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もうすぐ海外に出発するのに、今のLINEMOのまま使えるのか、いくらかかるのかが分からず、不安なまま日程だけが近づいていませんか。
海外向けの申し込みは渡航前に済ませる必要があり、新しい電話番号での契約には加入できる時期の制限もあります。
● 結論
- LINEMOを海外利用する場合「世界対応ケータイ」に申し込めば今の端末のまま200カ国以上で使えます。
- 定額国Lの1〜7日間プランは毎月1回まで追加料金なしです。
この記事では、ロケホン編集部がLINEMOを海外で利用する方法を徹底解説していきます。
| 知りたいこと | 結論 |
|---|---|
| 海外で使えるか | 使える。申し込みは「世界対応ケータイ」(月額なし)だけ |
| 料金 | 定額国Lの1〜7日間プランは毎月1回まで追加料金なし(8日間以上は通常料金) |
| 対象プラン | LINEMOベストプラン/LINEMOベストプランV |
| 申し込めない場合 | 新しい電話番号での契約は、課金開始から5カ月目より加入可能 |
| 端末の準備 | Wi-Fiレンタルも現地SIMも不要。いつものスマホのまま |
申し込みは1つだけで、対象プランと時期の条件さえ満たせば、今の端末をそのまま海外で使えます。
LINEMOは世界対応ケータイに申し込めば海外でそのまま使える

LINEMOを海外でそのまま使うには、世界対応ケータイという無料オプションに申し込むだけで足ります。
新しいSIMを用意したり、現地でWi-Fiを借りたりする必要はありません。
申し込みの内容と対象プラン、申し込めないケースの3点に分けて説明します。
世界対応ケータイは月額料金なしで申し込める
世界対応ケータイは月額料金がかからないオプションで、加入するだけで海外あんしん定額が自動的に有効になります。
LINEMOは海外専用の回線やSIMを別途用意しておらず、このオプションへの加入が海外利用の唯一の入り口です。
申し込みはMy Menuから行え、完了までの所要時間は約1分です。
出発直前に慌てないよう、渡航の日程が決まった時点で済ませておきましょう。
追加料金なしの対象はLINEMOベストプランとLINEMOベストプランV
1〜7日間プランが追加料金なしになるのは、LINEMOベストプランとLINEMOベストプランVの契約者です。
スマホプランやミニプランを契約している場合、この追加料金なしの特典は対象外です。
契約しているプランは、My Menuのご契約内容画面から確認できます。
プラン名を勘違いしたまま渡航すると、現地で想定外の料金がかかることもあります。
新しい電話番号で契約した場合は課金開始から5カ月目から加入できる
新しい電話番号で契約した場合、世界対応ケータイに加入できるのは課金開始から5カ月目以降です。
4カ月目の末日までは申し込めないため、契約してすぐに渡航する場合は注意が必要です。
一方、他社からの乗り換え(MNP)や番号移行で契約した場合は、この制限を受けずに加入できます。
渡航予定が決まっているなら、契約の時点でこの条件に当てはまるかを先に確かめておいてください。
海外あんしん定額は1〜7日間プランなら毎月1回まで追加料金なしで使える

海外あんしん定額は、1〜7日間プランなら毎月1回まで追加料金なしで使えます。
ただし8日間以上のプランには通常料金がかかるため、日数の選び方には注意が必要です。
日数ごとの料金と8日間以上の扱い、2026年冬(予定)の改定内容、速度制御の条件を整理します。
1日間980円から7日間6,860円までのプランが毎月1回分は請求されない
1日間980円から7日間6,860円までの定額国Lプランは、毎月1回分の利用料金がかからない仕組みです。
対象は1日間・2日間・7日間など、1〜7日間の日数プラン全体です。
割引はプランごとに適用され、公式の表記では「毎月1回無料」として翌月1日0時にリセットされます。
日数ごとの通常料金と割引後の金額を、次の表にまとめました。
| プラン(定額国L) | 通常料金 | 割引後(1〜7日間・毎月1回) |
|---|---|---|
| 1日間 | 980円 | 0円 |
| 2日間 | 1,960円 | 0円 |
| 7日間 | 6,860円 | 0円 |
| 8日間 | 7,840円 | 対象外(通常料金) |
| 9日間 | 8,820円 | 対象外(通常料金) |
| 31日間 | 30,380円 | 対象外(通常料金) |
7日間以内の旅行なら、このプランだけで追加料金なしに収まります。
8日間以上のプランは通常料金がかかる
8日間以上のプランは割引の対象外で、通常料金がそのままかかります。
8日間は7,840円、9日間は8,820円、31日間は30,380円と、日数が増えるほど料金も上がります。
割引対象は1〜7日間の各プランに限られているため、8日間を超える滞在では金額が変わる点に注意してください。
長期の渡航を予定している方は、日数ごとの料金を見てから申し込むと、想定とのずれが出ません。
2026年冬(予定)以降は全プラン合計で毎月最大6,860円まで追加料金なしになる予定
2026年冬(予定)以降は、「LINEMOベストプラン」又は「LINEMOベストプランV」の利用者を対象に、1日間から31日間までの全プランを合計して毎月最大6,860円まで追加料金なしになる予定です。
現在は1〜7日間の各プランごとに割引されていますが、改定後は日数の組み合わせ方に関わらず合計額で判断される仕組みに変わります。
この改定はあくまで予定であり、実施時期や内容は公式発表時点で変更される可能性があります。
渡航のタイミングによって適用される条件が異なるため、出発前に公式サイトで最新の内容を見ておきましょう。
24時間で10GBを超えると最大4.5Mbpsに制御される
データ無制限とされる定額国Lのプランも、24時間で10GBを超えると最大4.5Mbpsに速度が制御されます。
制御がかかっても通信自体は続けられますが、制御前と同じ速度では使えなくなります。
無制限という言葉だけを鵜呑みにせず、速度制御の条件も把握しておくことが大切です。
通信量が多くなりそうなら、動画の画質設定を見直す工夫が効きます。
💬 ロケホン編集部より
「毎月1回まで追加料金なし」という表現は、裏を返せば8日間以上の利用には通常料金がかかるという意味でもあります。
渡航日数が8日を超える予定がある方は、どこまでを定額の範囲として扱い、どこから通常料金として受け入れるかを、出発前に線引きしておくと判断に迷いません。
「無料」という言葉の響きだけで判断すると、長期滞在では想定より料金がかさんでしまうことがあります。
海外では通話・SMS・LINEギガフリーが定額の対象外になる
海外あんしん定額は、音声通話・SMS・LINEギガフリーには適用されません。
データ通信とは別に料金がかかる場合があるため、見落とすと想定外の請求につながります。
通話料金とSMS料金、LINEギガフリーの扱いを一つずつ確認します。
音声通話は国ごとの通話料がかかり、電話を受けたときも料金が発生する
海外での音声通話は、定額の対象外で国ごとの通話料がかかります。
発信だけでなく、電話を受けたときにも着信料が発生する点に注意してください。
相手につながらなかった場合でも、通話の状態によっては料金が発生することがあります。
通話を控えたい場合は、LINE通話などデータ通信を使う手段に切り替えるのも一つの方法です。
SMSは送信が1通100円で、受信は無料
SMSは送信が1通100円で、受信は無料です。
国際SMSも海外あんしん定額の対象外のため、送信するたびに料金がかかります。
受信は無料のため、相手からのSMSを受け取るだけなら料金を気にする必要はありません。
頻繁にやり取りする相手がいる場合は、SMSではなくLINEなどのメッセージアプリを使うと料金を抑えやすくなります。
海外ではLINEギガフリーが適用されない
海外ではLINEギガフリーが適用されず、LINEの利用もデータ通信量としてカウントされます。
LINEMOの公式サポートも「海外でのLINEご利用時はデータフリーになりません」と明記しています。
海外あんしん定額を利用している間の扱いは、次のとおりです。
● 海外ではLINEギガフリーが適用されない
- データ量に上限がないため、LINEを含むデータ通信で基本容量を消費しない
- 24時間で10GBを超えた場合は、最大4.5Mbpsに速度が制御される
LINEギガフリーが使えないことと、データ通信そのものが使えないことは別の話だと理解しておくと混乱しません。
SoftBank Starlink Directは圏外でもメッセージを送れる

SoftBank Starlink Directは、地上の電波が届かない屋外の圏外エリアでもメッセージを送れるサービスです。
スマホの衛星通信機能を使うため、専用の機器を用意する必要はありません。
海外での対象国、使える場所の条件、できることとできないこと、料金と端末条件の順にまとめます。
海外ではアメリカ・カナダ・ニュージーランド・フィリピンで使える
SoftBank Starlink Directは、海外ではアメリカ・カナダ・ニュージーランド・フィリピンで利用できます。
利用するには、世界対応ケータイへの加入があらかじめ必要です。
対応国は今後増える可能性もあるため、渡航先が対象かどうかは公式サイトで渡航前に確認してください。
対象国であっても、屋外で空が見える圏外エリアにいることが利用の条件です。
使えるのは空が見える屋外の圏外エリアに限られる
SoftBank Starlink Directが使えるのは、地上の電波が届かない屋外の圏外エリアで、衛星との間に遮蔽物がない場所に限られます。
建物の中や地下、トンネル内では、衛星との通信そのものができません。
車の中や樹木が密集した場所、建物が密集したエリアも対象外です。
逆に、地上の電波が届くエリア内では、このサービスを使う場面自体がありません。
通話と緊急通報は使えず、データ通信は一部の対象アプリだけ
SoftBank Starlink Directでできるのは、SMSやRCS、国際SMSの送受信と、一部の対象アプリによるデータ通信だけです。
海外ではLINEとYahoo!メールが対象アプリとして利用できます。
このデータ通信では、データ量を消費しません。
できることとできないことを、次の表に整理しました。
| できること | できないこと |
|---|---|
| SMS・RCS・国際SMSの送受信 | 音声通話・緊急通報 |
| LINE・Yahoo!メールのデータ通信(データ量は消費しない) | 動画視聴・大容量のデータ通信 |
電話やビデオ通話の代わりにはなりませんが、メッセージだけなら圏外でもやり取りできます。
対象プランならオプション料は全額割引される
対象プランなら、SoftBank Starlink Directのオプション料は2026年冬(予定)まで全額割引されます。
LINEMOベストプランとLINEMOベストプランVでは、月額1,650円のオプション料が2026年9月1日から2026年冬(予定)まで割引され、冬以降は基本使用料に含まれる予定です。
利用には、iPhoneならiOS 26.4以上(海外利用はiOS 27.0以上)、AndroidならAndroid 15以上で、既定のSMSアプリをGoogleメッセージに設定していることが条件です。
海外で使う場合は、データローミングをオンにし、ネットワーク選択を自動にしておく設定も忘れずに済ませてください。
海外で使い始めるまでは渡航前2つ・現地2つの4ステップ

LINEMOを海外で使い始めるまでの手続きは、渡航前の2つと現地での2つ、合わせて4つのステップで完了します。
手順どおりに進めれば、特別な準備をしなくても今の端末のまま海外で通信できます。
渡航前にMy Menuで申し込む手順から、現地での利用開始までを順を追って紹介します。
渡航前にMy Menuで世界対応ケータイに申し込む
最初のステップは、渡航前にMy Menuで世界対応ケータイに申し込むことです。
申し込みにかかる時間は約1分で、料金はかかりません。
現地に着いてからでも申し込みは可能ですが、インターネット環境が必要になるため、渡航前に済ませておくほうが確実です。
電波の弱い空港や乗り換え先で慌てて操作する事態を避けられます。
渡航前に海外あんしん定額が適用されているかを専用サイトで確認する
次に、渡航前に海外あんしん定額が適用されているかを専用サイトで確認します。
この時点ではまだ料金は発生しないため、安心して確認できます。
万が一反映されていない場合も、出発前であれば対応する時間の余裕があります。
申し込み操作と適用確認はセットで行う習慣にしておくと、ミスに早く気づけます。
現地に着いたらデータローミングをオンにする
現地に到着したら、スマホのデータローミングをオンにします。
iPhoneの場合は「設定」から「モバイル通信」、「モバイルデータ通信のオプション」と進み、データローミングをオンにします。
Androidは機種によって項目の名称が異なります。
見つからない場合は、設定内で「ローミング」と検索するとたどり着けます。
届いたSMSのリンクから日数プランを選んで利用を開始する
最後に、届いたSMSのリンクから日数プランを選んで利用を開始します。
この操作をしないままでは、海外あんしん定額は始まりません。
日数プランは1日間から31日間まで用意されており、滞在日数に合わせて選べます。
利用開始のタイミングが料金の起点になるため、実際に通信を使う直前に選ぶと無駄がありません。
海外で繋がらないときは加入状況・設定・利用開始の3点を確認する
海外でLINEMOが繋がらないときは、加入状況・設定・利用開始の3点を順番に確認します。
原因を一つずつ切り分けていくと、どこでつまずいているかが見えてきます。
世界対応ケータイへの加入、データローミングとネットワーク選択、利用開始の操作の3点を順番に取り上げます。
世界対応ケータイに加入できているかをMy Menuで確認する
まず、世界対応ケータイに加入できているかをMy Menuで確認します。
加入手続きを忘れたまま渡航すると、海外あんしん定額自体が使えません。
新しい電話番号で契約した場合は、課金開始から5カ月目になるまで加入できない点も、繋がらない原因の一つです。
自分の契約がこの条件に当てはまっていないか、契約日から数えて確認してみてください。
データローミングがオンか、ネットワーク選択が自動かを見直す
次に、データローミングがオンになっているか、ネットワーク選択が自動になっているかを見直します。
データローミングがオフのままでは、現地の通信事業者の電波を掴めません。
ネットワーク選択が手動のままになっていると、正しい事業者に接続できないことがあります。
どちらの設定も、渡航前ではなく現地に着いてから切り替える操作のため、見落としやすい点です。
利用開始の操作が終わっているかを確認する
最後に、届いたSMSのリンクから日数プランを選ぶ利用開始の操作が終わっているかを確認します。
この操作が済んでいないと、加入や設定が正しくても海外あんしん定額は始まりません。
SMSが届いていない場合は、電波状況やメッセージアプリの受信設定も合わせて見直してください。
加入状況と設定、利用開始の操作を確認しても解決しない場合は、公式のサポート窓口に問い合わせてください。
高額請求を避けるカギは利用開始の操作と帰国後の設定

高額請求を避けるカギは、利用開始の操作を正しく行うことと、帰国後に設定を戻すことの2点です。
海外あんしん定額の仕組みを理解しておけば、想定外の料金を防ぎやすくなります。
利用開始のタイミング、他グループの国への移動、帰国後の設定、アプリの自動通信の4点を取り上げます。
プランの利用を開始するとキャンセルできない
海外あんしん定額は、プランの利用を開始すると、日数の途中であってもキャンセルできません。
短い日数で申し込んだあとに滞在が延びても、追加で別のプランを選ぶ必要があります。
反対に、長い日数のプランを選んでおいて早めに帰国しても、残りの日数分が戻ってくるわけではありません。
渡航日程を先に確定させてから、その日数に合わせてプランを選ぶと無駄が出にくくなります。
利用開始後に別グループの国・地域へ移動するとデータ通信が止まる
利用開始後に、申し込んだプランとは別のグループに属する国・地域へ移動すると、データ通信が止まります。
周遊旅行で複数の国を回る場合は、移動先ごとにグループが変わっていないかの確認が必要です。
通信が止まった状態に気づかず対応が遅れると、現地での連絡手段が失われてしまいます。
周遊ルートが決まっているなら、出発前に訪問国同士のグループを確かめておくと、移動後に困りません。
帰国したらデータローミングをオフに戻す
帰国したら、オンにしていたデータローミングをオフに戻します。
オンのままにしておくと、意図せず海外の通信事業者の電波を掴み続けることがあります。
空港に着いた時点で設定を見直す習慣にしておくと、戻し忘れを防げます。
家族や同行者の端末も含めて、全員分を確認しておくとより確実です。
アプリの自動通信を見直しておくと想定外の消費を抑えられる
アプリの自動通信を見直しておくと、想定外のデータ消費を抑えられます。
メールの自動受信や、クラウドサービスの自動同期は、気づかないうちにデータ通信を発生させます。
渡航前に主要なアプリの同期設定を一時的にオフにしておくと、現地での消費量を抑えやすくなります。
帰国後に設定を元に戻すことも忘れずに行ってください。
短期の旅行ならLINEMOだけで足り、長期や複数人なら他の手段も合う
LINEMOの世界対応ケータイは、7日以内の旅行ならこれ1つで通信が完結します。
荷物を増やしたくない方に向いた方法です。
滞在が8日を超える場合や、複数人で通信を分け合いたい場合は、他の手段のほうが合うこともあります。
7日以内の旅行ならスマホ1台で完結し、受け取りも返却もいらない
7日以内の旅行なら、いつものスマホと世界対応ケータイだけで通信が完結します。
空港でのルーター受け取りや、帰国後の返却の手間がかかりません。
現地でSIMを差し替える必要もなく、契約中の電話番号をそのまま海外でも使えます。
出張や短期の旅行で身軽に動きたい方には、扱いやすい方法です。
8日以上の滞在や複数人で分け合う場合はWi-Fiレンタルや海外eSIMも選択肢になる
8日以上の滞在や、複数人で通信を分け合いたい場合は、Wi-Fiレンタルや海外eSIM・現地SIMも選択肢です。
海外あんしん定額の1〜7日間プランは追加料金なしですが、8日間以上は通常料金が適用されます。
滞在日数と人数を軸に、主な3つの手段を比較しました。
| 手段 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| LINEMOの海外あんしん定額 | 7日以内の旅行で、荷物を増やしたくない人 | 8日間以上は通常料金がかかる |
| 海外Wi-Fiレンタル | 複数人で1台を分け合いたい人、長期滞在の人 | 受け取り・返却の手配と、充電の管理が必要 |
| 海外eSIM・現地SIM | 滞在国に合わせて通信プランを細かく選びたい人 | 対応機種の確認と、現地での設定作業が必要 |
短期の一人旅ならLINEMOの世界対応ケータイ、長期や複数人ならWi-Fiレンタルや海外eSIMが向いています。
滞在日数と同行者の有無を先に決めてから通信手段を選ぶと、迷いにくくなります。
申し込みに必要なのは本人確認書類と契約者名義の支払い手段

LINEMOの申し込みに必要なのは、本人確認書類と契約者名義の支払い手段の2つです。
本人確認はスマホでの読み取りと、配達時の確認という2通りの方法から選べます。
必要なもの、本人確認の進め方、渡航前に申し込むタイミングの順に説明します。
本人確認はマイナンバーカードや運転免許証で、2通りの方法から選べる
本人確認は、マイナンバーカードなどをスマホで読み取る方法と、配達時に確認する方法の2通りから選べます。
使える本人確認書類は次のとおりです。
● 本人確認はマイナンバーカードや運転免許証で、2通りの方法から選べる
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- 在留カード(外国パスポートとあわせて)
- 特別永住者証明書
支払い手段はクレジットカードで、契約者本人と同じ名義であることが必要です。
18歳未満の場合は、18歳以上の方が契約者となり、本人は利用者として申し込みます。
eSIMは新しい電話番号での契約でも選べる
eSIMは、新しい電話番号での契約でも選べます。
条件は、カメラ機能を搭載したeSIM対応スマホを使っていることです。
SIMカードの配送を待たずに、画面上の操作だけで開通まで進められるため、渡航までの日数が限られている場合は、eSIMを選ぶと準備がスムーズです。
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渡航前の申し込みは、eSIMなら当日中・SIMカードは配送日数を見込む
渡航前の申し込みは、eSIMなら当日中の完了を目指せますが、SIMカードは配送日数を見込んでおくと安心です。
申し込みが完了すると、目安として約1〜2時間で「お申し込み完了のお知らせ」メールが届きます。
開通の受付時間は0:00〜23:15のため、深夜の申し込みは翌日扱いになる場合があります。
💬 ロケホン編集部より
SIMカードは出荷の翌日以降に届くのが通常で、土日や連休をまたぐとさらに日数がかかる場合があります。
LINEMOの公式が案内する所要時間は、申し込み完了メールが約1〜2時間、開通の受付時間が0:00〜23:15です。
eSIMなら当日中に進めやすい一方、SIMカードを選ぶなら渡航日の数日前までに申し込みを済ませることをおすすめします。
LINEMOの海外利用についてよくある質問
LINEMOを海外で使うときに、LINEの扱いや新規契約のタイミングで迷う方が多くいます。
以下の5つは、申し込み前に確認しておくと安心な点です。
海外でLINEはデータフリーで使えますか?
A. 海外ではLINEのデータフリーは適用されません。
LINEMOの公式案内でも、海外利用時はLINEがデータフリーの対象外になると明記されています。
ただし、海外あんしん定額の利用中はデータ通信量に上限がないため、LINEを使っても基本容量を消費することはありません。
24時間で10GBを超えた場合は、最大4.5Mbpsに速度が制御されます。
新規契約してすぐに海外で使えますか?
A. 新しい電話番号での契約の場合は、課金開始から5カ月目まで海外での利用を始められません。
世界対応ケータイへの加入自体が、4カ月目の末日まではできない仕組みになっているためです。
他社からの乗り換え(MNP)や番号移行であれば、この制限はなく、契約後すぐに申し込めます。
海外でLINEMOのeSIMは使えますか?
A. eSIMでも、世界対応ケータイに加入すれば海外でSIMカードと同じように使えます。
eSIMは物理的なカードを差し替える必要がなく、SIMの形が違うだけで利用条件は変わりません。
新しい電話番号での契約でeSIMを選ぶ場合は、カメラ機能を搭載したeSIM対応スマホであることが条件です。
海外で電話を受けると料金はかかりますか?
A. 海外で電話を受けると、着信であっても料金がかかります。
音声通話は海外あんしん定額の対象外で、発信・着信を問わず国ごとの通話料が発生する仕組みです。
電話を避けたい場合は、データ通信のメッセージアプリに切り替える方法もあります。
申し込んだキャンペーンが適用されているかはどこで確認できますか?
A. My Menuの「契約書類」から「確認・変更する」を選ぶと確認できます。
申し込み時に案内されたキャンペーンの適用状況は、契約書類の中に表示される仕組みです。
表示内容に食い違いがある場合は、公式サイトのキャンペーンページと照らし合わせてみてください。
まとめ
LINEMOは、世界対応ケータイに申し込むだけで、いつものスマホのまま海外で使えます。
申し込み前に押さえておきたい点は、次の3つです。
● まとめ
- 世界対応ケータイへの申し込みだけで、海外でも通信を利用できる
- 1〜7日間プランは毎月1回まで追加料金なしで使えるが、8日間以上は通常料金がかかる
- 新しい電話番号での契約は、課金開始から5カ月目から世界対応ケータイに加入できる
渡航の予定が決まったら、早めにMy Menuから世界対応ケータイの申し込みを済ませておきましょう。
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