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「IIJmioの料金には満足しているけれど、データをもっと使いたい」「通話料が地味にかさむので、楽天モバイルへの乗り換えを考えている」という方は多いのではないでしょうか。
ただ、乗り換えで本当に得をするのか、手順や費用が分からず迷うこともあります。
結論として、IIJmioから楽天モバイルへは、MNPワンストップで電話番号そのまま乗り換えられます。
データ無制限とRakuten Linkの無料通話、楽天ポイントが手に入る一方、少〜中容量しか使わない人は割高になる点に注意が必要です。
一方で、毎月のデータ使用量が少ない人は、IIJmioのままでも十分なケースがあります。
| 項目 | 🔻 乗り換え前:IIJmio | ✅ 乗り換え後:楽天モバイル |
|---|---|---|
| 月額の目安 | 2GB 850円/10GB 1,400円/25GB 2,000円(段階) | 〜3GB 1,078円/〜20GB 2,178円/無制限 3,278円 |
| データ容量 | 2〜55GBから選択(使い切ると低速) | 段階制で〜無制限(20GB超は一律3,278円) |
| 国内通話 | 22円/30秒(5分+・かけ放題は有料オプション) | Rakuten Linkアプリで国内通話無料(一部対象外あり) |
| 回線 | ドコモ/au回線(MVNO) | 楽天回線+auパートナー回線 |
| 楽天ポイント | 付与なし | SPUが上がる・支払いでも貯まる |
| 乗り換え費用 | 違約金・MNP転出手数料 0円 | 契約事務手数料 0円 |
| 乗り換え特典 | — | MNPで最大14,000pt(三木谷キャンペーン) |
本記事では、乗り換えで変わること・手順・費用・損しないタイミングを、格安SIM事業者ロケットモバイルが運営するロケホン編集部が、公式情報をもとに整理しました。
● IIJmioから楽天モバイルへ乗り換えポイント
- 番号そのまま:楽天はIIJmioを対象事業者としてMNPワンストップに対応し、予約番号の取得は不要です
- 乗り換え特典:他社から乗り換え(MNP)で最大14,000ポイントが還元されます
- 向いている人:毎月20GB以上使う人、通話が多い人、楽天経済圏を使う人です
- 注意点:少〜中容量だとIIJmioより月額が上がること、楽天回線のエリア確認が必要なことです
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IIJmioから楽天モバイルに乗り換えるメリット
IIJmioから楽天モバイルに乗り換える主なメリットは、データを使うほどお得・通話が無料・楽天ポイントが貯まる・番号そのまま移れるの4つです。
IIJmioの料金に満足していた人でも、使い方によっては楽天モバイルのほうがコストや利便性で上回ります。
まずは、楽天に移ることで得られる強みを順番に整理します。
- データを使うほどお得(20GB超は無制限・一律3,278円)
- Rakuten Linkで国内通話が無料になる
- 楽天ポイント・楽天経済圏(SPU)と連携できる
- MNPワンストップで端末そのまま乗り換えやすい
データを使うほどお得(20GB超は無制限)
楽天モバイルのRakuten最強プランは段階制で、20GBを超えると無制限でも月3,278円(税込)で頭打ちです。IIJmioで大容量プランを使う人ほど、乗り換えで割安になりやすいです。
楽天最強プランは、使ったデータ量に応じて料金が3段階で変わります。
3GBまでは1,078円、20GBまでは2,178円、20GBを超えると無制限で3,278円です。
IIJmioのギガプランは容量ごとに固定で、55GBプランは3,900円(通常価格・税込)です。
つまり、毎月30GBや50GBを使うような人は、楽天モバイルのほうが安く、さらに上限を気にせず使えます。
また、無制限プランはテザリング(スマホの通信をパソコンやタブレットで使う機能)も追加料金なしで利用できます。
外出先でパソコン作業をする人にとっては、容量を気にせず使える点が大きな利点です。
Rakuten Linkで国内通話が無料になる
楽天モバイルは専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話が無料になります。IIJmioで通話定額オプションを付けていた人は、その分のコストを抑えられます。
IIJmioの通話料は30秒22円で、5分かけ放題やかけ放題プラスは有料オプションです。
楽天モバイルはRakuten Linkアプリからの発信であれば、国内通話が無料です。
ただし、フリーダイヤルやナビダイヤルなど一部の番号は対象外で、アプリを使わない発信は22円/30秒がかかります。
仕事やプライベートで電話を使う機会が多い人ほど、通話料の差は大きくなります。
楽天ポイント・楽天経済圏と連携できる
楽天モバイルを契約すると、楽天市場の買い物でもらえるポイント(SPU)が上がります。楽天市場や楽天カードをよく使う人ほど、毎月のポイント還元でお得になります。
楽天モバイルはSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象で、契約するだけで楽天市場での還元率が上がります。
毎月の支払いでも楽天ポイントが貯まり、貯めたポイントは料金の支払いにも使えます。
楽天カードや楽天銀行とあわせて使うと、貯まるポイントはさらに増えていきます。
IIJmioにはこうしたポイント連携がないため、楽天経済圏を使う人にとっては差が出やすい部分です。
普段から楽天市場や楽天カードを利用している人ほど、乗り換えの恩恵を受けやすくなります。
MNPワンストップで端末そのまま乗り換えやすい
楽天モバイルはIIJmioを対象事業者としてMNPワンストップに対応しています。IIJmioでMNP予約番号を発行する手間がなく、電話番号そのままで申し込めます。
MNPワンストップは、乗り換え元での予約番号の発行が不要になる仕組みです。
楽天モバイルの公式サイトでは、対象事業者の一覧にIIJmioが含まれています。
そのため、IIJmio側で番号発行の手続きを挟まず、楽天モバイルのWeb申し込みだけで乗り換えが進みます。
手続きの工程が減るぶん、初めて乗り換える人でも迷いにくくなっています。
IIJmioから楽天モバイルに乗り換えるデメリット・注意点
乗り換えで損やトラブルを避けるため、注意点を先に確認しておきましょう。
主なデメリットは、少〜中容量だと割高・楽天回線のエリア・IIJmio独自の割引が外れる・端末の対応確認の4点です。
楽天モバイルは魅力の多いサービスですが、IIJmioから移ることで条件が変わる部分もあります。
乗り換え前に知っておきたい注意点を、順番に整理します。
- 少〜中容量だとIIJmioより割高になる
- 楽天回線のエリア・つながりやすさに地域差がある
- IIJmioのmio割引・通話定額オプションが使えなくなる
- 端末の楽天回線対応・SIMロックの確認が必要
- 乗り換えず併用(デュアルSIM)する選択肢もある
少〜中容量だとIIJmioより割高になる
毎月のデータ使用量が少ない人は、楽天モバイルに乗り換えると月額が上がる場合があります。たとえば2GBならIIJmioは850円、楽天は1,078円です。
楽天最強プランは3GBまで1,078円ですが、IIJmioは2GBで850円(通常価格・税込)です。
5GBや10GBでもIIJmioのほうが安く、容量あたりの単価では楽天を下回ります。
そのため、毎月のデータが少ない人にとっては、乗り換えがかえって割高になることもあります。
一方で、自宅にWi-Fiがあり外ではあまり通信しない人なら、楽天の最小料金1,078円でも十分という考え方もできます。
自分が普段どれくらいデータを使っているかを、乗り換え前に確認しておくと判断しやすくなります。
楽天回線のエリア・つながりやすさに地域差がある
楽天モバイルは自社回線とauパートナー回線で通信しますが、建物の奥や地下ではつながりにくい場合があります。生活圏が対応エリアに入っているか、申し込み前の確認が大切です。
楽天モバイルは大手キャリアと比べて自社回線の整備が新しく、エリアには地域差があります。
電波が届きにくい場所をauパートナー回線が補いますが、屋内や地下では弱くなることもあるでしょう。
IIJmioはドコモ・au回線を借りて運営しているため、エリアの安定性に慣れている人は変化を感じるかもしれません。
💬 ロケホン編集部より
楽天回線は、屋内や地下、建物の奥で「つながりにくい」という声が一定数あります。
プラチナバンドの整備は進んでいる途中のため、自宅や職場が対応エリアに入っているかを、申し込み前に公式のエリアマップで確認しておくと安心です。
IIJmioのmio割引・通話定額オプションが使えなくなる
IIJmioを解約すると、家族割引(mio割)やデータシェア、IIJmio独自の通話定額オプションは引き継げません。家族で複数回線を使っている人は影響を確認しておきましょう。
IIJmioには、2回線以上で月額が100円安くなる家族割引や、データをシェアできる仕組みがあります。
楽天モバイルにも家族割はありますが、適用条件や割引額は異なります。
通話定額オプションも各社で内容が違うため、よく使う通話スタイルに合うかを見ておくとよいでしょう。
家族でIIJmioをまとめて契約している場合は、自分だけ乗り換えると割引が外れる可能性もあります。
端末の楽天回線対応・SIMロックの確認が必要
いま使っている端末をそのまま使う場合は、楽天回線に対応しているかとSIMロックの状態を確認しましょう。
対応していないと、一部の機能が使えないことがあります。
スマホには対応している電波(バンド)があり、楽天回線に対応していない端末では通信や通話が安定しないことがあります。
楽天モバイルの公式サイトには対応製品の一覧があるため、機種名で確認できます。
他社で購入した端末はSIMロックがかかっている場合があり、解除が必要なこともあります。
不安な場合は、楽天モバイルで対応端末を購入すれば、対応の心配なく使い始められます。
乗り換えず併用(デュアルSIM)する選択肢もある
乗り換えに迷う場合は、IIJmioを残したまま楽天モバイルを追加する「併用(デュアルSIM)」という方法もあります。
IIJmioの安い料金と楽天の無料通話を、いいとこ取りできます。
デュアルSIM対応の端末なら、2つの回線を1台で同時に使えます。
たとえば、データ通信はIIJmioの安いプラン、通話はRakuten Linkで無料、といった組み合わせが可能です。
完全に乗り換えるか決めきれない人は、まず併用して使い心地を試す方法もあります。
ただし、2回線分の基本料金がかかるため、トータルの料金は事前に計算しておきましょう。
IIJmioと楽天モバイルの料金比較|結局どっちが得?
IIJmioと楽天モバイルは、使うデータ量で得になる人が分かれます。
| 月間データ量 | IIJmio(通常価格) | 楽天モバイル | 安い・おすすめ |
|---|---|---|---|
| 〜2GB | 850円 | 1,078円 | IIJmio |
| 〜5GB | 950円 | 2,178円(3GB超は一律) | IIJmio |
| 〜10GB | 1,400円 | 2,178円 | IIJmio |
| 〜25GB | 2,000円 | 2,178〜3,278円 | ほぼ互角〜楽天 |
| 大容量・無制限 | 55GB 3,900円(上限あり) | 3,278円(無制限) | 楽天 |
少〜中容量はIIJmio、大容量・無制限や通話が多い人は楽天モバイルが得です。
どちらが安いかは、毎月どれくらいデータを使い、どれくらい通話するかで変わります。
ここでは、容量別の料金を並べて、自分に合うのはどちらかを見極めます。
- 少〜中容量はIIJmioが安い
- 大容量・無制限・通話無料なら楽天が得
- 自分の使い方での見極め方
少〜中容量はIIJmioが安い
毎月のデータが20GB以下に収まる人は、IIJmioのほうが月額を抑えられます。
容量あたりの単価が安く、小さなプランほど差が出ます。
IIJmioは2GBで850円、10GBでも1,400円と、中容量までの料金が抑えられていますが、楽天モバイルは3GBを超えると一律2,178円になるため、5GBや10GBではIIJmioが有利です。
データ通信が中心で通話をあまり使わない人は、IIJmioを続けるほうが安く済む場合があります。
まずは直近3か月のデータ使用量を見て、自分がどの層に当てはまるかを確認しましょう。
💬 ロケホン編集部より
当社の利用データでは、格安SIMを使う方の約80%が、高速データを使い切っても低速のまま不便なく使えているという結果が出ています(ロケホン編集部調べ)。
毎月のデータが20GBを超えないなら、楽天モバイルの高速無制限までは必要ないことも多く、IIJmioの中容量プランで十分なケースもあります。
大容量・無制限・通話無料なら楽天が得
毎月20GB以上使う人や、通話が多い人は楽天モバイルが得です。
無制限でも3,278円で頭打ちになり、Rakuten Linkで通話も無料になります。
楽天最強プランは、20GBを超えると無制限でも月3,278円で固定されます。
IIJmioの大容量プラン(45GB・55GB)は3,300円・3,900円のため、たくさん使うほど楽天が割安です。
さらに、Rakuten Linkを使えば通話料も無料になり、通話の多い人ほど差が広がります。
動画やテザリングをよく使う人、データ量を気にせず使いたい人には、楽天モバイルが向いています。
自分の使い方での見極め方
乗り換えの判断は、データ使用量・通話頻度・楽天経済圏の利用の3つで考えると分かりやすいです。
当てはまる項目が多いほど、楽天モバイルが向いています。
● 乗り換えの見極め
- 毎月のデータ使用量が20GBを超えるかどうか
- 通話を有料オプションなしで無料にしたいか
- 楽天市場や楽天カードを使っていて、ポイントを活用したいか
たとえば、毎月のデータが5GB程度で通話も少ない人は、IIJmioのほうが月600円ほど安く済む計算です。
逆に、毎月30GBを使い通話も多い人は、楽天モバイルにすると通話料を含めて毎月1,000円以上安くなることもあります。
これらに多く当てはまる人は楽天モバイル、そうでない人はIIJmio継続や併用が合理的な選択です。
IIJmioから楽天モバイルへの乗り換え手順【MNPワンストップ】
IIJmioから楽天モバイルへは、MNPワンストップを使えば予約番号の発行なしで乗り換えられます。
Webで申し込み、SIMが届いたら開通手続きをするだけです。
乗り換えの手続きは、事前準備さえ整えればオンラインで完結します。
● IIJmioから楽天モバイルへの乗り換え手順
- 事前準備をする(直近のデータ使用量・楽天回線の対応端末・本人確認書類・本人名義のクレジットカードを用意)
- 楽天モバイルをWebで申し込む(楽天はIIJmioを対象事業者としてMNPワンストップに対応しているため、IIJmioでの予約番号発行は不要です。Web申し込み限定で、楽天モバイルショップでは利用できません)
- ワンストップ非対応のケースのみ、IIJmioでMNP予約番号を発行する(発行は最短で翌日23時以降〜最大4日、有効期限は15日です)
- SIMまたはeSIMを受け取り、My楽天モバイルで開通手続きをする
- Rakuten Linkアプリを設定し、必要に応じてAPN設定・回線切替を行う
申し込み時の本人確認は、運転免許証やマイナンバーカードを撮影してアップロードする方法(eKYC)で完結します。
SIMには配送される物理SIMと、オンラインですぐ使えるeSIMの2種類があり、対応端末ならeSIMのほうが早く使い始められます。
開通手続きは、My楽天モバイルの申し込み履歴から「MNP転入する(電話番号を引き継ぐ)」を選んで進めます。
切り替えが完了すると、それまでのIIJmioの回線は自動的に解約されるため、IIJmio側で別途解約手続きをする必要はありません。
開通後はテスト発信や通信ができるかを確認し、問題なければ乗り換えは完了です。
うまくつながらない場合は、端末の再起動やネットワーク設定の確認で解消することがあります。
なお、すでに予約番号を取得済みの場合やショップで申し込む場合は、ワンストップが使えない点に注意しましょう。
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乗り換えの費用・解約金・損しないタイミング
IIJmioのギガプランは違約金・MNP転出手数料がかからず、楽天モバイルの契約事務手数料も0円です。
乗り換えのタイミングを工夫すれば、二重払いも抑えられます。
| 費用項目 | IIJmio(解約側) | 楽天モバイル(契約側) |
|---|---|---|
| 違約金・契約解除料 | 0円(ギガプラン) | — |
| MNP転出手数料 | 0円 | — |
| 音声通話機能解除調定金 | なし(※旧プランは例外) | — |
| 契約事務手数料 | — | 0円 |
| 端末代 | 継続利用なら0円 | 端末購入時は別途(キャンペーン対象あり) |
ここでは、両社でかかる費用と、損しないタイミングを整理します。
- IIJmio側でかかる費用
- 楽天モバイル側でかかる費用
- 損しないタイミングの考え方
IIJmio側でかかる費用
現行のギガプランなら、解約時の違約金・MNP転出手数料・音声通話機能解除調定金はすべて0円です。
ただし旧プランの音声SIMには例外があります。
IIJmioのギガプランには契約期間の縛りがなく、いつ解約しても違約金はかかりません。
MNP転出手数料も無料で、他社へ番号を引き継ぐ際の費用は発生しません。
一方、旧プラン(従量制プランなど)の音声SIMは、利用開始から12か月以内の解約で音声通話機能解除調定金がかかる場合があります。
自分の契約がギガプランか旧プランかは、会員専用ページで確認しておきましょう。
楽天モバイル側でかかる費用
楽天モバイルは契約事務手数料が0円で、初期費用をかけずに申し込めます。
端末を一緒に購入する場合のみ、端末代が別途かかります。
楽天モバイルは新規契約や乗り換え(MNP)の事務手数料を無料にしています。
SIMだけの乗り換えなら、初期費用は基本的にかかりません。
新しい端末を購入する場合は、その代金が必要ですが、キャンペーンの割引対象になることもあります。
費用を抑えたい人は、いま使っている端末をそのまま使う方法を検討するとよいでしょう。
損しないタイミングの考え方
IIJmioは解約月の料金が日割りにならず満額のため、月末に乗り換えを寄せると無駄が出にくくなります。
ワンストップなら即日開通でき、二重払いの期間を短くできます。
IIJmioの料金は、利用開始月は日割りですが、解約月は満額で請求されます。
そのため、月の初めに解約すると、その月の料金を満額払うことになり割高です。
MNPワンストップを使えば申し込みから開通までが早く、月末にまとめて手続きすれば重複期間を抑えられます。
💬 ロケホン編集部より
IIJmioは解約月が満額になるため、月の途中で乗り換えるとその月の料金がもったいなく感じられます。
ワンストップなら当日中に開通できるケースが多いので、月末に近いタイミングで手続きを済ませると、IIJmioと楽天の重複をできるだけ短くできます。
開通までの目安は、eSIMなら申し込み当日、物理SIMでも数日です。
月末ぎりぎりに申し込むと開通が翌月にずれることもあるため、数日の余裕を見て手続きすると安心です。
楽天モバイルの料金プランと乗り換えキャンペーン
楽天モバイルの料金はRakuten最強プラン1つで分かりやすく、乗り換えキャンペーンも充実しています。
SIMだけなら三木谷キャンペーン、端末も買うなら端末割引やポイント還元がお得です。
乗り換え先の料金プランと特典を知っておくと、申し込みの判断がしやすくなります。
ここでは、楽天最強プランの中身と、乗り換えで使えるキャンペーンを紹介します。
- 楽天最強プランの中身
- SIMだけ乗り換える人向けのキャンペーン
- 端末も一緒に買う人向けのキャンペーン
楽天最強プランの中身
- 最強プラン3,278円でデータ無制限
- 通話無料Rakuten Linkでかけ放題
- ポイントSPUで楽天市場がお得
| 〜3GB | 1,078円/月 |
|---|---|
| 3GB〜20GB | 2,178円/月 |
| 20GB〜無制限 | 3,278円/月 |
※楽天回線エリアもパートナー回線も無制限
| Rakuten Link |
無料 ※アプリ利用時。一部対象外番号あり |
|---|---|
| OS標準アプリ | 22円 / 30秒 |
| 15分かけ放題 |
1,100円/月 ※OS標準アプリでの通話 |
| 15分通話かけ放題 |
月額1,100円 標準アプリでの1回15分以内の通話が無料 |
|---|---|
| 国際通話かけ放題 |
月額980円 海外66の国と地域への通話がかけ放題 |
| ノートン™ モバイル |
月額220円 ウイルスやWi-Fiの危険からスマホを守る |
| クレジットカード | 利用可(楽天カード推奨) |
|---|---|
| 口座振替 | 利用可 ※引き落とし手数料110円がかかります |
| 楽天ポイント利用 |
利用可 ※期間限定ポイントも充当可能 |
| eSIM対応 | ◯ 対応 |
|---|---|
| eKYC | ◯ 対応(AIかんたん本人確認) |
| 即日開通 | ◯ 可能(最短3分) |
※SIMカードとeSIMの交換・再発行手数料も無料
楽天モバイルはRakuten最強プランの1プランのみで、使ったデータ量に応じて料金が決まります。
無制限でも3,278円(税込)で、Rakuten Linkの通話も無料です。
料金は3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超は無制限で3,278円の段階制です。
なお、無制限はデータ容量の上限がないという意味で、混雑する時間帯の速度や使えるエリアは利用状況によって変わります。
通信は楽天回線とauパートナー回線を使い、Rakuten Linkアプリからの国内通話は無料です。
プランが1つに絞られているため、契約後にプラン選びで迷うことがありません。
動画配信をよく使う人は、U-NEXTがセットになった「Rakuten最強U-NEXT」も選べます。
SIMだけ乗り換える人向けのキャンペーン

| 【楽天モバイル】三木谷キャンペーン | |
|---|---|
| 終了日 | 終了日未定 |
| 特典 | 合計14000pt進呈 ※ 他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP)の場合。乗り換え(MNP)以外の方は11,000ポイントとなります。 ※ ポイントは期間限定ポイントとして、分割で進呈いたします。詳細はルールをご確認ください。 |
| 条件 | ①専用ページから申し込み |
| ②Rakuten最強プラン、Rakuten最強U-NEXT利用開始 | |
| 詳細 | 公式サイト |
| 【注意事項】 ※my 楽天モバイルアプリからのお申し込み等、お申し込み時に以下クーポンコードが適用されていない場合、特典が適用されません。 クーポンコード:WTPRMI20251001 ※特に本人確認手続きにおいて、my 楽天モバイルアプリのダウンロード後、ダウンロードしたアプリからお申し込み手続きを行うと、本キャンペーンの適用対象外となりますのでご注意ください。 ※本キャンペーンを適用するためには、アプリのダウンロード後、改めて本ページからお申し込み手続きを行っていただく必要があります。 ※Web申し込みの場合、他ページからのお申し込みは特典が適用されません ※楽天モバイルショップ申し込みの場合、お申し込み前にショップスタッフへ本キャンペーンを適用する旨をお伝えください ※本キャンペーンは予告なく内容の変更、中止もしくは延長させていただく場合があります。 ※本キャンペーンの特典進呈対象者は、同時期に行われているほかのキャンペーンの対象から除外、または特典総額が景品表示法・電気通信事業法の範囲内に制限される場合があります。 ※本キャンペーンの対象者以外への転送などの不正利用、不正転売などの違反が見つかった場合や弊社が不正と判断した場合は、特典ポイント進呈の対象外となる場合がございます。 ※「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は対象外です。 ※「Rakuten最強プラン(データタイプ)」から 「Rakuten最強プラン」へプラン変更した場合は対象外です。 | |
いまの端末をそのまま使う人は、三木谷キャンペーンで他社から乗り換え(MNP)すると最大14,000ポイントが還元されます(乗り換え以外は11,000ポイント)。
三木谷キャンペーンは、専用のリンクから申し込むことで適用されるポイント還元の特典です。
ポイントは期間限定ポイントとして、開通後に分割で進呈されます。
Rakuten Linkの利用など条件があり、内容は予告なく変更・終了する場合があるため、申し込み前に最新情報を確認しましょう。
端末も一緒に買う人向けのキャンペーン

| 【楽天モバイル】スマホトク得乗り換え!Android製品が最大26,000ポイント還元! | |
|---|---|
| 終了日 | 未定 |
| 特典 | 【他社から乗り換え】 最大16,000pt還元 (arrows Alphaなら最大26,000pt還元) |
| 【新規契約】 最大13,000pt還元 | |
| 条件 | ①初めての申し込み&他社からの乗り換え&対象製品を購入 |
| ②プランの利用開始 | |
| ③Rakuten Linkで10秒以上通話 | |
| ※自動適用されないので、エントリーが必要 | |
| 詳細 | 公式サイト |
| 注意事項 ※一部ポイントはご契約者様ご自身での受け取りが必要となります。 ※プラン変更(移行)は一部キャンペーンのみ対象です。 ※キャンペーンによってポイントの付与時期・有効期間が異なり、分割して付与されます。 | |
端末を買い替えたい人は、対象スマホの割引やポイント還元が使えます。
Androidは最大26,000ポイント、iPhoneは48回払いで月1円〜になるキャンペーンがあります。
楽天モバイルでは、他社から乗り換え(MNP)と対象製品の購入を組み合わせると割引や還元が受けられます。
Androidの対象機種は、購入と条件達成で最大26,000ポイントが還元されます。
iPhone 17eや16eは、買い替え超トクプログラムと48回払いを使うと、月1円〜で持てる対象です。
いずれも要エントリーや台数限定などの条件があり、過去に楽天モバイルを複数回解約した人は対象外になる場合があります。
IIJmioから楽天モバイルへの乗り換えでよくある質問
IIJmioから楽天モバイルへの乗り換えで多い疑問をまとめました。
乗り換え前の不安を解消できるよう、順に回答します。
楽天モバイルはIIJmioを対象事業者としてMNPワンストップに対応しているため、IIJmioで予約番号を発行せずに乗り換えられます。
たとえば楽天モバイルのWeb申し込みでワンストップを選べば、IIJmioでの番号発行を挟まず手続きが進みます。
ただし、すでに予約番号を取得済みの場合やショップで申し込む場合は、ワンストップが使えないため注意しましょう。
毎月20GB以下なら、容量あたりの単価が安いIIJmioのほうが安く済むことが多いためです。
たとえば2GBならIIJmioは850円、楽天は1,078円で、IIJmioが安く収まります。
20GBを超える大容量や無制限で使う人、通話が多い人は、無制限3,278円で通話も無料になる楽天モバイルが得になります。
ギガプランには契約期間の縛りがないため、いつ解約しても費用は発生しないからです。
ただし旧プランの音声SIMは、利用開始から12か月以内の解約で調定金がかかる場合があるため、契約内容を確認しましょう。
スマホには対応する電波(バンド)があり、楽天回線に対応していないと通信が安定しないためです。
楽天モバイルの公式サイトに対応製品一覧があるので、機種名で確認できます。
IIJmioは解約月の料金が日割りにならず満額のため、月初に解約すると割高になるからです。
MNPワンストップなら即日開通できるケースが多く、月末に手続きを寄せると二重払いの期間を短くできます。
楽天回線とauパートナー回線で通信し、対応エリアは順次拡大しているためです。
屋内や地下では弱くなる場合があるため、自宅や職場が対応エリアに入っているかを公式のエリアマップで確認しておくと安心です。
SIMだけ乗り換えるなら、最大14,000ポイントが還元される三木谷キャンペーンがお得だからです。
端末も一緒に買うなら、Androidのポイント還元やiPhoneの割引キャンペーンが利用できます。
2つの回線を1台で使えるため、データはIIJmio、通話はRakuten Linkで無料、といった使い分けができるからです。
ただし2回線分の基本料金がかかるため、合計の料金を確認してから判断しましょう。
eSIMを選べば、SIMの配送を待たずに即日開通できる場合があるためです。
ワンストップ非対応でMNP予約番号を発行する場合は、発行に最大4日かかるため余裕を見ておきましょう。
これらはIIJmioの契約に紐づくサービスで、解約と同時に終了するためです。
IIJmioのメール(mioメール)が必要な場合は、解約前に別のメールへ移行しておきましょう。
まとめ:IIJmioから楽天モバイルへの乗り換え
IIJmioから楽天モバイルへの乗り換えは、データをたくさん使う人・通話が多い人・楽天経済圏を使う人にお得です。
MNPワンストップで番号そのまま、IIJmioの違約金も0円で移れます。
最後に、乗り換えの判断に役立つ要点を整理します。
● まとめ
- どっちが得か:大容量・通話多め・楽天経済圏なら楽天、少〜中容量ならIIJmio継続や併用も合理的
- 手続き:MNPワンストップで予約番号の発行は不要、IIJmioの違約金・転出手数料は0円
- 特典:他社から乗り換え(MNP)で最大14,000ポイントが還元される
自分のデータ使用量と通話の使い方を確認したうえで、無理のない選択をするのが後悔しないコツです。
楽天モバイルが向いていると感じた方は、キャンペーンが実施されているうちに申し込むとお得に乗り換えられます。


