UQモバイルからLINEMOへ乗り換え|手順・費用・注意点

UQからLINEMO

「UQモバイルの料金をもう少し抑えたい」「LINEをよく使うから、LINEMOのギガフリーが気になる」。

そう感じつつも、手続きの手間や解約金、回線が変わることへの不安で踏み切れていないのではないでしょうか。

結論から言うと、UQモバイルからLINEMOへの乗り換えはMNPワンストップで予約番号が不要、UQ側のMNP転出手数料も0円で、手順は3ステップだけです。

ただし、LINEMOは乗り換えでも契約事務手数料3,850円(税込)がかかり、自宅セット割やデータ繰り越しといったUQの利点は失われます。

本記事では、両社のSIM情報をもとに、メリット・デメリット、UQに残した方がいい人、損しないタイミングと手順まで、ロケホン編集部が解説します。

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目次

乗り換え前にひと目で:UQモバイルとLINEMOの違い

UQモバイルからLINEMOへの乗り換えで大きく変わるのは、料金・回線・サポート体制の3点です。

毎月のデータ量が少なめの人ほど、月額を抑えやすくなります。

下の表は、料金や回線、サポートなど、乗り換えで影響の大きい7項目を比較しています。

項目UQモバイル(今)LINEMO(乗り換え後)
月額(データ量)コミコミバリュー 3,828円(35GB)/トクトク2 1,628〜2,728円(自宅セット割・〜30GB)ベストプラン 990円(〜3GB)〜2,090円(〜10GB)/ベストプランV 2,970円(30GB)
回線au回線ソフトバンク回線
国内通話コミコミは10分かけ放題込/他22円/30秒22円/30秒(5分準定額550円)
店舗サポート全国のau Style/auショップオンライン専用(店舗なし)
データ繰り越し翌月繰り越し可繰り越しなし
割引・セット割自宅セット割/家族セット割/au PAYカードお支払い割LINEギガフリー(LINE通信ノーカウント)
経済圏ポイントPontaポイントPayPayポイント
※2026年7月時点の情報です。最新の情報については必ず公式サイトでご確認ください。

LINEMOは月3〜10GBで月額を抑えたい人や、LINEを多用する人に向いています。

一方で、自宅セット割や家族セット割をフル活用している人、店頭サポートが欠かせない人は、UQモバイルに残した方が得になるケースもあります。

UQモバイルからLINEMOに乗り換えるメリット

UQモバイルからLINEMOへの乗り換えで得られる主なメリットは、少〜中容量での料金の安さと、LINEがデータ消費ゼロで使えるギガフリーです。

ソフトバンク本体の回線をそのまま使えるため、通信品質を保ったまま月額を見直せるのが魅力です。

ここでは、乗り換えで実感しやすい4つのメリットを順番に見ていきます。

段階制ベストプランで少〜中容量なら月額を抑えやすい

LINEMOのベストプランは段階制で、3GBまでなら月額990円(税込)に収まります。

10GBまで使っても2,090円(税込)で、使った月だけ料金が上がる仕組みです。

UQモバイルのコミコミプランバリューは35GBで3,828円(税込)なので、毎月のデータ量が10GB以下に収まる人なら、LINEMOへの乗り換えで月1,000〜2,800円ほど負担が軽くなる計算になります。

データ使用量が月によってばらつく人にとって、少なく使った月は自動的に安くなる段階制は、無駄を抑えやすい料金設計です。

LINEギガフリーでLINEのデータ消費がゼロ

LINEMOは全プランでLINEギガフリーに対応し、LINEのトークや音声通話・ビデオ通話のデータ消費がゼロになります。

家族や友人との連絡をLINEで済ませている人ほど、実際に使えるデータ量に余裕が生まれます。

たとえばLINEのビデオ通話を毎日1時間使っても、その通信量はカウントされません。

データ容量を使い切って速度制限がかかった後でも、LINEのやり取りだけは速度が落ちないため、連絡手段としての安心感があります。

ソフトバンク本体回線で速度が安定しやすい

LINEMOはソフトバンクのオンライン専用ブランドで、ソフトバンク本体の回線をそのまま使えます。

回線の一部を借りて運営する一般的なMVNOと違い、平日昼12時台のような混雑する時間帯でも速度が大きく落ちにくいのが特徴です。

動画やSNSを外出先で見る機会が多い人でも、ストレスを感じにくい通信環境が期待できます。

ただし、UQモバイル(au回線)との速度の優劣は時間帯やエリアで変わるため、この点はデメリットの章で中立に補足します。

解約金や最低利用期間の縛りがゆるい

LINEMOは原則として解約金がなく、最低利用期間の定めもありません。

加入した当月に解約した場合のみ契約解除料990円(税込)がかかりますが、それ以外は0円です。

UQモバイルは2025年10月1日以降の契約だと1年以内の解約で1,100円(税込)がかかるため、短期間で見直す可能性がある人にはLINEMOの身軽さが向いています。

eSIMを選べば最短即日で開通できるので、思い立ったタイミングで乗り換えやすいのも利点です。

UQモバイルからLINEMOに乗り換えるデメリット・注意点

LINEMOへの乗り換えで見落としやすいのは、段階制で料金が自動的に上がる点と、UQの割引・サポートを失う点です。

事前に把握しておけば、乗り換えてから「思っていたのと違った」と後悔せずに済みます。

ここでは、注意しておきたい6つのポイントを、対策とあわせて確認します。

段階制は使った分だけ料金が自動的に上がる

LINEMOのベストプランは段階制のため、データを多く使った月は料金が自動的に上がります。

3GBを超えると2,090円(税込)になり、10GBを超えると速度制限がかかる仕組みです。

毎月安定して15GBや20GBを使う人にとっては、上限の2,090円で頭打ちになっても、容量不足を感じる場面が出てきます。

対策として、データ使用量が多めの人は、はじめから30GBで2,970円(税込)の定額型「ベストプランV」を選ぶと、料金が読みやすく速度制限の不安も減らせます。

データ繰り越しがなくなる

LINEMOには、余ったデータを翌月へ繰り越す機能がありません。

毎月のデータ量にムラがあり、UQモバイルで繰り越しを活用していた人は、使い切れなかった分が消えてしまう点に注意が必要です。

たとえば、ある月に5GBしか使わなくても、残りを翌月に持ち越すことはできません。

対策として、月内に使い切れる容量を選ぶ考え方が有効で、データ量がばらつくなら段階制のベストプラン、安定して使うならベストプランVと、使い方に合わせて選ぶと無駄が出にくくなります。

店舗・対面サポートがなくなる

LINEMOはオンライン専用で、申し込みやサポートに対応する店舗がありません。

UQモバイルのようにau Styleやauショップで対面相談や設定代行を受けることはできなくなります。

スマホの操作や初期設定に不安がある人にとっては、自分で手続きを進める必要がある点がハードルになります。

対策として、LINEMOは公式サイトのチャットサポートやオンラインの手順案内が用意されているほか、本記事の「乗り換え手順」の章でも設定の流れを具体的に解説しています。

対面でのサポートをどうしても重視する人は、店舗を持つUQモバイルやワイモバイルに残す選択肢も検討してください。

自宅セット割・家族セット割が使えなくなる

LINEMOには、対象のネット回線や電気とのセットで割引になる「自宅セット割」や「家族セット割」がありません。

UQモバイルでこれらの割引を適用している人は、割引前の料金とLINEMOの月額を比べる必要があります。

たとえばトクトクプラン2を自宅セット割で使っている場合、割引後の月額は1,628〜2,728円(税込)まで下がっているため、単純な表示額だけで比べると判断を誤りやすくなります。

さらに、家族でUQモバイルを使っている場合、自分が抜けることで残った家族の割引条件(家族セット割の回線数)にも影響する可能性があります。

対策として、乗り換えの前に「今の割引が適用された後の請求額」を確認し、その金額とLINEMOの月額を並べて比べると、損得を正しく判断できます。

回線がau回線からソフトバンク回線に変わる

UQモバイルからLINEMOへ乗り換えると、利用する回線がau回線からソフトバンク回線に変わります。

普段の生活圏でソフトバンクの電波がしっかり届くかどうかで、体感が変わる可能性があります。

ロケホンの母体は格安SIMを提供する通信事業者ですが、その実利用データでも、ソフトバンク回線を選ぶ人は約3%と少数派です(ロケホン編集部調べ)。

ちなみにドコモが約85%、auが約9%という内訳で、回線品質やエリアの広さを最優先する人はドコモ系を選ぶ傾向があります。

LINEMOはソフトバンク本体の回線で速度自体は安定していますが、通信速度を計測するサービス「みんなのネット回線速度(minsoku.net)」などでは、昼の時間帯はUQモバイル(au回線)の方が速いという計測結果が出ることもあります。

対策として、回線品質やエリアを最優先する人は、ドコモ系の選択肢も含めて検討すると安心です。

💬 ロケホン編集部より

回線が変わる乗り換えでは、自宅や職場でソフトバンク回線が安定して使えるかを、家族や知人の端末などで事前に確認しておくと失敗を防ぎやすくなります。

キャリアメールや10分かけ放題が使えなくなる

UQモバイルを解約すると、@au.comや@ezweb.ne.jpのキャリアメールはそのままでは使えなくなります。

また、コミコミプランバリューに付いていた1回10分以内のかけ放題やPontaパスも、LINEMOには引き継がれません。

仕事や登録情報にキャリアメールを使っている人や、短い通話を頻繁にかける人は、移行後の手段を決めておく必要があります。

対策として、メールは月額有料の「auメール持ち運び」を使うか、GmailなどのフリーメールへMNP前に切り替える方法があります。

通話については、LINEMOの通話準定額(5分以内かけ放題)550円や通話定額(かけ放題)1,650円のオプションがあるため、通話が多い人はオプション込みの月額で比較すると実態に近づきます。

UQモバイルとLINEMOの料金・サービスを詳しく比較

料金だけで見ると、少容量はLINEMO、35GB前後をかけ放題込みで使うならUQモバイルに分があります。

メリットとデメリットを踏まえ、料金と性能を表で整理しました。

プラン月額(税込)データ量国内通話
UQ コミコミプランバリュー3,828円35GB1回10分かけ放題込
UQ トクトクプラン2(自宅セット割)1,628〜2,728円〜30GB22円/30秒
LINEMO ベストプラン990〜2,090円〜10GB(段階制)22円/30秒
LINEMO ベストプランV2,970円30GB22円/30秒
※2026年7月時点の情報です。最新の情報については必ず公式サイトでご確認ください。

月3〜10GBの利用でLINEを多く使う人や、縛りのゆるさを求める人はLINEMOが合います。

反対に、35GBをかけ放題込みで使いたい人や、店舗・データ繰り越しを重視する人は、UQモバイルの方が満足度は高くなります。

項目UQモバイルLINEMO
回線au回線ソフトバンク回線
データ繰り越し翌月繰り越し可繰り越しなし
LINEギガフリーなしあり(全プラン)
店舗サポート全国のau Style/auショップオンライン専用(店舗なし)
事務手数料3,850円3,850円
解約金2025/10/1以降契約は1年以内1,100円原則0円(加入当月のみ990円)
eSIM対応(最短45分)対応(再発行0円)
※2026年7月時点の情報です。最新の情報については必ず公式サイトでご確認ください。

事務手数料は両社とも3,850円(税込)で差がないため、判断のポイントは月額・回線・サポートのどれを優先するかに絞られます。

UQモバイルとLINEMO、乗り換えるべき人・残すべき人

LINEMOが向くのは月3〜10GBで料金を抑えたい人、UQモバイルに残すべきなのはセット割や店頭サポートを活かしている人です。

ここでは、向いている人・残すべき人と、今のプラン別の損得の目安を整理します。

LINEMOへの乗り換えがおすすめな人

LINEMOは、月のデータ量が3〜10GBに収まり、LINEを中心に連絡を取る人におすすめです。

店舗での手続きにこだわらず、オンラインで完結させられる人なら、本体回線の安定感を保ったまま月額を下げられます。

具体的には、次のような人に向いています。

● LINEMOへの乗り換えがおすすめな人

  • 月3〜10GB程度でデータ使用量が読めない人
  • LINEのトークや通話を毎日使う人
  • 解約金や最低利用期間の縛りを避けたい人
  • PayPayをよく使い、ポイント還元を受け取りたい人

UQモバイルに残す・併用すべき人

自宅セット割や家族セット割をフル活用している人、店頭サポートが必須の人は、UQモバイルに残した方が得になりやすいです。

割引が大きく効いている場合、LINEMOへ移ると逆に負担が増えることもあります。

次のような人は、無理に乗り換えず現状維持や併用も選択肢です。

● UQモバイルに残す・併用すべき人

  • 自宅セット割・家族セット割で月額が大きく下がっている人
  • スマホの設定に不安があり店頭サポートを使いたい人
  • 余ったデータの翌月繰り越しを活用している人
  • 10分かけ放題やPontaパスを重視している人
  • au回線のエリアや速度に満足している人

対面サポートをどうしても重視する人は、店舗を持つワイモバイルなど、ほかの選択肢も比較してみてください。

今のUQプラン別 乗り換えの損得早見

今のUQモバイルのプランによって、LINEMOへ乗り換えるべきかどうかは変わります。

割引の有無で損益分岐が動くため、下の早見表で大まかな向き・不向きを確認してください。

今のUQプランLINEMOに乗り換えると向き・不向き
コミコミプランバリュー(35GB/3,828円)ベストプランV 2,970円で月額は下がるが、データは35→30GB、10分かけ放題とPontaパスは外れる30GBで足り通話が少なめなら向く
トクトク2+セット割(〜2,728円)3GB以下なら990円で安いが、セット割が外れる分も含めた比較が必要少データ&LINE多用は向く/セット割が厚いなら残留も
トクトク2(割引なし4,048円)ベストプランV 2,970円で月額が下がるLINEMOが向く
※2026年7月時点の情報です。最新の情報については必ず公式サイトでご確認ください。

💬 ロケホン編集部より

判断に迷ったら、「今の割引適用後の請求額」と「LINEMOの月額+必要な通話オプション」を並べて比べるのが確実です。
割引が外れることまで含めて計算すると、見かけの安さに惑わされません。

UQモバイルからLINEMOへの乗り換え費用

UQモバイルからLINEMOへの乗り換えでは、LINEMO側の事務手数料3,850円が中心的な費用になります。

乗り換え費用がかからないかのように紹介されることもありますが、実際にはLINEMOの事務手数料がかかるため、正確な費用を把握しておきましょう。

下の表は、解約する側(UQ)と契約する側(LINEMO)に分けて、かかる費用を整理したものです。

費用項目UQモバイル(解約側)LINEMO(契約側)
契約事務手数料3,850円(PayPayカードを支払方法に登録で1,100円相当のPayPayポイント付与の特典あり)
解約金2025/10/1以降契約は1年以内1,100円/以前は0円
MNP転出手数料0円
端末残債分割払い中なら乗り換え後も支払い継続
※2026年7月時点の情報です。最新の情報については必ず公式サイトでご確認ください。

UQモバイルのMNP転出手数料は0円のため、乗り換えで主にかかるのはLINEMOの事務手数料3,850円です。

2025年10月1日以降にUQモバイルを契約し、1年以内に解約する場合は、これに1,100円(税込)の解約金が加わります。

つまり、解約金がかからないケースなら3,850円前後、解約金がかかるケースでも合計5,000円弱が乗り換えの目安です。

なお、LINEMOではPayPayカードを支払方法に登録すると1,100円相当のPayPayポイントが付与される特典があるため、実際の自己負担はさらに軽くなる場合があります。

端末を分割払いで購入している人は、乗り換え後も残債の支払いが続く点も覚えておいてください。

UQモバイルからLINEMOに乗り換えるベストタイミング

UQモバイルは解約月の料金が日割りにならず満額請求されるため、月末に乗り換え手続きを進めるのが損をしにくいタイミングです。

タイミングを誤ると、二重に料金を払うことになりかねません。

ここでは、損を避けるための考え方を確認します。

UQモバイルは解約月が日割りにならない

UQモバイルは解約した月の基本料が日割りされず、その月の料金が満額かかります。

月の初めに解約しても、月末に解約しても、その月のUQモバイルの料金は変わりません。

そのため、UQモバイルの料金を無駄なく使い切るには、月末に近いタイミングで乗り換え手続きを進めるのが合理的です。

ただし、月末ぎりぎりは手続きが翌月にずれ込むリスクもあるため、数日の余裕を持って動くと安心です。

月をまたぐ二重課金に注意する

乗り換えのタイミング次第では、UQモバイルの満額とLINEMOの初月料金が同じ月に重なることがあります。

特に月初にLINEMOを開通させると、その月はUQモバイルの満額と合わせて二重に支払う形になりやすいです。

回避するには、UQモバイルの料金を使い切る月末に近いタイミングでLINEMOを開通させる流れが無難です。

なお、LINEMOの初月料金が日割りになるかは申込状況により異なるため、最新の扱いは公式サイトでご確認ください。

MNPワンストップを使えば申し込み当日に切り替えられますが、MNP予約番号を発行する方式では有効期限(取得日を含め15日)に注意してください。

UQモバイルからLINEMOへの乗り換え手順

UQモバイルからLINEMOへの乗り換えは、MNPワンストップを使えば予約番号を取らずに3ステップで完了します。

事前準備さえ済ませておけば、申し込みから開通までスムーズに進みます。

ここでは、準備から開通設定までの流れを順番に解説します。

乗り換え前の事前準備

乗り換えの前に、今のスマホがLINEMOで使えるか確認し、必要ならSIMロックを解除しておきます。

LINEMOは端末を販売していないため、原則として今使っているスマホをそのまま使う前提です。

申し込み前に、次の準備を済ませておきましょう。

● 乗り換え前の事前準備

  1. LINEMO公式の動作確認端末ページで、今のスマホが対応しているか確認する
  2. 必要に応じてSIMロックを解除する(auやUQで購入した端末は確認が必要)
  3. 連絡先や写真などのデータをバックアップする
  4. 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)を用意する
  5. 支払いに使うクレジットカード・デビットカード・口座情報を用意する

【簡単】MNPワンストップで乗り換える

MNPワンストップに対応しているため、UQモバイルで予約番号を取得しなくても、LINEMOの申し込み画面だけで乗り換えできます。

予約番号の発行や有効期限を気にせずに済むので、手続きの手間を減らせます。

流れは次のとおりです。

MNPワンストップでの手順

  1. LINEMO公式サイトの申し込み画面で「他社から乗り換え(MNP)」を選ぶ
  2. ワンストップ方式を選び、UQモバイルの情報で本人確認・プラン選択を進める
  3. SIMカードの到着、またはeSIMの発行を待つ
  4. 回線切り替えの手続きを行うと、UQモバイルが自動的に解約され、LINEMOが開通する

MNP予約番号を発行して乗り換える方法

ワンストップが使えない場合は、UQモバイルでMNP予約番号を発行してから、LINEMOに申し込みます。

My UQ mobileなどから予約番号を取得し、その番号をLINEMOの申し込み時に入力する方法です。

● MNP予約番号での手順

  1. My UQ mobileや電話でMNP予約番号を発行する
  2. 予約番号の有効期限(取得日を含め15日)内にLINEMOへ申し込む
  3. SIM到着・eSIM発行後に回線を切り替える

予約番号は有効期限が切れると取り直しになるため、発行したら早めに申し込みを進めてください。

LINEMO開通後のSIM・APN設定

回線が切り替わったら、SIMの差し替えやAPN設定を行うとデータ通信が使えるようになります。

機種によって設定の方法が異なるため、お使いの端末に合わせて進めてください。

  • iPhoneの場合:UQモバイルの構成プロファイルが入っていれば削除し、案内に沿って設定する(多くの機種は自動で設定が反映されます)
  • Androidの場合:APN(アクセスポイント)の一覧からLINEMOを選ぶか、公式案内に沿って手動で設定する

eSIMを選んだ場合は、案内に従ってQRコードを読み込むか、専用アプリでプロファイルをダウンロードします。

設定後に通話とデータ通信ができれば、乗り換えは完了です。

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LINEMOの申し込みで使えるお得情報

LINEMOでは、他社からの乗り換えでPayPayポイントが進呈される特典が中心で、ベストプランVなら12,000円相当が対象です。

UQモバイルはソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイル以外の「他社」にあたるため、これらの特典の対象になります。

ここでは、乗り換え時に確認しておきたい主な特典を紹介します。

PayPayポイントプレゼント(他社から乗り換え)

出典:LINEMO
【LINEMO】LINEMO他社乗り換えPayPayポイントプレゼント
終了日2026年7月5日
特典他社乗り換えで最大20,000円相当のPayPayポイントプレゼント
条件以下①②の条件をすべて満たした方が対象

・①対象申込期間中に「LINEMOベストプラン」または「LINEMOベストプランV」に他社から乗り換え、または新しい番号で申し込むこと
・②申込日の属する月の翌月末までに開通すること
詳細公式サイト
【注意事項】
※ ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外。
※ お申し込み時に「現在ご利用中の携帯電話会社」の入力を誤って選択した場合、特典付与の対象外となる場合あり。

他社からの乗り換えで、ベストプランVなら12,000円相当、ベストプランなら10,000円相当のPayPayポイントが進呈されます。

UQモバイルからの乗り換えも対象で、新しい電話番号での契約でも受け取れます。

進呈の条件や付与時期は変更されることがあるため、申し込み前に公式サイトで最新の内容を確認してください。

通話オプション割引キャンペーン2

出典:LINEMO
【LINEMO】通話オプション割引キャンペーン2
終了日未定
特典1.「通話準定額」(550円/月)がLINEMO契約月を1カ月目として7カ月目まで無料で利用できる
2.「通話定額」(1,650円/月)がLINEMO契約月を1カ月目として7カ月目まで月額1,100円で利用できる
3.「通話定額 for LINEMOベストプランV」(1,100円/月)がLINEMO契約月を1ヶ月目として7ヶ月目まで月額550円で利用できる
条件受付期間内にLINEMOへ新規、他社からの乗り換え(MNP)、ソフトバンクまたはワイモバイルからの乗り換えで契約すること
詳細公式サイト
【注意事項】
※ 一部定額対象外の通話あり。既にLINEMO利用中の方が本オプションを契約、または月途中に解除申し込みをした場合、翌請求月から適用。契約回線を解約する場合、本オプションの月額料金は日割計算を行いません。通話準定額における1回あたり5分を超える国内通話は、30秒につき22円(税込)の通話料が別途かかります。
※ 通話準定額又は通話定額に加入していない月は割引適用されません。オプションに加入していない期間も通算して割引適用期間をカウントします。
※ LINEMO申込時にオプションへ加入していない場合でも、ご契約月から7カ月目までの割引適用期間内にオプションへ加入すると本キャンペーンの特典対象となります。ただし、オプションに加入された時期により、割引適用期間が変更されることはありません。

通話オプションに加入すると、契約から7カ月目まで5分以内の国内通話定額オプションが無料になります。

一部対象外の通話はありますが、短い電話を頻繁にかける人の負担を抑えられます。

通話準定額の月額550円が一定期間無料になるため、乗り換え直後の固定費を下げたい人に向いた特典です。

契約事務手数料特典(PayPayカード支払い)

出典:LINEMO
【LINEMO】契約事務手数料無料キャンペーン
終了日2026年7月5日
特典契約事務手数料3,850円割引
条件以下①~③の条件をすべて満たした方が対象

・①キャンペーン対象申込期間中にLINEMOの「LINEMOベストプラン」「LINEMOベストプランV」に申し込むこと
・②キャンペーン対象開通(利用開始)期間にLINEMOの利用を開始(開通)すること
・③対象プランの申し込み手続きを行った際、契約事務手数料等の当該手続きに関する料金が発生していること

【ソフトバンク、ワイモバイルまたはLINEモバイルからの乗り換えの場合の追加条件】
上記の適用条件に加え、次の条件も満たす必要があります。
・LINEMOの開通後、開通月(利用開始月)の月末までに、当社指定の専用エントリーフォームから本キャンペーンのエントリーを完了していること。
詳細公式サイト
【注意事項】
※お申し込みから契約まで数日以上お時間がかかります。また、特に月末月初はお申し込みが集中し、混雑が予想されますので、期間に余裕を持ったお申し込みをお願いします。
特典付与までに対象プランの契約を譲渡された場合、譲渡者及び譲受者に特典は付与されません。
初期契約解除(8日間キャンセル)によってキャンセルされた場合は、本キャンペーンの対象外です。
当社都合により本キャンペーンを中止、又は延期することがあります。

対象の手続きの翌月15日までにPayPayカードを支払方法に登録すると、1,100円相当のPayPayポイントが付与されます。

LINEMOの事務手数料3,850円の負担を、ポイントの形で一部取り戻せる特典です。

PayPayをよく使う人なら、受け取ったポイントを日常の支払いにそのまま回せます。

なお、ベストプランVの基本料が2カ月0円になる特典なども実施されることがありますが、期間限定のものは終了している場合があるため、申し込み時に公式サイトで実施状況をご確認ください。

\今の番号そのままでオンライン申込/

FAQ|UQモバイルからLINEMOの乗り換えでよくある質問

UQモバイルからLINEMOへの乗り換えで、特に多い疑問をまとめました。

まとめ|UQモバイルからLINEMOへの乗り換え

UQモバイルからLINEMOへの乗り換えは、MNPワンストップで予約番号が不要、UQ側の転出手数料も0円で手軽に進められます。

一方で、LINEMOには事務手数料3,850円がかかり、セット割やデータ繰り越しといったUQの利点は失われます。

最後に、判断のポイントを整理します。

● まとめ

  • MNPワンストップなら予約番号不要、UQモバイルのMNP転出手数料は0円
  • 月3〜10GBの利用やLINE多用なら、料金とギガフリーでLINEMOが有力
  • 自宅セット割をフル活用・店頭サポート必須・データ繰り越し重視なら、UQモバイルに残す選択も

自分の毎月のデータ量と、今の割引適用後の請求額を確認したうえで、LINEMOの月額と比べてみてください。

その比較で月額が下がり、回線が変わることに不安がなければ、LINEMOへの乗り換えは有力な選択肢になります。

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格安SIM 乗り換え先一覧

ロケットモバイル(格安SIM事業者)が運営する情報サイト「ロケホン」の編集部です。自社でMVNOサービスを提供しているため、回線の品質・ユーザーの実態を当事者として把握しています。掲載情報は公式データに基づき、編集部が中立な立場で比較・検証しています。

執筆者
角谷 貴浩

ロケットモバイル代表取締役/NUWORKS株式会社 WEBマーケティング事業部 事業部長・執行役員

角谷 貴浩

インターネット回線販売に前職で16年従事し、150名規模のチームを率いて年間9万回線の販売を達成。パートナー営業・新規開拓・組織構築を得意とする。現在はNUWORKS株式会社でWEBおよびパートナーネットワークを活用した回線拡販を推進し、2026年4月より株式会社ロケットモバイルの代表取締役に就任。

監修者