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楽天モバイルからauへの乗り換えを考えているものの、「月額料金が上がらないか」「手続きや解約の費用が面倒ではないか」と不安に感じていませんか。
結論として、楽天モバイルからauへはMNPを使えば電話番号そのままで乗り換えられ、楽天モバイルを1年以上利用していれば解約時の手数料もかかりません。
さらに、乗り換え時には対象機種の購入で機種代金の割引を受けられるお得な特典も用意されています。
一方で、月額料金は楽天モバイルより高くなる場合があり、Rakuten Linkの無料通話が使えなくなるなど、事前に知っておきたい注意点もあります。
この記事では、乗り換えの手順・費用・メリットとデメリット・おすすめのタイミングまで整理しています。
| お得情報 | |
|---|---|
| キャンペーン名 | au Online Shop お得割 |
| 特典 | 対象機種購入で機種代金から最大44,000円割引 |
| 主な条件 | au Online Shopで対象機種購入+新規または他社から乗りかえ |
※在庫がなくなり次第、終了となります。
楽天モバイルとauの違い|乗り換えのメリット・デメリット
楽天モバイルとauには、料金体系・回線種別・サポート体制などで明確な違いがあります。
乗り換えを判断する前に、両社の主要スペックを並べて確認することが重要です。
| 項目 | 楽天モバイル | au |
|---|---|---|
| 月額料金(代表) | Rakuten最強プラン(段階制):3GBまで1,078円/20GBまで2,178円/無制限まで3,278円(いずれも税込) | 使い放題MAX+ 基本7,788円(税込)・各種割引適用後5,258円(税込)/スマホミニプラン+ 段階制(最大5GB) |
| データ容量 | 3GB〜無制限 | 無制限(テザリング等合計60GBまで)/スマホミニプランは最大5GB |
| 回線種別 | 楽天回線(MNO・一部auローミング) | au(KDDI)自社回線(MNO) |
| 事務手数料 | 0円(通常) | 3,850円(税込) |
| 解約金(1年以内) | 最大1,078円(税込) | 1,100円(税込) |
| 店舗数 | 全国約1,000店 | au Style/auショップ(全国) |
| eSIM | 対応 | 対応 |
この比較表から、楽天モバイルは月額料金の安さと事務手数料の低さが際立っています。
一方のauは、全国規模の実店舗サポートと、条件次第で大幅な割引が受けられる体制が特徴です。
両社の違いをふまえたうえで、auへ乗り換えるメリットとデメリットを整理していきましょう。
auに乗り換えるメリット
auへの乗り換えには、対面サポート・割引・通話オプション・ポイント経済圏という4つのメリットがあります。
楽天モバイルからの乗り換えで得られる主なメリットは、次のとおりです。
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 全国の実店舗サポート | au Style・auショップで設定や機種変更を対面相談できる |
| 割引の組み合わせ | 家族割プラス・auスマートバリュー・au PAYカードお支払い割を併用できる |
| 通話オプションの選択肢 | 5分以内かけ放題・24時間かけ放題から選べる |
| au PAY・Pontaの経済圏 | ポイント連携を活用できる |
特に大きいのは、対面サポートの手厚さです。
楽天モバイルが約1,000店であるのに対し、auはau Styleとauショップを全国に広く展開しており、操作に不安がある方でも店頭で相談できます。
また割引を組み合わせた場合の月額料金も見逃せません。
家族割プラス(3人以上)は月額1,210円、auスマートバリューは月額1,100円、au PAYカードお支払い割は月額220円が引かれ、すべて適用すると使い放題MAX+は基本7,788円から5,258円(税込)まで下がります(各割引に適用条件あり)。
オプションも多く取り揃えられているため、通話やポイントの使い方に合わせて、無理なく活用できる点も魅力です。
デメリット・注意点
乗り換え前に押さえたいデメリットは、月額料金・無料通話・楽天経済圏の3点です。
auへ乗り換える際に注意したいポイントを整理します。
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金が上がる場合がある | 割引を適用できないと負担が増えやすい |
| Rakuten Linkの無料通話が使えない | 乗り換え後は通話料や定額オプションが必要になる |
| 楽天経済圏の特典が変わる | 楽天市場のポイント優遇やRakuten LinkのSMSが対象外になる |
特に影響が大きいのは、月額料金の差です。
楽天モバイルのRakuten最強プランはデータを無制限まで使っても月額3,278円(税込)ですが、auの使い放題MAX+は割引を適用しても5,258円(税込)、割引がない場合は7,788円(税込)になります。
Rakuten Linkの無料通話を使っていた方は、乗り換え後に通話コストが増える可能性があるため、通話定額オプションの要否を考えておきましょう。
楽天経済圏を活用している場合は、ポイント優遇の変化も含めて検討すると安心です。
💬 ロケホン編集部より
格安SIMを提供する当社(ロケットモバイル)の利用データでは、選ばれる回線はドコモが85%、au回線が9%です(ロケホン編集部調べ)。
回線選びでは、対応エリアの広さや昼間の通信の安定性を重視する声が多く寄せられます。
全国をカバーするau回線は、安定性を求める乗り換え先として選ばれやすい傾向があるといえるでしょう。
楽天モバイルからauへの乗り換え手順(MNP)
電話番号をそのまま持ち運べるMNP(番号ポータビリティ)を使えば、楽天モバイルからauへスムーズに乗り換えられます。
手続き方法によっては、楽天モバイル側でのMNP予約番号の取得が不要な場合もあります。
乗り換えの全体像から具体的な手順、事前に準備するものまでを順番に説明します。
乗り換えの全体の流れ
楽天モバイルからauへの乗り換えは、MNPワンストップ対応の手続き方法を選べば、楽天モバイル側での解約手続き・MNP予約番号の取得が不要です。
● MNPワンストップとは
乗り換え先(au)の申し込み手続きだけで、乗り換え元(楽天モバイル)への転出手続きが自動的に完了する仕組みです。
楽天モバイルとauはどちらもMNPワンストップに対応しているため、au側の申し込み窓口でワンストップ方式を選択すれば、楽天モバイルに連絡する必要がありません。
一方、ワンストップ非対応の手続き方法(一部の実店舗での申し込みなど)を選んだ場合は、楽天モバイルのmy楽天モバイルでMNP予約番号を取得してからauで申し込む、従来の方式になります。
楽天モバイルのMNP転出手数料は原則無料です。
全体の流れは次のとおりです。
● ワンストップ方式の場合
- au側の申し込み窓口でワンストップ方式を選択して申し込む
- 回線の切り替えが完了(開通)
● MNP予約番号方式の場合
- 楽天モバイルのmy楽天モバイルでMNP予約番号を取得する
- au側の申し込み窓口でMNP予約番号を入力して申し込む
- 回線の切り替えが完了(開通)
乗り換えが完了すると楽天モバイルの回線は自動的に解約されます。
開通のタイミングで一時的に電話が使えない時間が生じる場合があるため、急ぎの連絡がある場合は時間帯を考慮して手続きを進めることをおすすめします。
MNPワンストップで乗り換える手順
MNPワンストップ方式は、au側の申し込み手続き一つで完結するため、手間を抑えやすい方法です。
au Online Shopでの申し込みを例にした手順は次のとおりです。
● au Online ShopでMNPワンストップ方式の手続きをする場合
- au Online Shopにアクセスし、プランと端末(または回線のみ)を選択する
- 利用中の端末をそのまま使う場合は「SIMのみ」または「eSIM」を選択します。
端末を新しく購入する場合は、対象機種とプランをあわせて選びます。
- 利用中の端末をそのまま使う場合は「SIMのみ」または「eSIM」を選択します。
- 「他社から乗りかえ(MNP)」を選択し、ワンストップ方式を選ぶ)
- 申し込みフロー内で「MNPワンストップを利用する」を選択します。
楽天モバイルへの連絡や予約番号の取得は不要です。
- 申し込みフロー内で「MNPワンストップを利用する」を選択します。
- 本人確認書類・支払い情報・連絡先を入力する
- 必要情報を入力して申し込みを完了させます。
- SIMが届いたら開通手続きを行う(物理SIMの場合)
- eSIMの場合はオンライン上でプロファイルのダウンロードが完了すれば開通です。
- 開通を確認し、楽天モバイルのアプリなどの設定を変更する
- Rakuten Linkや楽天モバイルのアプリは乗り換え後に利用できなくなります。
手続きの詳細はauの公式サイトで最新の案内をご確認ください。
- Rakuten Linkや楽天モバイルのアプリは乗り換え後に利用できなくなります。
MNP予約番号を使う場合の手順
ワンストップ非対応の手続き方法を選ぶ場合は、楽天モバイル側でMNP予約番号を取得してからauで申し込みます。
● MNP予約番号を使う場合
- my楽天モバイルにログインしてMNP予約番号を発行する
- アプリまたはWebの「my楽天モバイル」から手続きできます。
- 発行されたMNP予約番号には有効期限があります。
- MNP予約番号をメモしてauで申し込む
- auショップ、auのオンラインショップなど、ワンストップ非対応の申し込み窓口でMNP予約番号を入力します。
- 予約番号には有効期限があり、申し込み時点で一定日数の残りが必要になる場合があります。取得後は余裕をもって手続きを進めましょう。有効期限の条件はauの公式サイトでご確認ください。
- 回線の切り替え(開通)を完了させる
- 開通後、楽天モバイルの回線は自動的に解約されます。
- 楽天モバイルのMNP転出手数料は原則無料ですが、詳細は公式サイトでご確認ください。
乗り換えに必要なもの
乗り換えに必要なものを事前に準備しておくと、手続きがスムーズに進みます。
| 必要なもの | 備考 |
|---|---|
| 本人確認書類 | 運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど(auが定める書類) |
| 支払い情報 | クレジットカードまたは口座情報 |
| MNP予約番号(予約番号方式の場合のみ) | my楽天モバイルから発行。有効期限に注意 |
| 乗り換えたいスマートフォン(SIMのみの場合) | auの対応バンドに対応しているか要確認 |
| メールアドレス(申し込み用) | 連絡先として使用 |
手元にスマートフォンがある場合は、auの回線に対応しているかどうかを事前に公式サイトで確認しておくことをおすすめします。
詳細は端末メーカーやauの公式サイトでご確認ください。
楽天モバイルからauへの乗り換えにかかる費用
乗り換え時にかかる費用は「楽天モバイル側の費用」「au側の費用」「端末残債」の3種類に分かれます。
乗り換え前にこれらを合算しておくと、総コストを把握したうえで判断できます。
内訳ごとに、発生する金額と条件を整理します。
楽天モバイル側の費用
楽天モバイルは利用開始から1年経過後に解約・MNP転出した場合、手数料は無料です。
楽天モバイル側で発生しうる費用は、次の2つです。
解約のタイミング(利用開始から1年以内か、1年経過後か)で金額が変わります。
| 費用項目 | 1年以内に解約 | 1年経過後に解約 |
|---|---|---|
| 解約事務手数料 | 最大1,078円(税込) | 0円 |
| MNP転出手数料 | 0円(原則) | 0円(原則) |
解約事務手数料は、利用開始から1年以内にMNP転出・解約した場合のみ発生します(Rakuten最強プランの場合、上限は最大税込1,078円)。
割引後月額が1,078円未満のプランでは、その額と同額になる場合があります。
1年を過ぎていれば、これらの費用はかかりません。
au側の費用
auでの新規契約時には、契約事務手数料3,850円(税込)がかかります。
au側でかかる費用は、契約時の手数料と、短期で解約した場合の解除料の2つです。
| 費用項目 | 金額 | 発生する条件 |
|---|---|---|
| 契約事務手数料 | 3,850円(税込) | 新規契約時に必ず発生 |
| 契約解除料 | 1,100円(税込) | 契約から1年以内に解約した場合のみ(2025年10月1日以降の新規契約が対象)。1年経過後は0円 |
最低利用期間は設定されていないため、auはいつでも解約できます。
ただし楽天モバイルから乗り換えた後に短期で解約する場合は、契約解除料1,100円(税込)がかかる点を頭に入れておきましょう。
スマートフォンの端末残債
楽天モバイルで端末を分割払いで購入している場合、MNP転出後も残りの分割金は支払い続ける必要があります。
乗り換えても、楽天モバイルで購入した端末の残債は消えません。
分割払いを続けながらauの月額料金も支払うため、乗り換え直後は総コストが一時的に増える場合があります。
端末残債について、乗り換え前に確認しておきたいポイントは次のとおりです。
- 残債額・残り支払い回数
- my楽天モバイルまたは利用明細で確認できます
- 支払い方法
- MNP転出後も、従来どおり分割払いが続きます
- auでそのまま使えるか
- 楽天モバイルで購入した端末をauの回線で使う場合、auの対応バンドに対応しているかを端末メーカーやauの公式サイトで確認します
これらを乗り換え前に把握しておくと、毎月の支払い総額を見誤らずに済みます。
乗り換えにかかる費用まとめ
| 費用項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 楽天モバイル解約事務手数料 | 最大1,078円(税込) | 利用開始から1年以内の場合のみ発生。1年経過後は0円 |
| 楽天モバイルMNP転出手数料 | 0円(原則) | 公式サイトで要確認 |
| au契約事務手数料 | 3,850円(税込) | 新規契約時に必要 |
| au契約解除料 | 1,100円(税込) | 1年以内解約時。1年経過後は0円 |
| 楽天モバイル端末残債 | 端末・残回数による | 引き続き支払い継続 |
楽天モバイルの利用期間が1年を超えている場合、乗り換え時に実際に発生する費用はau側の契約事務手数料3,850円(税込)のみです。
端末を新しく購入する場合は端末代が別途かかりる点は念頭に置いておりきましょう。
楽天モバイルからauへ乗り換えるベストタイミングと注意点
乗り換えのタイミングや事前確認をしておくと、手続き後のトラブルを防げます。
料金の二重払いや、楽天モバイルのメールアドレス・ポイントの扱いなど、見落としやすいポイントを事前に整理しておきましょう。
乗り換えのおすすめタイミング
楽天モバイルは日割り計算のため、月のどのタイミングで乗り換えても料金面で大きく損をしにくい仕組みです。
タイミングを判断するときのポイントは、次のとおりです。
- 楽天モバイルの月額料金は日割り計算(月の途中の解約も日割り)のため、月末を待つ必要はない
- MNP転出後も利用日数分は請求されるので、auの利用開始日と重ならないか確認する
- 利用開始から1年が経過していれば、楽天モバイルの解約事務手数料は無料になる
手続きの準備が整ったタイミングで進めれば問題ありません。
二重払いを避けるため、楽天モバイルとauそれぞれの締め日や日割りの条件は公式サイトで確認しておくと安心です。
1年以内の解約を検討している場合は、利用開始日もあわせて確かめておきましょう。
メールアドレスの扱い
楽天モバイルのメールサービスは乗り換え後に使えなくなる可能性があるため、事前の確認と対策が大切です。
乗り換え前に確認・対策しておきたいポイントは、次のとおりです。
- 楽天モバイルが提供するメールサービスの継続可否・条件を公式サイトで確認する
- 各種サービスに登録したメールは、GmailやYahoo!メールなどのフリーメール、またはauのメールアドレスへ変更しておく
- 銀行・ショッピングサイト・SNSなど重要なサービスの登録メールを優先的に見直す
メールアドレスは、多くのサービスのログインや連絡先に使われています。
乗り換え後に受信できず困ることのないよう、早めに変更を済ませておくと安心です。
乗り換え前に確認すること
乗り換え前に確認しておきたい事項は主に3点です。
- 楽天ポイントの残高と有効期限
- 楽天モバイルの解約後も、楽天ポイントは楽天のアカウントに紐づいているため原則として引き続き使えます。
- ただし、楽天モバイルとの契約によって付与されていたポイントの獲得条件(SPUポイントアップなど)は、解約後に変わります。
- ポイント残高と有効期限を確認しておきましょう。
- Rakuten LinkおよびRakuten回線関連サービスの利用状況
- Rakuten Linkの無料通話や国際SMSなど、楽天モバイルの回線に付帯するサービスは乗り換え後に使えなくなります。
- 特に無料通話を多用している場合は、au側での通話定額オプション加入を検討してください。
- 楽天モバイルで利用中のオプション・有料サービス
- 留守番電話・通話転送・テザリングなどの設定状況や、利用中の有料オプションを確認しておきましょう。
- これらはMNP転出後は自動的に解約されます。
乗り換え先auの料金プラン・特徴
auには大きく2つのプランがあり、利用スタイルに応じて選べます。
データを大量に使う方向けの使い放題プランと、少量使いの方向けの段階制プランが用意されています。
それぞれの料金と特徴、適用できる割引サービスを確認しましょう。
使い放題MAX+ 5G/4G
使い放題MAX+ 5G/4Gは、データ使い放題を求める方向けのプランです。
主な特徴は、次のとおりです。
● 使い放題MAX+ 5G/4Gの特徴
- 月額基本料金
- 7,788円(税込)。家族割プラス(3人以上)・auスマートバリュー・au PAYカードお支払い割をすべて適用すると5,258円(税込)まで下がる
- データ容量
- 使い放題(テザリング・データシェア等の合算は60GBまで)
- 国内通話
- 22円/30秒(通話定額オプション未加入の場合は従量課金)
楽天モバイルのRakuten最強プラン(無制限まで使った場合 月額3,278円・税込)と比べると、割引適用後でも月額差は約2,000円です。
その差の分、全国の実店舗サポートや割引の幅、通話オプションの充実が備わると考えると、通信品質や安心感を重視する方に向いています。
通話が多い場合は、通話定額オプションの加入もあわせて検討すると良いでしょう。
スマホミニプラン+
スマホミニプラン+は、データ利用量が少ない方向けの段階制プランです。
データ容量に応じて料金が変わる仕組みで、最大5GBまで利用できます。
基本料金と各種割引適用後の目安は次のとおりです(割引適用条件あり)。
| データ使用量 | 基本料金(税込) | 各種割引適用後(税込) |
|---|---|---|
| 1GBまで | 4,928円 | 2,398円 |
| 1GB超〜3GB | 6,578円 | 4,048円 |
| 3GB超〜5GB | 8,228円 | 5,698円 |
※2026年7月時点の情報です。※最新の情報は公式サイトでご確認ください。
1GBまでしか使わない場合でも基本料金は4,928円(税込)とやや高く感じられるかもしれません。
ただし、割引を最大限活用すると2,398円(税込)まで抑えられます。
楽天モバイルのRakuten最強プラン(3GBまで 月額1,078円・税込)と単純比較すると差がありますが、実店舗サポートや通話オプションの充実度が異なります。
利用スタイルや求めるサポート水準に応じて検討してください。
auの割引サービス
auの割引は複数組み合わせることで効果が大きくなりますが、それぞれに適用条件があります。
| 割引名 | 割引額(月額・税込) | 主な条件 |
|---|---|---|
| 家族割プラス | 使い放題MAX+の場合 −1,210円 | 家族3人以上でau回線を契約 |
| auスマートバリュー | −1,100円 | 対象の自宅ネット回線とのセット契約 |
| au PAYカードお支払い割 | −220円 | 月額料金をau PAYカードで支払い |
家族割プラスは3人以上のau回線が必要なため、一人暮らしや家族がいない場合は対象外になります。
auスマートバリューは、契約中の自宅ネット回線が対象かどうかを事前に確認しておきましょう。
au Online Shop お得割でお得に乗り換える
楽天モバイルからauへ乗り換える際に、au Online Shop お得割を活用すると端末をお得に購入できます。
au Online Shopで対象機種を購入し、他社から乗りかえの条件を満たすと、機種代金から最大44,000円(税込)の割引が受けられます(新規契約または他社から乗りかえが条件です。スマホミニプラン+は対象外。対象機種に限ります)。
楽天モバイルからの乗り換えは「他社から乗りかえ」に該当するため、au Online Shop お得割の対象です(一部機種除く)。
楽天モバイルからauへの乗り換えに関するよくある質問(FAQ)
楽天モバイルからauへの乗り換えで、特に多く寄せられる疑問をまとめました。
手数料・端末の対応・データの引き継ぎなど、判断前に確認しておきたいポイントを順番に解説します。
MNP(ナンバーポータビリティ)は、現在使っている電話番号を乗り換え先のキャリアでも使い続けられる制度です。
楽天モバイルからauへの乗り換えはMNPの対象で、auがMNPワンストップに対応しているため、au側の申し込みだけで手続きを完結させられる場合があります。
詳細な申し込み方法は、auの公式サイトまたはauショップでご確認ください。
楽天モバイルは、利用開始から1年以内にMNP転出する場合に最大1,078円(税込)の解約事務手数料が発生します。
1年経過後は無料です。
au側では、新規契約時に契約事務手数料3,850円(税込)が必要です。
auを1年以内に解約する場合は契約解除料1,100円(税込)が発生します(2025年10月1日以降の新規契約が対象)。
なお、楽天モバイルのMNP転出手数料は原則無料です。
現在のスマートフォンがauの通信バンドに対応しているかどうかは、端末メーカーやauの公式サイトで確認できます。
近年のSIMロックフリー端末や楽天モバイルで購入した対応機種は、auで使えるケースが増えていますが、すべての端末が対応しているわけではありません。
乗り換え前に、ご自身の端末の対応状況を公式サイトでご確認ください。
楽天モバイルでは料金が日割りで計算されます。
そのため月末を待たなくても料金面の損失は小さく、乗り換えるタイミングを自由に選べます。
ただし利用開始から1年以内は最大1,078円(税込)の解約事務手数料がかかるため、1年を過ぎてからの手続きがおすすめです。
手続きの詳細は公式サイトでご確認ください。
MNPで引き継げるのは電話番号であり、連絡先・写真・アプリのデータは別途バックアップが必要です。
同じスマートフォンを使い続ける場合はデータはそのまま残りますが、機種を変える場合は事前にクラウドやパソコンへのバックアップをおすすめします。
データの移行方法は端末のOS(iOS・Android)やメーカーによって異なるため、各メーカーの公式案内をご確認ください。
MNPワンストップに対応した方法でauに申し込むと、回線切り替えの完了と同時に楽天モバイルの回線が自動的に解約されます。
そのため、楽天モバイルに別途連絡して解約手続きを行う必要はありません。
ただし、ワンストップ非対応の方法で手続きする場合は、MNP予約番号の取得が必要になるため、申し込み方法を事前に確認しておきましょう。
乗り換え時に選んだプランが合わなかった場合でも、契約後にau Online Shopやauショップ、My auなどからプラン変更が可能です。
たとえば、データ使用量が思ったより少なければ使い放題MAX+からスマホミニプラン+へ変更するといった調整ができます。
プラン変更の適用タイミングや手続き方法は、auの公式サイトでご確認ください。
まとめ|楽天モバイルからauへの乗り換えはこんな人におすすめ
楽天モバイルには低コストで使えるメリットがある一方、auには安心のサポート体制と充実した割引体系があります。
auへの乗り換えが向いている方と、楽天モバイルに留まるほうが良い方を、それぞれ整理します。
● auへの乗り換えが向いている人
- 全国の実店舗で対面サポートを受けながらスマートフォンを使いたい方
- 家族でまとめてau回線を契約し、家族割プラスを活用したい方
- 自宅のネット回線とセット割(auスマートバリュー)を使いたい方
- au PAY・Pontaポイントなど、au経済圏でのポイント活用を重視する方
- 端末を新しく変えるタイミングで、乗り換え割引を活用したい方
● 楽天モバイルに留まるのが良い人
- 月額料金をできる限り低く抑えたい方(楽天モバイルのRakuten最強プランは無制限まで使っても月額3,278円(税込)でauより安い)
- Rakuten Linkの無料通話を積極的に活用している方
- 楽天市場でのポイント活用や楽天経済圏のメリットを重視している方
- 少量〜無制限まで柔軟に対応できるシンプルな料金体系を好む方
どちらが自分に合っているかは、月額料金の差と、求めるサポート・サービスの質のバランスで決まります。
本記事を参考に、楽天モバイルからauへの乗り換えを検討してみてください。


