうち割 光セット(A)」や「PayPayカード割」適用で
さらにお得に利用可能!
| 通常通話 | 22円 / 30秒 |
|---|---|
| だれとでも定額+ |
880円/月 ※1回10分以内の国内通話が無料 |
| スーパー だれとでも定額+ |
1,980円/月 ※国内通話が24時間かけ放題 |
| データ増量 オプション |
550円/月 ※初めての方は最大7ヵ月無料! S:+2GB, M/L:+5GB |
|---|---|
| LYPプレミアム |
無料 (通常508円) Yahoo!ショッピング等のポイント還元率UP |
| クレジットカード | 利用可(本人名義) |
|---|---|
| 口座振替 | 利用可 |
| PayPayカード割 |
-330円/月 ※PayPayカードでの支払いで割引適用(PayPayカード ゴールドは合計-770円/月) |
| eSIM対応 | ◯ 対応 |
|---|---|
| eKYC | ◯ 対応(スマホで本人確認) |
| 即日開通 | ◯ 可能(審査完了後すぐ) |
※事務手数料はWeb申し込みなら無料!
ワイモバイルの料金プランは「シンプル3」の3種類です。
30GBという容量は、毎日YouTubeを標準画質で1時間見ても余裕がある水準です。
自宅にWi-Fiがある方なら、シンプル3 Sの5GBでも足りるケースは少なくありません。
通話が多い方には、10分かけ放題の「だれとでも定額+」が月額880円(税込)、24時間かけ放題の「スーパーだれとでも定額+」が月額1,980円(税込)で用意されています。
月額を下げる割引は3つ|併用できる組み合わせに注意
ワイモバイルには月額料金を下げる割引が3種類あり、組み合わせによって負担が変わります。
主な割引と、併用できるかどうかは次のとおりです。
| 割引 | 割引額(月額・税込) | 対象 | 併用 |
|---|---|---|---|
| おうち割 光セット(A) | −1,650円 | 対象の固定通信サービスとセット契約 | 家族割引サービスとは併用できません |
| 家族割引サービス | −1,100円 | 2回線目以降(副回線)。主回線は対象外 | おうち割とは併用できません |
| PayPayカード支払い割 | 通常 −330円/ゴールド −770円 | PayPayカードでの支払い | 上記2つと併用できます |
ここで注意したいのが、割引の併用条件です。
「おうち割 光セット(A)」「おうち割 でんきセット(E)」「家族割引サービス」は相互に併用できず、いずれか1つだけの適用となります。
自宅にソフトバンク光を導入している方はおうち割、家族で複数回線を使う方は家族割引サービス、というように条件の合うほうを選びます。
端末代と月額料金を切り離して考えれば、最新のiPhoneを使いながら通信費を抑えることは十分に可能です。
ワイモバイルのiPhone18Pro/ProMaxに関するよくある質問
ワイモバイルでiPhone18Pro/ProMaxを使う際に、特に多く寄せられる疑問をまとめました。
ワイモバイルは過去3年間、Proシリーズと最新世代の無印モデルを取り扱っていないためです。
2026年9月時点のラインアップにも、iPhone 17eより新しい機種は含まれていません。
発売日に手に入れたい場合は、Apple StoreでSIMフリー版を購入するか、ソフトバンクでの購入をご検討ください。
ソフトバンクは回線契約とセットにしない「機種のみ購入」を契約種別として用意しており、新トクするサポート+の対象にも明記されています。
同ページには特典の申し込み方法として「機種契約番号(ソフトバンクユーザー以外)」の区分もあり、回線契約がなくても利用できます。
ただし発売直後の予約段階で機種のみ購入を選べるかは公式に案内がないため、申し込む前にソフトバンクの案内をご確認ください。
ソフトバンク公式は「2021年6月以降にソフトバンクから発売された機種(Xperia 1 III を除く)は、SIMロックがかかっていないSIMフリー機種です」と案内しています。
iPhone18はこの条件に当てはまるため、購入後すぐにワイモバイルのSIMまたはeSIMを使えます。
解除が必要になるのは、2021年5月以前に発売された古い端末を持ち込む場合です。
機種のみ購入は端末だけを買う契約種別で、回線はワイモバイルのまま残るためです。
月額料金はこれまでどおり、シンプル3の料金と割引で決まります。
一方で番号移行を選んだ場合は回線がソフトバンクへ移るため、通信費は上がり、ワイモバイル側の割引も適用外になります。
端末を長く使うなら一括または通常の分割払い、2年ごとに買い替えるなら返却プログラムが総額を抑えやすい形です。
ただし返却プログラムには特典利用料(最大22,000円)がかかり、端末の返却と査定が条件になります。
費用を最優先するなら、ワイモバイルが扱う型落ちモデルや認定中古品も選択肢になります。
ワイモバイル公式は、iPhone 17シリーズとiPhone Airについて「eSIMのみの対応」と案内しています。
iPhone18が同じ仕様になるかはAppleの発表待ちですが、前の世代の流れを踏まえると可能性は高いところです。
物理SIMからeSIMへの切り替えはオンラインで手続きできるため、発表内容を確認してから動いても間に合います。
ワイモバイルの現行ラインアップで扱われているのは、廉価版の「e」モデルと型落ちの無印モデルに限られます。
この傾向が続くなら、iPhone18の廉価版が登場した場合に将来的な取り扱いの可能性はあるでしょう。
ただし数ヶ月から1年以上かかることも考えられるため、時期を優先するなら別のルートを選ぶほうが確実です。
ワイモバイルは他社が販売する端末について、テザリングを含む付加機能の動作保証をしないと明記しています。
実際には、動作確認のお知らせが出ている機種であれば通常どおり使えるケースがほとんどです。
テザリングを業務などで頻繁に使う予定がある方は、ワイモバイルが販売する端末を選ぶほうが安心して利用できます。
まとめ|買い方は3つ、基本は持ち込み利用
ワイモバイルでiPhone18Pro/ProMaxを使う方法は3つあり、いずれも回線はワイモバイルのまま使えます。
最後に、本記事の要点を3つにまとめます。
● まとめ|買い方は3つ、基本は持ち込み利用
- 基本は持ち込み利用です。 Apple StoreでSIMフリー版を買い、ワイモバイルのSIMまたはeSIMを入れれば発売日から使えます
- 分割払いを使うならソフトバンクの「機種のみ購入」です。 新トクするサポート+の対象に明記されており、SIMロック解除の手続きも必要ありません
- 返却プログラムは「返す前提」で判断します。 特典利用料(最大22,000円)がかかり、25ヵ月目に自分で特典を申し込む必要があります
まず決めるべきは、端末を2年で返すかどうかです。
返さないなら一括または通常の分割払い、返すなら返却プログラム、待てるならワイモバイルの取り扱いを選ぶ、という順に絞り込めます。
発売日は2026年9月18日(金)です。SIMの種類(物理SIMかeSIMか)とSoftBank IDを先に確認しておけば、購入手続きでつまずきません。




