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「楽天モバイルの料金が使った分だけ変わって読みにくい」「自宅や移動中の電波をもっと安定させたい」と感じて、LINEMOへの乗り換えを考えていませんか。
そうは思っても、電話番号の引き継ぎや費用、解約のタイミングが分からず、なかなか踏み切れない方も多いはずです。
結論として、楽天モバイルからLINEMOへは、MNPワンストップを使えば最短即日・予約番号なしで乗り換えられます。
月額は〜10GBで2,090円などの定額になり、ソフトバンク回線で通信が安定しやすくなる一方、データ無制限とRakuten Linkの無料通話は使えなくなります。
本記事では、手順・費用・デメリット・損しないタイミングを、格安SIM事業者ロケットモバイルが運営するロケホン編集部が、公式情報をもとに中立に整理しました。
| 比較軸 | 楽天モバイル(現在) | LINEMO(乗り換え後) |
|---|---|---|
| 月額(目安・税込) | 段階制 1,078〜3,278円 | 定額 990〜2,970円 |
| データ無制限 | あり(3,278円) | なし(最大30GB・2,970円) |
| 回線 | 楽天回線 | ソフトバンク回線 |
| 国内通話 | Rakuten Linkで無料 | 22円/30秒(オプション別) |
| 店舗サポート | あり | なし(オンライン専用) |
| 主なポイント | 楽天ポイント | PayPayポイント |
● 楽天モバイルからLINEMOへ乗り換えポイント
- 番号そのまま:両社ともMNPワンストップ対応で、MNP予約番号の取得は原則不要です
- 料金の特徴:段階制から定額へ。〜3GB 990円/〜10GB 2,090円/30GB 2,970円(税込)
- 向いている人:毎月30GB以内で、料金を定額で見通したい人です
- 注意点:データ無制限とRakuten Linkの無料通話は使えなくなります
楽天モバイルからLINEMOに乗り換えるメリット
楽天モバイルからLINEMOへ乗り換える主なメリットは、料金が定額で見通しやすいこと、ソフトバンク回線で通信が安定しやすいこと、LINEのデータ消費がゼロになることの3点です。
毎月のデータ量が30GB以内に収まる方なら、定額のLINEMOに乗り換えることで料金の予測が立てやすくなります。
ここでは、乗り換えで得られる4つのメリットを順に整理します。
- 料金が定額で見通しやすい
- ソフトバンク回線で通信が安定しやすい
- LINEギガフリーでLINEのデータ消費がゼロ
- PayPayポイントが狙えるキャンペーンがある
料金が定額で見通しやすい
LINEMOは使った容量に応じて月額が決まる定額制で、〜3GB 990円、〜10GB 2,090円、30GBのベストプランVが2,970円です(税込)。月末に料金が跳ね上がる不安なく使えます。
楽天モバイルのRakuten最強プランは、使ったデータ量で月額が段階的に上がる仕組みです。
そのため、月によって使用量がバラつくと、請求額が読みにくいと感じることがあります。
LINEMOのベストプランなら、10GBまで使っても2,090円で収まります。
これは大手キャリアの同容量プランと比べておよそ半額以下の水準で、毎月の通信費を一定に保ちたい方に向いています。
毎月のデータ量が読めず家計管理がしづらかった方ほど、定額化の効果を感じやすいでしょう。
ソフトバンク回線で通信が安定しやすい
LINEMOはソフトバンクの自社回線をそのまま使うため、混雑する時間帯でも速度が落ちにくい傾向があります。屋内や地方での安定性を重視する方に向いています。
LINEMOはソフトバンクが提供するサービスで、格安SIMにありがちな「平日昼の大幅な速度低下」が起こりにくいのが特長です。
格安SIMの多くは大手から回線の一部を借りているため、利用者が集中する12時台に速度が下がりやすくなります。
その点、LINEMOはソフトバンク回線を直接使うため、昼休みのWeb閲覧や動画も比較的快適に使えます。
楽天回線の電波が自宅や移動中に不安定だと感じていた方にとっては、乗り換えで体感が改善する可能性があります。
通信の安定性を最優先したい方には、見逃せないメリットです。
LINEギガフリーでLINEのデータ消費がゼロ
LINEMOはLINEのトークや音声・ビデオ通話がデータ消費ゼロで使える「LINEギガフリー」に対応しています。LINEを毎日使う方は実質的に使えるデータ量が増えます。
LINEギガフリーは、LINEアプリのトーク送受信や通話でデータを消費しない仕組みです。
家族や友人とのLINE通話を長時間使っても、月のデータ容量を気にせずに済みます。
楽天モバイルにはこの仕組みがないため、LINE通話もデータ容量を消費していました。
LINEを連絡手段の中心にしている方なら、同じ容量でもよりゆとりを持って使えるようになります。
PayPayポイントが狙えるキャンペーンがある
LINEMOは他社からの乗り換えを対象に、PayPayポイントが還元されるキャンペーンを実施しています。
楽天モバイルからの乗り換えも対象で、申し込み前に最新の特典内容を確認するとお得です。
LINEMOでは、対象プランへ乗り換えるとPayPayポイントが還元されます。
楽天モバイルからの乗り換えは「他社からの乗り換え」にあたるため、この還元の対象になります。
特典額や付与の条件は申し込むプランや時期によって変わるため、最新の内容を公式で確認してから申し込みましょう。
楽天モバイルからLINEMOに乗り換えるデメリット・注意点
乗り換えで失うものを先に確認しておくと、後悔を防げます。
主なデメリットは、無料通話・データ無制限・店舗サポート・楽天ポイントの4点です。
LINEMOは料金と回線品質に強みのあるサービスですが、楽天モバイルから移ることで使えなくなる機能もあります。
ここでは、乗り換え前に知っておきたい注意点を4つに整理します。
- Rakuten Linkの国内通話無料がなくなる
- データ無制限プランがなくなる
- 店舗サポートがなくなる
- 楽天ポイントの還元・支払い方法が変わる
Rakuten Linkの国内通話無料がなくなる
楽天モバイルを解約すると、Rakuten Linkアプリでの国内通話無料が使えなくなります。
通話が多い方は、LINEMOの通話オプションで備えるのがおすすめです。
Rakuten Linkは、楽天モバイル契約者が国内通話を無料で使えるアプリで、LINEMOに乗り換えると、この無料通話の仕組みは利用できなくなります。
LINEMOの国内通話料は30秒あたり22円のため、1回5分の通話を月10回かけると2,200円ほどになる計算です。
ただし、LINEMOには通話オプションが用意されています。
5分以内の国内通話が無料になる通話準定額は月550円、国内通話がかけ放題になる通話定額は月1,650円です(税込)。
さらに、他社から乗り換えると契約から7カ月目まで通話準定額が無料になるキャンペーンも実施しています(2026年7月時点・申し込みが必要で一部対象外の通話あり)。
通話が多い方は、これらのオプションを付ければ通話料を抑えられます。
データ無制限プランがなくなる
LINEMOには楽天モバイルのようなデータ無制限プランがありません。データ上限は最大30GBのため、毎月大量に使う方は容量に注意が必要です。
楽天モバイルのRakuten最強プランは、月にどれだけ使っても3,278円でデータ無制限でした。
一方、LINEMOで最も大容量のベストプランVは月30GBまでです。
30GBは、毎日YouTubeを標準画質で1時間ほど見ても足りる容量の目安ですが、テザリングで動画を流し続ける使い方には不足する可能性があります。
データを無制限に使いたい方は、楽天モバイルを継続するか、大容量プランのある他社を検討するのも選択肢です。
なお、LINEMOは30GB超過後も最大1Mbpsで使えるため、SNSやWeb閲覧であれば速度制限後も大きく困ることは少ないでしょう。
店舗サポートがなくなる
LINEMOはオンライン専用のため、店舗での対面サポートが受けられません。
設定に不安がある方は、チャットサポートや公式の手順ガイドを活用しましょう。
LINEMOは店舗を持たないオンライン専用サービスです。
そのため、申し込みや初期設定で困ったときに、店頭スタッフへ直接相談することはできません。
ただし、LINEMOにはチャットサポートが用意されており、画面の案内に沿って進めれば多くの手続きは自分で完了できます。
対面でのサポートを重視する方は、店舗を持つワイモバイルやUQモバイルを検討するのも一つの方法です。
設定に不安がある方は、本記事の手順を見ながら進めることで、つまずきを減らせます。
楽天ポイントの還元・支払い方法が変わる
LINEMOに乗り換えると、楽天ポイントによる支払いや楽天市場のポイント優遇は使えなくなります。
楽天経済圏を活用している方は、影響を確認しておきましょう。
楽天モバイルでは、料金の支払いに楽天ポイントを充てたり、楽天市場でのポイント倍率が上がる特典がありました。
LINEMOではこれらの楽天系の特典は受けられず、ポイントはPayPayポイントが中心になります。
楽天市場で頻繁に買い物をする方は、ポイント還元が下がる点を踏まえて判断するのがおすすめです。
一方で、PayPayを日常的に使う方なら、PayPayポイントが貯まるLINEMOの方が相性が良い場合もあります。
ご自身がどちらの経済圏を多く使うかで、損得が変わってきます。
💬 ロケホン編集部より
通話の多い方や高速のデータ無制限が欠かせない方は、無理に乗り換えず楽天モバイルを続けた方が満足度は高い傾向です。格安SIM事業者として多くの利用者を見てきた立場からも、「料金の安さ」だけでなく「自分の使い方に合うか」で選ぶことをおすすめします。楽天を続ける判断材料は、内部リンクの最強プランのデメリット解説もあわせてご確認ください。
楽天モバイルとLINEMOの料金プランを比較
楽天モバイルは段階制で無制限まで対応、LINEMOは定額で最大30GBという違いがあります。
10GB前後までならLINEMOの方が安く、無制限が必要なら楽天モバイルが有利です。
ここでは、データ量帯ごとの月額と、通話料金の違いを順に比較します。
- データ量帯ごとの月額を比較
- 通話料金の違いを比較
データ量帯ごとの月額を比較
〜3GBは楽天1,078円・LINEMO 990円、〜10GBは楽天2,178円・LINEMO 2,090円とLINEMOがやや安く、無制限は楽天3,278円のみです。
中容量まではLINEMO、無制限重視なら楽天が向いています。
| データ量帯 | 楽天モバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 | 990円(ベストプラン) |
| 〜10GB | 2,178円(〜20GB帯) | 2,090円(ベストプラン) |
| 〜30GB | 2,178円(〜20GB帯)/20GB超3,278円 | 2,970円(ベストプランV) |
| 無制限 | 3,278円 | なし |
表のとおり、3GB〜10GBの範囲ではLINEMOがわずかに安く、料金を定額で固定できます。
一方で、20GBを大きく超えて使う月がある方や、データを無制限に使いたい方は楽天モバイルの方が割安です。
自分の毎月のデータ量がどの帯に収まるかを確認すると、どちらが得かを判断しやすくなります。
通話料金の違いを比較
楽天モバイルはRakuten Linkで国内通話が無料、LINEMOは22円/30秒で通話オプションを付ける形です。
通話が多い方はオプション込みの月額で比較しましょう。
楽天モバイルは、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話を無料でかけられます。
LINEMOは通話ごとに30秒22円がかかりますが、月550円の通話準定額(5分以内無料)や月1,650円の通話定額(かけ放題)を付けられます。
たとえば短い通話が多い方は通話準定額、長電話が多い方は通話定額を選ぶと通話料を抑えられます。
他社からの乗り換えなら、通話準定額が一定期間無料になるキャンペーンも使えるため、通話が多い方も乗り換えやすくなっています。
通話料は使い方で大きく変わるため、月の通話時間を思い出しながらオプションの要否を判断してください。
楽天モバイルからLINEMOへの乗り換え手順【MNPワンストップ】
楽天モバイルからLINEMOへは、MNPワンストップ対応で予約番号なしに乗り換えられます。
手順は「事前準備→申し込み→開通設定」の3ステップです。
MNPワンストップに対応しているため、事前にMNP予約番号を取る手間がありません。
ここでは、申し込みから開通までの流れを3つのステップに分けて解説します。
- 事前準備(本人確認書類・SIMの種類を決める)
- 申し込みから開通までの手順
- 開通後の初期設定
事前準備(本人確認書類・SIMの種類を決める)
申し込み前に、本人確認書類・支払い用のクレジットカード・SIMの種類(eSIMまたはSIMカード)を準備しておくと手続きがスムーズです。
まず、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類を用意します。
次に、料金の支払いに使うクレジットカードや銀行口座の情報を手元に準備してください。
SIMの種類は、対応端末ならeSIMを選ぶと最短で当日に開通できます。
SIMカードを選ぶ場合は、到着まで数日かかる点を見込んでおきましょう。
事前にデータのバックアップを取っておくと、開通後の移行も安心です。
申し込みから開通までの手順
LINEMO公式サイトから申し込み、画面の案内で「楽天モバイルから乗り換え」を選ぶだけで手続きが進みます。
MNPワンストップなら楽天側での事前手続きは原則不要です。

申し込みは、次の流れで進めます。
● 申し込みの流れ
- LINEMO公式サイトで「申し込む」を選び、希望のプラン(ベストプランまたはベストプランV)を選択します
- 「今の電話番号をそのまま使う」を選び、乗り換え元として「楽天モバイル」を指定します
- 案内に沿って楽天モバイルのMNPワンストップ申請ページでログイン・同意します
- 本人確認書類をアップロードし、SIMの種類(eSIM/SIMカード)を選びます
- 申し込み完了後、eSIMなら最短当日、SIMカードなら到着後に開通手続きへ進みます
eSIMを選んだ場合は、最短1時間ほどで開通できることもあります。
SIMカードの場合は、到着までの数日を見込んでスケジュールを立てましょう。
開通後の初期設定
SIMが届いたら、回線切替とAPN(接続先)の設定を行えば乗り換え完了です。
eSIMの場合はプロファイルを読み込むだけで使えます。
SIMカードの場合は、端末に挿し込んでから開通手続きを行います。
その後、LINEMOの案内に従ってAPN設定やプロファイルのインストールを済ませます。
eSIMの場合は、表示されるQRコードを読み込むだけでプロファイルが設定されます。
設定が完了すると、楽天モバイルは自動的に解約されます。
電話番号が使えなくなるのを避けるため、自分で先に楽天モバイルを解約しないよう注意してください。
開通後にデータ通信と通話の両方ができることを確認すれば、乗り換えは完了です。
乗り換えにかかる費用と損しないタイミング
楽天モバイルからLINEMOへの乗り換え費用は、楽天側がほぼ0円、LINEMO側は事務手数料3,850円が目安です。
楽天は解約月が日割りされないため、タイミングが費用を左右します。
費用を先に把握しておくと、想定外の出費を防げます。
ここでは、乗り換えにかかる費用の一覧と、損しないタイミングの考え方を整理します。
- 乗り換えにかかる費用の一覧
- 損しないタイミングの考え方
乗り換えにかかる費用の一覧
楽天モバイルのMNP転出手数料は0円、解約事務手数料も1年以上の利用なら0円です。
LINEMOの契約事務手数料は3,850円で、PayPayカードの登録で一部が還元されます。
下の表は、乗り換えでかかる費用をまとめたものです。
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 楽天 MNP転出手数料 | 0円 |
| 楽天 解約事務手数料 | 1年以内の解約で最大1,078円/1年超は0円 |
| LINEMO 契約事務手数料 | 3,850円(PayPayカード登録で一部還元の特典あり) |
楽天モバイルは、2025年4月以降に契約した回線を利用開始から1年以内に解約すると、最大1,078円の解約事務手数料がかかります。
1年を超えて利用していれば、楽天側の費用は0円で乗り換えられます。
LINEMOの契約事務手数料は3,850円ですが、支払い方法にPayPayカードを登録すると事務手数料分の一部がPayPayポイントで還元される特典があります。
損しないタイミングの考え方
楽天モバイルは解約月の料金が日割りされず、使ったデータ量に応じた精算になります。
月の前半に乗り換えても料金が大きく変わらないため、データを使い切ってからの乗り換えがおすすめです。
楽天モバイルのRakuten最強プランは、解約月も日割りにはなりません。
実際の請求は、その月に使ったデータ量に応じた段階制の金額になります。
そのため、月初に乗り換えても月末に乗り換えても、楽天側の料金の考え方は同じです。
一方で、LINEMOは申し込み後すぐに使い始められるため、楽天のデータをある程度使ってから切り替えると無駄が出にくくなります。
eSIMを使えば即日開通できるので、給料日後やキャンペーン期間に合わせて計画的に乗り換えるのも良い方法です。
💬 ロケホン編集部より
乗り換えのタイミングで迷ったら、「楽天のデータを必要な分だけ使った段階で、eSIMで即日切り替える」のが無駄の少ない方法です。
日割りの有無は会社ごとに異なるため、両社の最新の料金ページを確認してから動くと、想定外の出費を避けられます。
楽天モバイルからLINEMOへの乗り換えがおすすめな人・楽天に残すべき人
毎月30GB以内で料金を定額にしたい方、ソフトバンク回線の安定性を求める方にはLINEMOがおすすめです。
逆に、データ無制限やRakuten Linkの無料通話が欠かせない方は楽天モバイルを続けた方が満足できます。
自分の使い方に合うかどうかで、乗り換えの満足度は大きく変わります。
ここでは、おすすめな人と楽天に残すべき人を、それぞれ整理します。
- LINEMOへの乗り換えがおすすめな人
- 楽天モバイルに残すべき人
LINEMOへの乗り換えがおすすめな人
毎月のデータ量が30GB以内に収まり、料金を定額で見通したい方にLINEMOは向いています。
ソフトバンク回線の安定性やLINEギガフリーを重視する方にもおすすめです。
LINEMOは、3GB〜30GBの範囲で料金が定額になるため、毎月の通信費を固定しやすいサービスです。
ソフトバンク回線を直接使うので、昼の時間帯でも速度が落ちにくく、安定した通信を求める方に合います。
LINEを連絡の中心に使う方なら、LINEギガフリーでデータを節約できる点もメリットです。
PayPayを日常的に使う方は、PayPayポイントが貯まるキャンペーンとの相性も良いでしょう。
これらに当てはまる方は、乗り換えの効果を実感しやすい使い方といえます。
楽天モバイルに残すべき人
データを無制限に使う方や、Rakuten Linkの無料通話を多用する方は、楽天モバイルを続けた方がお得です。
楽天経済圏を活用している方も継続が向いています。
楽天モバイルは、月3,278円でデータを無制限に使えるのが最大の強みです。
テザリングで動画を流し続けるなど、大量のデータを高速で使う方はLINEMOの30GBでは不足する可能性があります。
通話が多い方も、Rakuten Linkの無料通話を失うと通話料が増えるため、継続した方が安く済むことがあります。
楽天市場や楽天ポイントを日常的に使っている方は、乗り換えでポイント還元が下がる点も考慮が必要です。
これらに当てはまる方は、無理に乗り換えず、まずは自分の使い方を見直すのがおすすめです。
楽天モバイルからLINEMOへの乗り換えに関するよくある質問
ここでは、楽天モバイルからLINEMOへの乗り換えでよく寄せられる質問に回答します。
電話番号・費用・タイミング・解約の疑問を解消しておきましょう。
楽天モバイルとLINEMOはどちらもMNPワンストップに対応しているため、電話番号を変えずに乗り換えられます。
MNPワンストップなら、楽天モバイルでMNP予約番号を取得する手間も原則ありません。
LINEMOの申し込み画面で「今の電話番号をそのまま使う」を選べば、同じ番号を継続できます。
楽天モバイルのMNP転出手数料は0円で、解約事務手数料も1年以上利用していれば0円です。
1年以内の解約の場合のみ、最大1,078円の解約事務手数料がかかります。
LINEMOの契約事務手数料は3,850円ですが、支払い方法にPayPayカードを登録すると一部が還元される特典があります。
楽天モバイルは解約月が日割りされず、使ったデータ量に応じた料金になります。
そのため、月初・月末どちらに乗り換えても楽天側の料金の考え方は変わりません。
データをある程度使った段階で乗り換えると、無駄が出にくくなります。
楽天モバイルの高速データ無制限は、LINEMOでは利用できません。
LINEMOで最も大容量のベストプランVでも、月30GBまでとなります。
データを無制限に使いたい方は、楽天モバイルの継続や大容量プランのある他社も検討してください。
eSIMを選ぶと、申し込み後にプロファイルを読み込むだけで最短当日に開通できます。
SIMカードを選ぶ場合は、配送に数日かかるため、余裕を持って申し込むと安心です。
急ぎで乗り換えたい方は、eSIM対応端末でeSIMを選ぶのがおすすめです。
MNPワンストップでの乗り換えでは、乗り換え先で開通した時点で楽天モバイルが自動解約されます。
自分で先に楽天モバイルを解約すると、電話番号が使えなくなるおそれがあります。
解約は乗り換え先の開通に任せ、先に解約手続きをしないよう注意してください。
LINEMOの乗り換えキャンペーンは、他社からの乗り換えを対象にしています。
楽天モバイルは対象になりますが、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは一部キャンペーンで対象外です。
特典額や適用条件は時期によって変わるため、申し込み前に公式サイトで最新の内容を確認してください。
まとめ:楽天モバイルからLINEMOへの乗り換え
楽天モバイルからLINEMOへは、MNPワンストップで番号そのまま・最短即日で乗り換えられます。
料金を定額で見通したい方やソフトバンク回線の安定性を求める方におすすめの乗り換えです。
ここまでの要点を振り返ります。
● まとめ
- 料金:段階制から定額へ。〜10GB 2,090円・30GB 2,970円で見通しやすい(税込)
- 回線:ソフトバンク回線で、昼の時間帯でも速度が落ちにくい
- 注意:データ無制限とRakuten Linkの無料通話は使えなくなる
毎月30GB以内で料金を固定したい方なら、LINEMOへの乗り換えで満足度が高まりやすいでしょう。
一方で、データ無制限や無料通話が欠かせない方は、楽天モバイルの継続も十分に合理的な選択です。
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