mineoの2回線目はお得?複数回線割引と申込手順を解説

ahamo 2回線目

「mineoをもう1回線増やして、データ専用のサブ回線や2台持ちにしたい」——そう考えつつ、料金が二重にかかるのでは、手続きが面倒では、とためらっていませんか。

結論から言うと、mineoは同じ名義で2回線目を契約でき、複数回線割引で1回線ごとに毎月55円(税込)が自動で安くなります。

事務手数料もエントリーパッケージを使えば大きく抑えられるため、思ったより手軽に追加できます。

本記事では、2回線目の割引・申し込み手順・手数料を抑える方法から活用例まで、ロケホン編集部が公式情報をもとに具体的に解説します。

2回線目を検討する前に、まず押さえておきたいポイントは次の4つです。

● mineo2回線目で抑えておきたいポイント

  • mineoは同一名義で最大10回線まで契約できる
  • 複数回線割引で1回線ごと毎月55円安くなる(申し込み不要・自動適用)
  • 事務手数料3,740円はエントリーパッケージで大きく節約できる
  • 2台持ち・データ専用サブ・子供用・災害時のバックアップなど使い道が広い

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目次

mineoは2回線目も契約OK!複数回線割引で1回線ごと55円お得

mineoは同一名義のまま2回線目を契約でき、複数回線割引で1回線ごとに毎月55円が安くなります。

サブ回線を「できるだけ維持費を抑えて持ちたい」という方にとって、申し込み不要で割引が続く仕組みは大きな魅力です。

ここでは、複数回線割引の中身と、2回線目を持つと実際にいくらになるのかを整理します。

mineoの複数回線割引とは(-55円・最大10回線・自動適用)

複数回線割引は、同一eoID(同じ名義)で2回線以上を契約すると、1回線ごとに毎月55円(税込)が自動で割り引かれる制度です。

この割引が嬉しいのは、申し込みやクーポン入力が一切いらない点です。

同じ名義で2回線目を契約した時点で自動的に適用されるため、手続きを忘れて損をする心配がありません。

対象は最大10回線までと幅広く、2回線なら毎月110円、3回線なら165円というように、回線を増やすほど割引の合計額も大きくなります。

毎月55円は小さく見えますが、1年間使えば660円、2回線なら年1,320円の差になります。

サブ回線を長く持ち続けるほど効いてくる割引だと考えてください。

2回線目でいくら安くなる?料金シミュレーション

1回線だけのときは割引がなく、2回線目を追加して初めて複数回線割引が適用されます。

具体的にいくらになるのか、マイピタ(容量で選ぶプラン)の例で見てみましょう。

契約状況内訳(割引前)複数回線割引月額合計の目安
1回線のみマイピタ3GB(デュアルタイプ)1,298円なし1,298円
2回線目を追加1,298円+シングル3GB 880円各回線-55円(計-110円)2,068円
※2026年7月時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

表のように、データ通信専用の2回線目(シングルタイプ3GB・880円)を足しても、割引後は月2,068円ほどに収まります。

つまり、2回線目の実質的な負担は800円台からということです。

毎月のデータが足りない月のための予備回線や、仕事用のサブ番号としては現実的な金額だといえます。

2回線目に選べるプランは、容量で選ぶ「マイピタ」が基本です。

マイピタには通話とデータが使えるデュアルタイプと、データ通信専用のシングルタイプがあり、2回線目の用途で選び分けられます。

データ容量デュアルタイプ(音声+データ)シングルタイプ(データのみ)
3GB1,298円880円
7GB1,518円1,265円
15GB1,958円1,705円
30GB2,178円1,925円
50GB2,948円2,695円
※2026年7月時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

データ専用のサブ回線として持つなら、月880円から使えるシングルタイプ3GBが目安になります。

ここから複数回線割引で55円引かれるため、2回線目のデータ専用回線は実質800円台で運用できます。

通話番号も欲しい2台持ちなら、デュアルタイプ3GBの1,298円が出発点です。

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複数回線割引と家族割引はどっちがお得?2回線目の選び方

mineoには「複数回線割引」と「家族割引」の2種類があり、自分1人で持つなら複数回線割引、家族でまとめるなら家族割引が基本です。

どちらも割引額は似ていますが、対象や申し込みの要否が違うため、自分がどちらに当てはまるかを先に整理すると迷いません。

ここでは2つの割引の違いと選び方、そして併用できない点を解説します。

複数回線割引と家族割引の違い

複数回線割引は同一名義・自動適用、家族割引は三親等以内の家族が対象で申し込みが必要という違いがあります。

料金最優先で「自分の2回線目」を考えている方は複数回線割引の列を、家族の回線をまとめたい方は家族割引の列を中心にご覧ください。

項目複数回線割引家族割引
割引額1回線ごと-55円/月1〜2回線目-55円/月、3回線目以降-165円/月(デュアルタイプ)
対象同一eoID(同一名義)三親等以内の家族
申し込み不要(自動適用)必要
最大回線数10回線5回線
併用家族割引と併用不可複数回線割引と併用不可
※2026年7月時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

自分専用の2回線目なら、手続き不要で自動的に55円引きになる複数回線割引が手軽です。

一方、配偶者や親など別名義の家族とまとめる場合は、家族割引を申し込むことで同じ55円引き(3回線目以降は165円引き)が受けられます。

家族割引の対象は三親等以内の家族で、配偶者や親・子のほか、兄弟姉妹・祖父母・孫なども含まれます。

離れて暮らす家族でも申し込めるため、実家の親の回線とまとめるといった使い方も可能です。

ただし、対象となる親等の細かい範囲は条件が定められているため、申し込み前に公式サイトで確認しておくと確実です。

なお、家族割引は申し込み後に審査を経て適用される仕組みで、複数回線割引のように契約と同時に自動で効くわけではありません。

あなたはどっち?2回線目の割引の選び方

2回線目を「自分の名義」で持つなら複数回線割引、別名義の家族と組むなら家族割引と覚えておけば間違いありません。

判断に迷ったときは、契約者の名義を基準にすると分かりやすいです。

  • 自分1人で2台目・サブ回線を持つ → 複数回線割引(自動適用)
  • 離れて暮らす家族や別名義の家族と組む → 家族割引(申し込みが必要)

知らないままだと、家族割引は申し込まない限り割引されないため、対象なのに損をしてしまうおそれがあります。

別名義でまとめる予定がある方は、契約後に家族割引の申し込みを忘れないようにしましょう。

複数回線割引と家族割引は併用できない

複数回線割引と家族割引は併用できず、どちらか一方のみが適用されます。

両方を足して割引額を二重に受けることはできない仕組みです。

そのため、自分名義で複数回線をまとめるのか、家族名義を含めてまとめるのかを決めておく必要があります。

同一名義で完結するなら、申し込み不要で自動適用される複数回線割引のほうが手間がかかりません。

mineoで2回線目を申し込む手順

mineoの2回線目は、利用中のマイページから数ステップで申し込めます。

同一名義(同じeoID)で追加すれば複数回線割引の対象になるため、特別な理由がなければ同一eoIDでの追加がおすすめです。

ここでは同一eoIDでの追加手順を中心に、別名義・MNP・eSIMの場合の違いも解説します。

同一eoIDで2回線目を追加する手順

同一eoIDでの2回線目は、マイページの「ご契約サービスの変更」から回線追加を選ぶだけで申し込めます。

1回線目と同じ名義で管理できるため、1つのmineoアプリで複数回線をまとめて確認できるのも利点です。

おおまかな流れは次のとおりです。

● mineo2回線目を申し込む流れ

  1. mineoのマイページにログインする
  2. 「ご契約サービスの変更」から「回線追加の申し込み」を選ぶ
  3. 案内に沿ってプラン・SIM形状(SIMカード/eSIM)・支払い情報を入力する
  4. 紹介URLやエントリーコードがある場合は、手続きの途中で入力する

※申し込み画面の名称や流れは変更される場合があります。最新の手順は公式サイトでご確認ください。

入力後は本人確認などの手続きを経て、SIMカードの配送またはeSIMの発行へと進みます。

支払いは本人名義のクレジットカードが基本のため、登録済みのカード情報をそのまま使えるかを確認しておくとスムーズです。

SIMカードを選んだ場合は後日配送され、届いてから回線切替の手続きをして使い始めます。

eSIMを選んだ場合は配送を待たずに発行できるため、申し込みから利用開始までを短縮しやすいのが特徴です。

手順自体は1回線目とほぼ同じなので、一度契約した経験があれば迷うことは少ないはずです。

別名義(別eoID)で契約する場合の注意

別のeoID(別名義)で契約すると、複数回線割引の対象外になる点に注意が必要です。

複数回線割引は「同一eoIDでの複数回線」が条件のため、新しい名義で契約すると2回線とも別々の契約として扱われます。

その結果、せっかく2回線持っても1回線ごとの55円割引が受けられません。

自分の回線を増やす目的なら、原則として同一eoIDで追加するほうがお得です。

どうしても別名義にする必要があるときは、三親等以内の家族であれば家族割引でカバーできないかを確認してみてください。

MNP(番号そのまま)で2回線目を追加する場合

他社で使っている電話番号を2回線目として引き継ぎたいときは、MNP(番号そのまま乗り換え)で回線を追加できます。

今使っているサブ番号をmineoにまとめたい方に向いた方法です。

手順は通常の回線追加とほぼ同じで、申し込み時にMNP予約番号(またはワンストップ方式での手続き)を使って番号を引き継ぎます。

MNPの場合は、転入元での予約番号取得や有効期限に注意してください。

番号を引き継がず新しい番号でよい場合は、MNPの手続きは不要で、そのまま新規の回線追加として申し込めます。

eSIMで端末1台に2回線持つ(A・Dプラン対応)

eSIMに対応した端末なら、SIMカードを差し替えずに1台で2回線を使い分けられます。

物理SIMの抜き差しが不要なため、メイン回線とサブ回線を1台のスマホでまとめたい方に便利です。

mineoのeSIMはAプラン(au回線)とDプラン(ドコモ回線)で利用でき、Sプラン(ソフトバンク回線)は対応していません。

eSIMを発行する際は、SIM発行料として440円(税込)がかかります。

申し込み後はマイページや登録メールからQRコードやプロファイル情報を受け取り、端末で読み込んで設定します。

設定時はWi-Fi環境と、QRコードを読み取るための別端末があると作業がスムーズです。

ソフトバンク回線で2回線目を持ちたい場合は、eSIMではなく物理SIMカードを選ぶ形になります。

💬 ロケホン編集部より

当社の利用データでは、回線はドコモ回線を選ぶ方が約85%を占めます(ロケホン編集部調べ)。
eSIM対応で迷ったら、対応エリアの広いドコモ回線(Dプラン)を選んでおくと無難です。

2回線目の事務手数料と、無料・節約する方法

2回線目も1回線目と同じく事務手数料がかかりますが、エントリーパッケージを使えば大きく抑えられます。

「2回線目だから手数料が割引される」といった仕組みは基本的にないため、申し込み前に節約方法を知っておくと数千円の差になります。

ここでは事務手数料の内訳と、費用を抑える具体的な方法を比較します。

2回線目の事務手数料は3,740円

mineoの2回線目には、契約事務手数料3,300円とSIM/eSIM発行料440円を合わせた3,740円(税込)がかかります。

このうち大きいのは契約事務手数料の3,300円です。

何も対策せずに申し込むと、月額料金とは別にこの初期費用がそのまま発生します。

つまり、2回線目をお得に持てるかどうかは、この3,300円をどう抑えるかにかかっています。

具体的な節約方法は、エントリーパッケージと紹介アンバサダー制度の2つが中心です。

エントリーパッケージで契約事務手数料を無料にする

Amazonなどで購入できるmineoのエントリーパッケージを使うと、契約事務手数料3,300円が無料になります。

エントリーパッケージは、申し込み時にコードを入力することで初期費用を抑えられる商品です。

ダウンロード版なら数百円ほどで購入でき、契約事務手数料が無料になるうえ、マイピタで使える5GB分のデータがもらえる特典も用意されています。

申し込み方法契約事務手数料(3,300円)SIM発行料(440円)補足
通常の申し込みかかるかかる初期費用は計3,740円
エントリーパッケージ(Web申込)無料かかるパッケージ代 数百円・5GB特典あり
紹介アンバサダー制度無料かかる紹介URL経由で申し込み
※2026年7月時点の情報です。価格や特典は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

注意点として、エントリーパッケージはWebからの申し込み限定で、お試し200MBコースやマイそくスーパーライトの申し込みには利用できません。

また、無料になるのは契約事務手数料3,300円分で、SIM/eSIM発行料440円は別途かかります。

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mineoエントリーコードの使い方

紹介アンバサダー制度を使う

すでにmineoを使っている人の紹介URLから申し込むと、紹介アンバサダー制度によって契約事務手数料を無料にできます。

家族や友人がmineoユーザーなら、その人の紹介経由で申し込む方法です。

エントリーパッケージのように商品を購入する必要がなく、紹介URLから手続きするだけで初期費用を抑えられます。

身近にmineoユーザーがいる場合は紹介アンバサダー制度、いない場合はエントリーパッケージ、と選び分けると分かりやすいです。

エントリーパッケージは数百円の購入費がかかる代わりにデータ特典が付き、紹介アンバサダー制度は購入費がかからないという違いがあります。

このほか、提携サイトのキャンペーンを経由して申し込む方法もありますが、内容は時期によって変わるため、利用時は条件を確認しておきましょう。

どの方法でも、SIM/eSIM発行料の440円は別途かかる点だけ覚えておきましょう。

mineoの2回線目の便利な使い方・活用例

2回線目は、2台持ちやデータ専用のサブ回線、災害時のバックアップなど、使い道が豊富です。

mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べるうえ、データを分け合う独自機能も充実しているため、サブ回線として相性が良いキャリアです。

ここでは、2回線目の代表的な活用例を紹介します。

仕事用とプライベートの2台持ち・デュアルSIM

2回線目を持てば、1つの番号を仕事用、もう1つをプライベート用として明確に分けられます。

連絡先を分けたい在宅ワーカーや副業をしている方にとって、番号を分けられる安心感は大きなメリットです。

eSIM対応の端末なら、SIMを差し替えずに1台で2回線を使い分けるデュアルSIM運用もできます。

プライベートの電話に仕事の連絡が混ざる煩わしさがなくなり、オンとオフの切り替えがしやすくなります。

データ専用のサブ回線にする(マイそく・パケット放題)

2回線目を低速使い放題の「マイそく」やデータ専用プランにすれば、メイン回線のデータ不足を補えます。

マイそくは速度を抑える代わりにデータ容量を気にせず使えるプランで、用途に合わせて4つのコースから選べます。

コース最大速度月額料金
スーパーライト最大32kbps250円
ライト最大300kbps660円
スタンダード最大1.5Mbps990円
プレミアム最大5Mbps2,200円
※平日12〜13時はプレミアム以外が最大32kbpsに制限されます。2026年7月時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

たとえばスタンダードの最大1.5Mbpsは、標準画質の動画やSNS、Web閲覧なら問題なく楽しめる速度です。

データ専用のサブ回線なら、月990円で容量を気にせず使えるスタンダードが扱いやすい選択肢になります。

一方、マイそくは平日12時から13時はプレミアム以外が最大32kbpsに制限されるため、昼休みにたっぷり使いたい方には向きません。

もう少し速度が欲しいなら、メイン回線のマイピタに「パケット放題」を付け、最大1.5Mbpsで使う方法もあります。

大容量のデータ通信を低コストで使いたい方は、こうした速度制限の条件を理解したうえで選ぶと失敗しません。

💬 ロケホン編集部より

当社の利用データでは、低速でデータ使い放題のプランを選ぶ方が約80%にのぼります(ロケホン編集部調べ)。
2回線目を低速のデータ専用にする使い方は、実際の利用傾向にもよく合っています。

通信障害・災害時のバックアップ回線にする

1回線目とは別の回線種別で2回線目を持つと、通信障害や災害時のバックアップになります。

スマホ1台が1つの回線しか使えないと、その回線が障害を起こしたときに連絡手段が途絶えてしまいます。

mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べるため、メインがドコモ回線なら2回線目をau回線にする、といった分散ができます。

異なる回線を組み合わせておけば、片方が不通になってももう片方で通信を続けられます。

いざというときの備えとして、低速プランで安く持っておくだけでも安心感が高まります。

子供用・見守り用・タブレット用に

料金を抑えやすい2回線目は、子供のスマホや見守り端末、タブレット用の回線としても使えます。

子供用に大容量は必要ないことが多く、小容量プランやデータ専用プランを選べば月数百円台から運用できます。

同一名義でまとめれば複数回線割引が効くため、家族の通信費全体を抑えることにもつながります。

連絡用なら通話ができるデュアルタイプ、位置共有やアプリ中心ならデータ専用と、用途に応じて選び分けましょう。

パケットシェア・パケットギフトでデータを分け合う

mineoはパケットシェアやパケットギフトを使い、1回線目と2回線目で余ったデータを分け合えます。

パケットシェアは、翌月に繰り越したデータを最大10回線で分け合える機能です。

さらにパケットギフトを使えば、回線間でデータを贈り合えます。

2回線で互いにギフトを贈り合えば、繰り越しの期限を実質的に延ばしながらデータを無駄なく使えます。

メイン回線で余りがちなデータをサブ回線に回すといった調整ができるため、2回線をまとめて持つほど容量を効率よく活用できます。

2回線目にmineoが向く人・向かない人

mineoの2回線目は、データ専用のサブ回線や複数回線の運用を安く済ませたい人に向いています。

一方で、使い方によっては他社のほうが合うケースもあるため、目的に応じて公平に比べることが大切です。

ここでは、mineoが向いている人と、他社を検討したほうがよいケースを整理します。

2回線目にmineoが向いている人

複数回線割引やデータを分け合う機能を活かしたい人、回線を選んで使い分けたい人にmineoの2回線目は向いています。

mineoは同一名義の追加で自動的に割引が効き、パケットシェアやパケットギフトでデータも融通できます。

ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる点も、2回線目の自由度を高めてくれます。

具体的には、次のような方におすすめです。

● mineoで2回線目が向いている人

  • 維持費を抑えてサブ回線・2台持ちをしたい
  • メイン回線のデータ不足を低速使い放題で補いたい
  • 家族の回線をまとめて通信費を下げたい
  • 別回線をバックアップとして持っておきたい

他社のほうが合うケースもある

「使うときだけ料金が発生する維持費ゼロのサブ回線」や「データ無制限のメイン回線」を求める場合は、他社のほうが合うこともあります。

たとえば、基本料金をかけずに番号だけ維持したいなら、使った分だけ支払うトッピング型のpovoのような選択肢があります。

データを無制限に使いたいなら、自社回線で大容量に強い楽天モバイルなども候補に入ります。

逆に、毎月コンスタントに使うサブ回線や、回線を選んでデータを分け合う使い方なら、複数回線割引とパケットシェアを持つmineoに分があります。

mineoが不利というわけではなく、2回線目に何を求めるかで最適な選び先が変わるということです。

維持費ゼロを最優先するのか、安定したデータ通信を求めるのかを整理してから選ぶと、後悔のない2回線目になります。

各社で料金やキャンペーンは変わるため、気になるサービスは公式サイトで最新の内容を確認してください。

💬 ロケホン編集部より

2回線目は「何のために持つか」で選ぶのが失敗しないコツです。
データ用・通話用・維持用といった目的を先に決めると、mineoと他社のどちらが合うか判断しやすくなります。

mineoで2回線目を契約する際の注意点

mineoの2回線目には、割引の併用や支払い方法など、申し込み前に知っておきたい注意点があります。

事前に押さえておけば、「割引が思ったより少ない」「契約できない」といったつまずきを避けられます。

ここでは割引まわりとプラン・支払いの注意点に分けて解説します。

割引まわりの注意(併用不可・対象範囲)

複数回線割引と家族割引は併用できず、別名義での契約は複数回線割引の対象外になります。

割引を最大限に活かすには、誰の名義で何回線をまとめるかを先に決めておくことが重要です。

同一名義なら自動適用の複数回線割引、三親等以内の家族なら申し込み制の家族割引が基準になります。

別々の名義でバラバラに契約すると、どちらの割引も受けられない場合があるため注意してください。

家族割引には対象となる親等の範囲などの条件があるため、申し込み前に公式サイトで適用条件を確認しておくと安心です。

プラン・支払い・eSIMの注意

支払いは本人名義のクレジットカードが基本で、eSIMはソフトバンク回線(Sプラン)では利用できません。

2回線目だからといって支払い方法が緩くなるわけではなく、1回線目と同じ条件が求められます。

eSIMで2回線目を持ちたい場合は、対応するau回線(Aプラン)かドコモ回線(Dプラン)を選ぶ必要があります。

ソフトバンク回線で契約したいときは、物理SIMカードを選びましょう。

mineoの2回線目に関するよくある質問

mineoの2回線目について、検索でよく調べられている疑問をまとめました。

申し込み前の不安を解消できるよう、要点を絞って回答します。

まとめ:mineoの2回線目は複数回線割引でお得

mineoの2回線目は、同一名義の追加で複数回線割引が自動適用され、1回線ごとに毎月55円安くなります。

事務手数料はエントリーパッケージや紹介アンバサダー制度で抑えられ、初期費用のハードルも下げられます。

● minoe2回線目のポイント(まとめ)

  • mineoは同一名義で最大10回線まで契約でき、複数回線割引(-55円/回線・自動適用)が効く
  • 2回線目の事務手数料3,740円は、エントリーパッケージで契約事務手数料3,300円分を節約できる
  • 2台持ち・データ専用サブ・バックアップ回線など、パケットシェアも活かして使い道が広い

2回線目を上手に使えば、通信費を抑えながら使い勝手を広げられます。

自分の目的に合うかを確認したうえで、お得に2回線目を追加してみてください。

ロケットモバイル(格安SIM事業者)が運営する情報サイト「ロケホン」の編集部です。自社でMVNOサービスを提供しているため、回線の品質・ユーザーの実態を当事者として把握しています。掲載情報は公式データに基づき、編集部が中立な立場で比較・検証しています。

執筆者
角谷 貴浩

ロケットモバイル代表取締役/NUWORKS株式会社 WEBマーケティング事業部 事業部長・執行役員

角谷 貴浩

インターネット回線販売に前職で16年従事し、150名規模のチームを率いて年間9万回線の販売を達成。パートナー営業・新規開拓・組織構築を得意とする。現在はNUWORKS株式会社でWEBおよびパートナーネットワークを活用した回線拡販を推進し、2026年4月より株式会社ロケットモバイルの代表取締役に就任。

監修者