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毎月の通信費を下げたいと思いながら、「3GBだと動画を見ると足りなくなる。でも無制限は使いきれない気がする——」。
このように20GB前後のプランで迷っている方は多いはずです。
格安SIMの20GBプランは、月1,850円〜2,970円の幅があり、どこを選ぶかで年間1万円以上の差がつくこともあります。
ロケホン編集部では、主要9社の20GB帯プランを料金・回線・通話の3軸で整理しました。
最安を取るか、通信品質を取るか、その判断に使えるデータをまとめていきます。
| キャリア | 20GB帯の月額(税込・目安) | 回線種別 | おすすめポイント | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|
| mineo | 1,958円(15GB音声) | ドコモ/au/SB(MVNO) | ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる。繰り越し・パケットシェア対応 | |
| イオンモバイル | 1,958円(20GB音声) | ドコモ/au(MVNO) | 全国イオン店舗でサポートを受けられる | |
| LIBMO | 1,991円(20GB音声) | ドコモ(MVNO) | 20GBちょうどが使える音声SIMで割安。繰り越しあり | |
| IIJmio | 2,000円(25GB音声) | ドコモ/au(MVNO) | 20GBより少し多い25GBで2,000円ちょうど | |
| HISモバイル | 2,090円(20GB音声) | ドコモ(MVNO) | 6分かけ放題込みで2,090円。通話する方に割安 | |
| 楽天モバイル | 2,178円(20GBまで) | 楽天(MNO) | 20GBを超えれば無制限。段階制で上限あり | |
| UQモバイル | 2,728円〜(自宅セット割適用時) | au(MNOサブブランド) | 安定した回線品質。割引条件の確認が必要 |
20GBの格安SIMでできること|データ消費の目安

20GBは「動画もSNSも地図も普通に使いたい」という方に、月を通じて十分な容量です。
「3GBでは足りないけれど、無制限プランは高い」と感じている方に、20GBはちょうどよい選択肢になります。
節約意識が高い方や低速でも構わない方であれば、もっと少ない容量で済む場合もあります。
一方、毎日長時間の動画視聴や大容量ファイルのやりとりが多い方には、20GBでは月末に不足を感じることがあります。
どちらに当てはまるかは、日々のスマホの使い方によります。
まずは目安のデータ消費量を確認した上で、自分に合う容量かどうか判断してみましょう。
20GBでできることの目安
20GBあれば、YouTube標準画質(約1〜1.5GB/時間の目安)を月に約13〜20時間相当視聴できます。
毎日の通勤・昼休みにYouTubeを30分ずつ見るとしても月15時間前後です。
地図アプリやSNSの閲覧と組み合わせても、多くの方の日常利用には十分に収まります。
| 利用内容 | 目安のデータ量(1回/日・30日) | 月の消費目安 |
|---|---|---|
| YouTube(標準画質・約1GB/時間) | 約0.5GB/日 | 約15GB/月 |
| Instagram・X(SNS閲覧) | 約0.1〜0.2GB/日 | 約3〜6GB/月 |
| 地図アプリ(ナビ含む) | 約0.05〜0.1GB/日 | 約1.5〜3GB/月 |
| 音楽ストリーミング(通常音質) | 約0.05GB/日 | 約1.5GB/月 |
| Web閲覧・メール | 少量 | 約0.5〜1GB/月 |
動画を毎日30分ほど見るライフスタイルなら、月の合計は10〜18GB程度に収まることが多いです。
20GBは、そういった「普通に使う」人にとって安心できるラインです。
なお、この目安はあくまで参考値です。
動画の画質設定・アプリのバックグラウンド通信・地図のオフラインキャッシュ使用有無などによって実際の消費量は変わります。
自宅にWi-Fi環境がある方は、外出先での消費だけを考えればよいので、20GBは余裕を持って使えるケースが多いです。
もし動画中心で毎日1〜2時間以上視聴する方は、20GBでは月末に容量不足を感じる可能性があります。
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20GBは多い?少ない?平均データ量との比較
スマホの平均的なデータ使用量は月10GB前後とされており、20GBは平均の倍近い容量です。
総務省の情報通信白書をはじめとした資料でも、スマホユーザーの月間通信量には大きな個人差があることが示されています。
自宅でWi-Fiを活用しているなら、外出先のモバイル通信は10〜15GB以下で収まる方が多い傾向にあります。
月10GBの平均と比べると、20GBは余裕のある容量です。
「少し余裕を持ちたい」「月によって使用量がばらつく」という方に向いています。
逆に、毎月10GB未満しか使わないのがわかっているなら、より少容量のプランで十分です。
💬 ロケホン編集部より(独自データ)
ロケホンのユーザーデータを見ると、低速で使い放題のプランを選ぶ方が約8割います(ロケホン編集部調べ)。
高速通信で20GBを毎月使い切る人は実は少数派で、「高速でしっかり使いたい場面がある」「月によってはたくさん使う」という方にこそ、20GBプランが向いています。
「低速でも気にしない」という方は、低速無制限プランも一つの選択肢です。
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同じ20GBでも品質が違う?MNOとMVNOの違い

料金が安くても、通信品質は選んだ回線によって大きく変わります。
20GBプランを提供する9社は、「MNO(自社回線を持つキャリア)」と「MVNO(大手キャリアから回線を借りて運営)」に分かれます。
同じ20GBでも、混雑時間帯の速度や安定性に差が出るのはこの違いによるものです。
月額の差だけで選んでしまうと、「昼にYouTubeが止まる」「仕事の動画会議が途切れる」という不満につながることがあります。
プランを選ぶ前に、この2つの違いを押さえておくと失敗が減ります。
MNO(サブキャリア)とMVNOの違い
MVNOは大手3〜4キャリアの回線を借りて通信サービスを提供しています。
| 項目 | MNO・サブブランド | MVNO |
|---|---|---|
| 代表的なキャリア(今回の9社) | 楽天モバイル・povo・UQモバイル | LIBMO・mineo・IIJmio・HISモバイル・QTモバイル・イオンモバイル |
| 回線の特性 | 自社回線のため帯域確保が容易。混雑しにくい | 大手キャリアの回線を借用。混雑時に速度が落ちることがある |
| 料金 | 月額2,000〜3,000円前後が中心 | 月額1,958〜2,200円前後(20GB帯)が多く、比較的安価 |
| 対面サポート | 実店舗あり(UQモバイル)またはオンライン専用 | オンライン中心(イオンモバイルは店舗あり) |
借りた帯域の量には上限があるため、多くのユーザーが同時に使う時間帯は速度が低下しやすい構造です。
設備投資のコストを抑えられる分、料金を下げやすい一方で、混雑時の品質は大手キャリアに劣る場面があります。
MVNO同士でも、ドコモ回線を借りているか・auを借りているかによって速度の傾向が異なります。
借用している回線の種類を「タイプ」(Dタイプ・Aタイプなど)と呼ぶMVNOもあり、どの回線を使うかを選べる会社があります。
20GBではどちらが向いている?
安さを優先するならMVNO、通信品質の安定を優先するならMNO・サブブランドが向いています。
MNO系(UQモバイル)は混雑時でも比較的安定した速度を保てる傾向があります。
その分、MVNOより月額が高めになりますが、仕事中のビデオ会議やリアルタイム配信など、速度の安定が重要な使い方には向いています。
一方のMVNO(LIBMO・IIJmio・HISモバイルなど)は月額を抑えやすく、コスパ重視の方に適しています。
ただし、昼の混雑時間帯は速度が出にくい場合があります。
どちらが向いているかを整理すると、以下のような目安です。
- MVNOが向く人
- 自宅中心でWi-Fiを多用する・昼に動画を集中して見ない・料金を抑えることを優先したい
- MNO・サブブランドが向く人
- 外出中でも速度の安定を重視する・昼休みに動画を見る・仕事でモバイル通信を使う機会が多い
ライフスタイルに合わせて、まずどちらのカテゴリーから選ぶかを決めると比較が絞りやすくなります。
💬 ロケホン編集部より
MVNO事業者として正直にお伝えすると、平日の12〜13時は速度が落ちやすい時間帯です。
昼休みに動画をスムーズに見たい方には速度低下を感じることがあります。
ランチタイムに業務用のビデオ通話を頻繁にする方は、混雑時に強いMNO系を選ぶと安心です。
なお、通信速度は「ベストエフォート方式」であり、表示上の最大速度が常に出るわけではありません(※最新の情報は公式サイトでご確認ください)。
20GBの格安SIMの選び方|5つの軸
格安SIMを選ぶ際は、月額料金だけでなく5つの軸を確認することで失敗が減ります。
料金だけで選んでしまい、「昼に遅い」「通話が有料だった」「繰り越しができなかった」という後悔は実際によくあります。
比較する前に、自分が何を優先するかを整理しておきましょう。
月額料金で選ぶ
20GB帯の月額は幅広くあります。
同じ「20GB」でも、実際の支払い額を左右するポイントは次の3つです。
● 実際の支払い額を左右するポイント
- 表示価格と実支払い額
- 音声通話付きかデータ専用か、どの割引が適用されるかによって支払い額は大きく変わります
- 初期費用
- 事務手数料(3,300〜3,850円・税込が多い)やSIM発行手数料が別途かかります。最初の1〜2ヶ月の費用に差が出ます
- 音声付き/データ専用
- データ専用は月額を抑えられますが、発信ができず、緊急通報(110番・119番)の扱いも異なります
特にUQモバイルの割引後価格は、自宅セット割・家族割引などの適用条件を満たして初めて安くなります。
条件を満たさない場合は割引前の基本料金が適用されるため、初期費用も含めた総額で比較しておくと失敗が減ります。
通信速度・回線種別で選ぶ
使用する回線の種類(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天)によって、エリアの広さや通信の安定性が変わります。
お使いのスマートフォンが特定の回線にしか対応していない場合もあります。
契約前に、端末のSIMロック解除状況とバンド(周波数帯)対応を確認しておくと安心です。
通信速度の実測値は、各社のユーザー実測データを集計している「みんなのネット回線速度(minsoku.net)」が参考になります。
ただし速度はエリア・時間帯・端末の状況によって変動するため、あくまで目安として確認してください。
通話オプション・繰り越しで選ぶ
通話をよくする方は、かけ放題オプションの有無と料金を、データの繰り越し可否とあわせて確認しておきましょう。
基本的に格安SIMの通話料は従量制です。
通話頻度に応じて、コストを抑える選択肢は次の3タイプに分かれます。
| タイプ | 該当キャリア例 | 内容 |
|---|---|---|
| かけ放題が込み | HISモバイル | HISモバイル=6分のかけ放題が標準で込み |
| アプリ通話が無料 | 楽天モバイル | Rakuten Linkアプリで国内通話が無料(一部対象外あり) |
| 通話単価が安い | mineo/QTモバイル/IIJmio | 11円/30秒で、短時間ならオプション不要でも抑えやすい |
データの繰り越しに対応しているのは、LIBMO・IIJmio・イオンモバイル・UQモバイルです。
使い残しを翌月に持ち越したい方には、繰り越し対応のキャリアが向いています。
一方、毎月決まった量を使い切る方は繰り越しの恩恵が少ないため、基本料金の安さを優先する考え方も合理的です。
20GBにおすすめの格安SIM9社【比較】
20GB帯の格安SIMは、「とにかく安くしたい」派と「通信品質も確保したい」派で向く会社が異なります。
MVNOは月額1,850〜2,200円と安価ですが、混雑時の速度低下が課題です。
MNO・サブブランドは2,700〜3,000円前後と高めですが、速度の安定性があります。
まず料金表で全体を把握し、気になるキャリアの解説を読んで判断してください。
| キャリア | 20GB帯の月額(税込・目安) | 回線種別 |
|---|---|---|
| mineo(15GB音声) | 1,958円 | ドコモ/au/SB(MVNO) |
| イオンモバイル(20GB音声) | 1,958円 | ドコモ/au(MVNO) |
| LIBMO(20GB音声) | 1,991円 | ドコモ(MVNO) |
| IIJmio(25GB音声) | 2,000円 | ドコモ/au(MVNO) |
| HISモバイル(20GB音声) | 2,090円 | ドコモ(MVNO) |
| 楽天モバイル(20GBまで) | 2,178円 | 楽天(MNO) |
| QTモバイル(20GB音声) | 2,200円 | ドコモ/au/SB(MVNO) |
| povo(20GBトッピング/30日) | 2,700円 | au(MNO) |
| UQモバイル(トクトクプラン2・自宅セット割) | 2,728円〜 | au(MNOサブブランド) |
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mineo|3回線対応とマイそくで選択肢が広い
- 3回線ドコモ・au・SB対応
- 使い放題1.5Mbpsデータ無制限
- 特典独自コミュニティ充実
| 3GB | 1,298円/月 |
|---|---|
| 7GB | 1,518円/月 |
| 15GB | 1,958円/月 |
| 30GB | 2,178円/月 |
| 50GB | 2,948円/月 |
| プレミアム最大3Mbps | 2,200円/月 |
|---|---|
| スタンダード最大1.5Mbps | 990円/月 |
| ライト最大300kbps | 660円/月 |
| スーパーライト最大32kbps | 250円/月 |
| 通常通話 | 22円 / 30秒 |
|---|---|
| mineo電話 | 10円 / 30秒 ※専用アプリ利用時 |
| かけ放題 |
10分かけ放題:550円/月 時間無制限:1,210円/月 |
| パケット放題 Plus |
月額385円 ※10GB以上のプランは無料 最大1.5Mbpsでデータ使い放題 |
|---|---|
| パスケット |
月額110円 余ったパケットを無期限繰り越し可能 |
| フリータンク |
無料 全国のmineoユーザーとパケットをシェア |
| クレジットカード | 利用可(本人名義) |
|---|---|
| 口座振替 |
原則不可 ※eo光ネット契約者など一部条件で利用可能な場合あり |
| デビットカード | 一部利用可(発行会社による) |
| ドコモ回線 (D) | ◯ 対応 |
|---|---|
| au回線 (A) | ◯ 対応 |
| ソフトバンク (S) | ◯ 対応 |
※eKYC(オンライン本人確認)利用で最短即日開通可能
mineoのマイピタは、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べるMVNOです。
20GBちょうどのプランはなく、近接する15GB(税込1,958円)と30GB(税込2,178円)から選びます。
15GBで毎月足りるか、30GBあった方が安心かを判断した上でプランを選んでください。
「だいたい15〜20GBを使う」という方であれば、15GBで余ったデータを翌月に繰り越しながら使うか、30GBに上げるかを費用と相談して決めることになります。
余ったデータは翌月に繰り越せ、パケットシェアで家族や知人(最大10回線)とデータを分け合うことも可能です。
フリータンクという独自の仕組みもあり、余ったデータをユーザー間でシェアできます。
低速で使い放題のマイそく(スタンダード・最大1.5Mbps・990円/月など)という独自のプランも提供しています。
ただし、平日12〜13時はプレミアム以外のマイそくが最大32kbpsに制限されるため、昼休みに速度を求める用途には向きません(「無制限」といっても速度制限・公正利用ポリシーがあります)。
eSIMはAプラン(au)・Dプラン(ドコモ)のみ対応しており、Sプラン(ソフトバンク)はeSIM非対応です。
解約金はなく、MNP転出も無料で手続きの自由度が高い点もmineoの特徴です。
イオンモバイル|全国店舗サポート・シェアプランで家族割安も
- 回線 ドコモ・au回線から選択可能
- 自由設計 0.5GB〜200GBまで豊富なプラン
- 安心 全国のイオン店舗で対面サポート
| 0.5GB〜10GB | 803円/月〜 |
|---|---|
| 20GB〜50GB | 1,958円/月〜 |
| 60GB〜200GB | 4,158円/月〜 |
| 1GB〜10GB | 1,408円/月〜 |
|---|---|
| 20GB〜50GB | 2,508円/月〜 |
| 60GB〜200GB | 4,708円/月〜 |
※記載金額は2名合計の月額料金です
※最大8名まで追加可能
| 1GB〜5GB |
638円/月〜 (シェア:1,188円/月〜) |
|---|---|
| 6GB〜10GB |
1,188円/月〜 (シェア:1,738円/月〜) |
※シェアプランの記載金額は2名合計の月額料金です
| 通常通話 | 11円 / 30秒 ※オートプレフィックス適用 |
|---|---|
| 5分かけ放題 |
550円/月 ※1回5分以内無料 |
| 10分かけ放題 |
880円/月 ※1回10分以内無料 |
| フルかけ放題 |
1,650円/月 ※24時間かけ放題 |
| シェア音声プラン |
最大5枚まで 家族でデータをシェアして節約 |
|---|---|
| やさしいプラン |
60歳以上限定 通信速度最大500kbpsでさらにお得 |
| イオンでんわ | 専用アプリ不要で自動的にお得な通話料に |
| クレジットカード | 利用可(本人名義) |
|---|---|
| 口座振替 | 不可 |
| デビットカード | 不可 |
| ドコモ回線 (D) | ◯ 対応 |
|---|---|
| au回線 (A) | ◯ 対応 |
| eKYC | ◯ 対応 |
※オンライン申し込みなら最短即日開通も可能
イオンモバイルのさいてきプランは音声通話付きの20GBが月額1,958円(税込)で、ドコモ回線とau回線から選べます。
全国のイオン店舗内にあるイオンモバイルショップで対面サポートを受けられる点が大きな強みです。
スマートフォンの設定や乗り換え手続きが不安な方、対面でサポートしてもらいたい方に向いています。
容量は毎月無料で変更でき、余ったデータは翌月に繰り越せます。
月ごとに使う量が変わる方でも管理しやすい構造です。
また、シェアプランを使えば家族でデータを分け合えます。
例えば2人で20GBを分け合った場合、月額2,508円(税込)で1人あたり10GB・1,254円という使い方ができます(2人契約・20GBを分け合う場合の目安)。
1人では20GBは多すぎるが家族2人で使うには十分というケースに向いています。
家族が複数人いる場合は、シェアプランの費用も一緒に比較するとよいでしょう。
プラン変更が毎月無料でできる点も使い勝手がよく、「今月は旅行で多めに使った」「来月は少なくていい」という変動にも柔軟に対応できます。
LIBMO|なっとくプラン20GBが1,991円・ドコモ回線MVNO
- ドコモ回線 エリアの広さと品質で安心
- 納得プラン 3GBから30GBまで選べる
- 特典 契約事務手数料相当をポイント還元
| 3GB | 980円/月 |
|---|---|
| 8GB | 1,518円/月 |
| 20GB | 1,991円/月 |
| 30GB | 2,728円/月 |
※ドコモ回線を利用した高品質通信
※余ったデータは翌月繰り越し可能
| 通常通話 | 22円 / 30秒 |
|---|---|
| 5分かけ放題 |
550円/月 ※1回5分以内無料 |
| 10分かけ放題 |
770円/月 ※1回10分以内無料 |
| かけ放題マックス |
1,430円/月 ※24時間かけ放題 |
| 端末補償 |
550円/月 万が一の故障・破損時に安心 |
|---|---|
| スマート留守電 |
319円/月 メッセージをテキストで確認可能 |
| データ追加 |
1GB:330円 必要に応じて即チャージ |
| クレジットカード | 利用可(本人名義) |
|---|---|
| 口座振替 | 不可 |
| デビットカード | 不可 |
| eSIM対応 | ◯ 対応 |
|---|---|
| eKYC | ◯ 対応 |
| 即日開通 | ◯ 可能(最短即日〜) |
※オンライン申し込みでスムーズに開始可能
LIBMOのなっとくプランは、ドコモ回線の音声SIMで20GBが月額1,991円(税込)です。
当記事比較9社中の音声SIMの中で、20GBちょうどが使える割安な水準のプランです。
余ったデータは翌月に繰り越せるため、使い残しを無駄にしません。
また2026年3月からeSIMにも対応しています(ドコモ回線)。
初期費用は契約事務手数料3,300円+SIM発行手数料433円(税込)です。
ドコモ回線を使うMVNOですが、昼の混雑時間帯はMNO系に比べて速度が落ちることがあることに注意は必要ですが、コストを抑えつつドコモ回線で20GBをしっかり使いたい方に向いています。
「昼は職場や学校でWi-Fiを使える」「昼に動画を見る機会は少ない」という方であれば、おすすめです。
IIJmio|25GBが2,000円・eSIMも同額で利用できる
- スマホ大特価 MNP乗り換えで人気端末が104円〜(24回払い)
- 選べるプラン 2GB〜50GBまで細かく選択可能
- マルチキャリア ドコモ(D)・au(A)回線に対応
| 2GB | 850円/月 |
|---|---|
| 5GB | 950円/月 |
| 10GB | 1,400円/月 |
| 15GB | 1,800円/月 |
| 25GB | 2,000円/月 |
| 35GB | 2,400円/月 |
| 45GB | 3,300円/月 |
| 55GB | 3,900円/月 |
※ドコモ網・au網どちらも同じ料金です
※データ繰り越し&シェア可能
| 通常通話 | 11円 / 30秒 |
|---|---|
| 通話定額5分+ |
500円/月 ※1回5分以内無料 |
| 通話定額10分+ |
700円/月 ※1回10分以内無料 |
| かけ放題+ |
1,400円/月 ※24時間かけ放題 |
| データシェア |
無料 同一mioID内でギガを分け合える |
|---|---|
| 5G通信 |
無料 ON/OFF切り替え可能 |
| バースト転送 |
あり 低速通信時も最初だけ高速通信 |
| クレジットカード | 利用可(本人名義) |
|---|---|
| 口座振替 | 不可 |
| デビットカード | 不可(一部除く) |
| ドコモ回線 (D) | ◯ 対応(データ/音声) |
|---|---|
| au回線 (A) | ◯ 対応(データ/音声) |
| eKYC | ◯ 対応 |
※eSIMなら最短即日開通も可能!
IIJmioのギガプランは音声SIMで25GBが月額2,000円(税込)です。
20GBの容量は設定されていないため、「20GB少し多いくらいが欲しい」という方に向いています。
音声eSIM(タイプD・タイプA)も音声SIMと同額で利用できる点が特徴で、eSIMを使いたい方にも費用面のハードルが低いです。
余ったデータは翌月末まで繰り越せ、同一mioID内でのデータシェアやデータプレゼントにも対応しています。
またIIJmioひかりとのセット割(mio割)で-660円/月の割引も受けられます。
ドコモ回線・au回線の両方から選べるため、現在の端末の対応状況に合わせて回線を選択できます。
HISモバイル|20GB音声付き2,090円・6分かけ放題込み
- 驚きの最安料金使わない月は月額280円!7GBでも990円と業界最安級
- 高品質通話が安い専用アプリ不要で30秒9円。VoLTEの高音質通話が可能
- 安心のドコモ回線ドコモの通信エリアをそのまま使えるから安定
| 自由自在2.0 (100MB未満の月) |
280円/月 |
|---|---|
| 自由自在2.0 (〜1GB) |
550円/月 |
| 自由自在2.0 (〜3GB) |
770円/月 |
| 自由自在2.0 (〜7GB) |
990円/月 |
| 自由自在2.0 (〜10GB) |
1,340円/月 |
| 自由自在2.0 (〜20GB・6分通話付) |
2,090円/月 |
| 自由自在2.0 (〜30GB・6分通話付) |
2,970円/月 |
※音声通話+データ通信+SMSがコミコミのメインプラン!
※20GB・30GBプランには「1回6分以内の国内通話かけ放題」が標準で含まれます
| 通常通話料 |
30秒 / 9円 ※専用アプリのダウンロードや、プレフィックス番号の付与は一切不要です |
|---|---|
| 6分かけ放題 オプション |
+500円/月 ※1回6分以内の国内通話が何度でも無料(超過後は30秒9円) |
| 完全かけ放題 オプション |
+1,480円/月 ※国内通話が24時間いつでも無料 |
| 海外旅行・Wi-Fi特典 |
HISグループならではの優待 契約者限定で、国内外Wi-Fiレンタルの割引や、海外用eSIM of 割引購入などが利用可能 |
|---|---|
| 格安データチャージ |
1GBあたり200円 データを使い切った際の追加チャージ料金が非常に安く、最大100GBまで追加可能です |
| 店舗サポート対応 | 全国の提携店舗にて、初期設定やプラン変更などのサポートを対面で受けることが可能です(※一部有料) |
| クレジットカード |
利用可能(本人名義推奨) (VISA、Mastercard、American Express、JCB、Diners Clubに対応) |
|---|---|
| デビットカード |
利用不可 ※デビットカードおよびプリペイドカードでの支払いは対応しておりません |
| 口座振替 |
利用不可 ※お支払いはクレジットカードのみとなります |
| eSIM対応 |
◯ 対応 ※音声通話SIMのみ対応(データ専用SIMはeSIM非対応です) |
|---|---|
| eKYC |
◯ 対応 マイナンバーカードを利用した「JPKI方式」に対応。スマホで即座に本人確認が完了します |
| 最短開通時間 |
最短即日の開通が可能 オンラインでの申し込みとeKYCの組み合わせで、スピーディーに利用開始できます |
HISモバイルの自由自在2.0プランは、音声通話付きの20GBが月額2,090円(税込)で、6分かけ放題が最初から含まれています。
6分かけ放題が込みの価格として考えると、コストパフォーマンスの高さが際立ちます。
通話をある程度する方にとっては、他社の「基本料+かけ放題オプション」の合計額と比べても競争力があります。
通話料は22円/30秒ではなく9円/30秒(税込)と低く設定されているため、長電話をする場合もコストが抑えやすいです。
通話を少しするが毎日は使わない、という方にとってはかけ放題込みの料金設計が使いやすいプランです。
楽天モバイル|使った分だけ払う段階制・20GBまで2,178円
- 最強プラン3,278円でデータ無制限
- 通話無料Rakuten Linkでかけ放題
- ポイントSPUで楽天市場がお得
| 〜3GB | 1,078円/月 |
|---|---|
| 3GB〜20GB | 2,178円/月 |
| 20GB〜無制限 | 3,278円/月 |
※楽天回線エリアもパートナー回線も無制限
| Rakuten Link |
無料 ※アプリ利用時。一部対象外番号あり |
|---|---|
| OS標準アプリ | 22円 / 30秒 |
| 15分かけ放題 |
1,100円/月 ※OS標準アプリでの通話 |
| 15分通話かけ放題 |
月額1,100円 標準アプリでの1回15分以内の通話が無料 |
|---|---|
| 国際通話かけ放題 |
月額980円 海外66の国と地域への通話がかけ放題 |
| ノートン™ モバイル |
月額220円 ウイルスやWi-Fiの危険からスマホを守る |
| クレジットカード | 利用可(楽天カード推奨) |
|---|---|
| 口座振替 | 利用可 ※引き落とし手数料110円がかかります |
| 楽天ポイント利用 |
利用可 ※期間限定ポイントも充当可能 |
| eSIM対応 | ◯ 対応 |
|---|---|
| eKYC | ◯ 対応(AIかんたん本人確認) |
| 即日開通 | ◯ 可能(最短3分) |
※SIMカードとeSIMの交換・再発行手数料も無料
楽天モバイルのRakuten最強プランは段階制で、3GBまで1,078円・20GBまで2,178円・20GB超〜無制限で3,278円(税込)です。
使った分だけ料金が決まるため、ある月に10GBしか使わなければ自動的に安くなります。
毎月使用量がバラつく方にとっては管理しやすいしくみです。
楽天回線は自社MNOですが、エリアはドコモ・auと比べると整備途上の地域があります。
屋外の主要エリアでは快適に使えますが、地下・郊外・山間部では速度が落ちる場合もあります。
エリア外ではau回線(パートナー回線)に自動ローミングする対応がとられています。
また国内通話はRakuten Linkアプリを使えば無料(一部対象外あり)で、通話料を抑えたい方にもおすすめです。
段階制の特性上、20GBを超えると自動的に月額3,278円(無制限)になります。
20GB超の月が多いようであれば別の観点での選択も考えられますし、常に20GB以内に収められる使い方であれば2,178円で安定して使えます。
楽天経済圏(楽天市場・楽天ポイント)を活用している方には、ポイント面でのメリットもあります。
QTモバイル|ドコモ・au・SBの3回線から選択可能
- マルチキャリア ドコモ・au・ソフトバンク回線に対応
- 事務手数料 0円 かけ放題オプション加入で実質無料
- 安定の九州品質 BBIQ利用者ならさらにお得
| 2GB | 1,100円/月 |
|---|---|
| 5GB | 1,430円/月 |
| 20GB | 2,090円/月 |
| 30GB | 2,750円/月 |
※BBIQ(九州の光回線)とのセット割あり
※全回線タイプ共通料金
| 通常通話 | 22円 / 30秒 |
|---|---|
| QTモバイル電話 |
11円/30秒 ※専用アプリ・プレフィックス付与時 |
| 10分かけ放題 |
880円/月 ※1回10分以内の国内通話が無料 |
| 無制限かけ放題 |
1,650円/月 ※国内通話が24時間無料 |
| 端末補償 |
550円/月 持ち込み端末でも最大5万円まで補償 |
|---|---|
| データ追加 |
1GB:1,100円 (キャンペーン等で変動あり) |
| フィルタリング |
無料 お子様のご利用でも安心 |
| クレジットカード | 利用可(本人名義) |
|---|---|
| 口座振替 | 条件付きで可 ※BBIQ合算支払い時など |
| ポイント支払い | 不可 |
| ドコモ回線 (D) | ◯ 対応 |
|---|---|
| au回線 (A) | ◯ 対応 |
| ソフトバンク (S) | × 非対応(2026年2月時点) |
※eSIMならオンラインで手続きがスムーズに完了
QTモバイルはデータ+通話コース(音声)の20GBが月額2,200円(税込)、データコース(データのみ)の20GBが1,870円(税込)です。
ドコモ・au・ソフトバンクの3タイプから回線を選べます。
現在使っているスマートフォンの対応バンドに合わせて回線を選択できる柔軟性があります。
通話料は11円/30秒(税込)と低めに設定されており、通話量が多い方でも比較的コストを抑えられます。
九州電力グループのQTnetが運営しており、九州各県に実店舗があります。
九州エリアに住んいて対面サポートを重視する方におすすめですが、九州以外のエリアにお住まいの方には店舗サポートを受けにくい面があります。
関東・関西など九州以外のユーザーにとっては、サポートはオンライン中心での対応になります。
povo|基本料0円・20GBトッピングで必要な分だけ
- 基本料0円使いたい時だけ課金
- トッピングデータも通話も自由に選択
- 高品質安定のau回線エリア
| 使い放題 (24時間) |
330円/回 |
|---|
| 1GB (7日間) |
390円/回 |
|---|---|
| 3GB (30日間) |
990円/回 |
| 60GB (90日間) |
6,490円/回 |
| 150GB (180日間) |
12,980円/回 |
※基本料は0円。使いたい分だけ購入。
| 通常通話 | 22円 / 30秒 |
|---|---|
| 5分以内通話 かけ放題 |
550円/月 ※1回5分以内が無料 |
| 通話かけ放題 |
1,650円/月 ※国内通話が24時間無料 |
| DAZN使い放題 (7日間) |
1,145円/回 |
|---|---|
| smash.使い放題 (24時間) |
220円/回 |
| スマホ故障サポート | 830円/月 |
| クレジットカード | 利用可(必須) |
|---|---|
| 口座振替 | 不可 |
| あと払い (ペイディ) |
利用可 ※新規契約時のみ選択可能な場合あり |
| eSIM対応 | ◯ 対応 |
|---|---|
| eKYC | ◯ 対応(スマホで完結) |
| 即日開通 | ◯ 可能(最短数分〜) |
※事務手数料0円で気軽に始められます
povo2.0は基本料0円で、必要なときだけデータトッピングを追加する仕組みです。
20GBのデータ(30日間)トッピングは2,700円(税込)です。
毎月継続して使う場合のコストはMNO系の中では比較的安価ですが、トッピングを追加しなければデータ通信速度が大幅に制限されます。
注意点として最後の有料トッピング有効期限の翌日から180日間、購入がない場合は順次利用停止となります。
またpovoはau回線のオンラインブランドで、対面サポートの店舗はありません。
定期的に毎月使う方よりも、「月によってデータ需要が大きく変わる」方や、旅行や帰省の期間だけデータ量を増やしたいという方におすすめです。
UQモバイル|自宅セット割適用で5GB超〜30GBが2,728円
- コミコミ 35GB+10分かけ放題で3,828円
- Pontaパス コミコミプランバリューなら無料でついてくる
- au回線 高品質通信&店舗サポートあり
- 月間データ利用量:35GB
- 10分以内の通話かけ放題
※0570特番通話など一部対象外あり。超過時は別途通話料 - 「Pontaパス」
- 「サブスクぶらすポイント」
| 各種割引適用前 | 4,048円 |
|---|---|
| au PAY カードお支払い割 | -220円 |
| 自宅セット割 / 家族セット割 | -1,100円 / -550円 |
| 5GB以下ご利用の場合 | -1,100円 |
| 合計 (自宅セット割) | 1,628円 |
| 合計 (家族セット割) | 2,178円 |
| 各種割引適用前 | 4,048円 |
|---|---|
| au PAY カードお支払い割 | -220円 |
| 自宅セット割 / 家族セット割 | -1,100円 / -550円 |
| 5GB以下ご利用の場合 | - |
| 合計 (自宅セット割) | 2,728円 |
| 合計 (家族セット割) | 3,278円 |
| 通常通話 | 22円 / 30秒 |
|---|---|
| 通話パック(60分) |
550円/月 ※月60分までの通話が定額 |
| 10分かけ放題 |
880円/月 ※コミコミプランは標準付帯 |
| 24時間かけ放題 |
1,980円/月 ※国内通話がかけ放題 |
| 増量オプションII |
550円/月 ※初めての方は最大7ヵ月無料! データ容量を+2GB〜+5GB増量 |
|---|---|
| エンタメ特典 |
AmazonプライムやNetflixが 3ヵ月間無料になる特典あり |
| クレジットカード | 利用可(本人名義) |
|---|---|
| 口座振替 | 利用可 |
| au PAY カード割 |
-187円/月 ※トクトク/ミニミニプランで適用可 |
| eSIM対応 | ◯ 対応 |
|---|---|
| eKYC | ◯ 対応(スマホで本人確認) |
| 即日開通 | ◯ 可能(最短45分〜) |
※オンラインショップなら事務手数料3,850円が無料!
UQモバイルのトクトクプラン2は、自宅セット割適用時に5GB超〜最大30GBの段階で月額2,728円(税込)になります。
この料金は自宅セット割(対象のネット・でんき等とのセット)を適用した場合の金額です。
割引適用なしの基本料金は4,048円(税込)ですので、割引条件を満たしているかどうかを必ず確認してください。
またUQモバイルは、au回線(KDDIのMNOサブブランド)を使うため、安定した通信品質が期待できます。
20GBを2,000円以下で使うなら
当記事比較9社中で、音声通話付き・20GB帯を2,000円以下で使える社は次のとおりです。
| キャリア | 月額(税込) | 容量 | 回線 |
|---|---|---|---|
| mineo(音声) | 1,958円 | 15GB | ドコモ/au/SB(MVNO) |
| イオンモバイル(音声) | 1,958円 | 20GB | ドコモ/au(MVNO) |
| LIBMO(音声) | 1,991円 | 20GB | ドコモ(MVNO) |
| IIJmio(音声) | 2,000円 | 25GB | ドコモ/au(MVNO) |
これらはすべてMVNOです。
料金の安さが魅力ですが、MVNOは昼の混雑時間帯(12〜13時)に速度が落ちやすい特性があります。
「昼はそんなに使わない」「Wi-Fiの環境がある」という方であれば、コストを抑えながら20GB帯を使える良い選択肢です。
大手キャリアから20GBの格安SIMへ乗り換える際の注意点
格安SIMへの乗り換えは手順を踏めばスムーズに完了しますが、事前に確認しておくべきポイントが複数あります。
「気づいたら電話が使えなくなっていた」「キャリアメールが使えなくなって困った」という声はよく聞きます。
事前に準備し、乗り換え後のトラブルを避けましょう。
MNP予約番号・ワンストップMNPの確認
転出元キャリアによって、MNP転出の手順が異なります。
現在のキャリアがMNPワンストップ方式に対応している場合、転出先の格安SIM申し込みページから手続きが完結し、MNP予約番号の取得が不要になります。
一方、MNPワンストップ非対応のキャリアでは、先にMNP予約番号を取得してから乗り換え先に申し込む従来の方式になります。
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)はMNPワンストップに対応しており、今回比較した9社の多くも受付対応しています。
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SIMロック解除と端末の動作確認
現在使っているスマートフォンが乗り換え先の回線に対応しているか確認が必要です。
2021年10月以降に購入した端末は原則SIMロックフリーですが、それ以前の端末は乗り換え前にSIMロック解除が必要な場合があります。
また、端末が対応している周波数帯(バンド)が乗り換え先キャリアのバンドと一致しているかも確認してください。
特に、ドコモ回線からau回線(またはその逆)への乗り換えでは、バンドの違いにより一部エリアで電波が入りにくくなる場合があります。
乗り換え先のキャリアに事前に確認するか、公式サイトの動作確認端末一覧を参考にしてください。
キャリアメール・支払い方法の整理
大手キャリアのメールアドレス(@docomo.ne.jp・@ezweb.ne.jp・@softbank.ne.jpなど)は、格安SIMへ乗り換えると使えなくなります。
乗り換え前に整理しておきたい項目は、次の5つです。
| 確認項目 | 整理しておくこと |
|---|---|
| キャリアメール | 銀行・ネットショッピング・会員登録の連絡先は、事前にGmailなどのフリーメールへ変更する。MNP後は旧メールにアクセスできないため、前日までに済ませる |
| 支払い方法 | 多くはクレジットカード払いが基本。口座振替は一部のみ対応で、デビット・プリペイドカードは使えない場合がある。申し込み前に確認する |
| 切り替えの空白時間 | 乗り換えのタイミングで数時間〜最長1日程度生じることがある。重要な連絡が予定されている日は手続きをずらす |
| 乗り換えの時期 | 月末・月初を避けると、旧キャリアへの日割り請求が少なくなる場合がある |
| 端末の分割残債 | キャリアを解約しても分割払いの義務は継続する。残債を確認してから進める |
これらを乗り換え前に済ませておくと、当日になって慌てるトラブルを避けられます。
格安SIMへの乗り換えで節約できる金額は、大手キャリアのプランによりますが年間3〜6万円程度になるケースも少なくありません。
手続きの手間を月額の差額で割ると、数ヶ月で元が取れる計算になることが多いです。
20GBの格安SIMに関するよくある質問
20GBを提供している格安SIMを検討する方から多く寄せられる質問を、料金・データ消費・乗り換えの観点でまとめました。
乗り換え前に確認しておきましょう。
ただし、mineoの1,958円は15GBのプランです。
20GBを音声付きで使える最安水準はイオンモバイルの1,958円(20GB音声)とLIBMOの1,991円(20GB音声)になります。
なお、いずれもMVNOのため昼の時間帯は速度低下の可能性があります。
料金以外の条件(繰り越し・サポート・回線)も合わせて確認することをおすすめします。
YouTubeの1時間あたりのデータ消費量は、360p(標準画質)で約0.6〜0.7GB、720p(HD)で約1.5〜2GB程度を目安にできます。
毎日30分程度の視聴であれば月9〜15GBに収まることが多く、20GBあれば十分です。
ただし、設定・コンテンツ・通信環境によって実際の消費量は変わります。
あくまで目安としてご確認ください。
多くの格安SIMでは、容量超過後に低速(最大200〜300kbps程度)に制限された状態で通信できます。
その状態でSNSやメールなどの軽い用途であれば引き続き使えます。
速度制限を解除したい場合は、各社が1GB単位などで追加データを購入できる仕組みを用意しています。
(例:LIBMOは1GB単位で追加可、イオンモバイルは1GB追加528円など)
毎月のように使い切る場合は、30GB以上のプランへの変更も検討してください。
楽天モバイル・LIBMO・IIJmio・HISモバイルなどはテザリングを無料で提供しています。
ただし、テザリングで消費したデータもプランの月額容量に含まれるため、PCやタブレットをつないで動画を見たり大きなファイルをダウンロードしたりすると、想定より早く20GBを使い切る可能性があります。
テザリングを頻繁に使う場合は、月の途中でデータ残量を確認する習慣をつけるとよいでしょう。
繰り越し対応のキャリアでは、今月使い切らなかった分を翌月に持ち越せるため、使用量が月ごとに波がある方には安心感があります。
楽天モバイル・povo・mineo(マイピタ)・HISモバイルは繰り越しに対応していません。
繰り越しを重視する場合は、事前に確認することをおすすめします。
格安SIMのうちMVNOは大手キャリアから回線を借りているため、利用者が集中する平日昼(12〜13時)や夕方は速度が低下しやすい傾向があります。
メール・SNS・Web閲覧であれば速度低下時間帯でも使えることがほとんどです。
速度の安定を重視する方は、MNO系のUQモバイルなどを選ぶと速度低下の影響を受けにくいです。
まとめ|20GBの格安SIMはこう選ぶ
20GB帯の格安SIMを選ぶポイントを3つに整理します。
①20GBは多くの方に十分な容量です。
YouTube標準画質を毎日30分程度視聴するライフスタイルなら月10〜15GB程度に収まり、20GBは余裕を持って使える容量です。
ロケホンのユーザーデータでは低速で使い放題で十分という方が約8割います(ロケホン編集部調べ)。
高速通信でしっかり使いたい、月によって使う量がバラつくという方に20GBはよい選択です。
②安さ優先ならMVNO、通信品質優先ならMNO・サブブランドを選ぶ。
月額1,958〜2,000円台で使えるMVNO(LIBMO・イオンモバイル・HISモバイル・IIJmioなど)は、コストを抑えたい方に向いています。
ただし昼の混雑時間帯(12〜13時)の速度低下を理解した上で選んでください。
安定した速度を重視するなら、UQモバイルといったMNO系が候補になります。
③回線種別を確認してから決める。
回線の種類(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天)によって、対応エリアの広さやつながりやすさは異なります。
一般にドコモ回線は対応エリアが広いとされますが、端末のバンド対応状況や現在お使いのエリアの事情に合わせて選ぶことが大切です。
特にドコモ回線が対応していないエリアに住んでいる場合は、au回線やソフトバンク回線のキャリアが向いていることもあります。
格安SIMへの乗り換えで迷ったら、まずどの容量帯が自分に合うかを確認するところから始めるのがおすすめです。


